カクヨムに結局、未投稿な話。

『マンドレイク栽培され中 』


おい学生べんきょうしろやなにすんじゃわれえええ


野菜扱いですか。叫びますよ。



ぬくぬく眠りを


ズボっと



《なにすんじゃ、おんどりゃあああ!》


生育が悪く、生きてるか?と生存確認されました。

特異個体の予感?ベッドが変わりました。


硬いかなあ。まあ慣れるでしょう。ねむねむ


ベイビィは致死能力ないんですか。


デスボイス(笑

喉をみがかなければ


その前に光合成だ。

え、いらないの?魔力ねぇ。水


ーーー

いつか書いてみたい、人外転生もの?ノリが気に入ってるけど続かない。

舞台は、魔法学校中等部。

場所はサンルームでの授業。





お茶何杯

聞いた話ですけど、

ざまあ展開だったらしいですよ。



カフェで同級生とお茶をしています。


この友人の利点だか欠点だかわからない情報網

それを話し出したら、熱の入り用じゃ邪魔できない。


これでも、社交性はあるのよね。キラキラと顔を輝かせ


お芝居のような熱気

それをあまさんばかりに伝えようと


身振り手振り


満足よと

眩しい笑顔を向けてくる。


貴女もこれば良かったのに!


遮光性でもないかしら?

この能天気に光る友人の顔を防ぎたいわ。



「貴女は見ていなかったからっ!興味が出ないのよお」


だって


あの小柄な悲しそうな女の子


そこに長身な男性が近づき、膝を折って

抱きしめる!



想像して言った。


変態くさいわね


はあ?膝を折るなんて


その御令嬢の背の高さって私より低い?


まあ。貴方より額分くらい


お相手は、長身ね

あのウエイターさんくらい?


首が少し痛くなるかも。

男性でも長身だがいないわけではない。


膝をつくでしょう?


ちょうど、膝をついて何かを探す


私は席を立った。

あのウエイターの男性と

遠近感的に、抱きついて見える格好になると


「え、そうなるの?」


お分かりだろうか。

私の胸部、もしくは腹やもっと下に顔が来てしまう



そんな男性、カッコイイの?


と言ったきり、友人は大人しくなったのだった。


ケーキがうまい。



ーーー

これ書いてないかな?

何か小説読んでいて、その表現だとこうなるイメージしかできない!

と私の心中を騒がせた出来事から、ざまあを外から見た人達の話?

一応ここに載っけてみる。







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