応援コメント

第一章(6)…… 曰くつきの過去」への応援コメント

  • 何か元やくざの霊が霊に憑りつくって発想がすごいですね。
    最初はうしろの百太郎的な、恐怖新聞のポルターガイスト的な、他の霊よりも強力な霊が憑いている青年の、悪霊退治譚かと思っていましたが、この展開で意表をつかれています。

    作者からの返信

    実は違う方からも同じ部分に反応をいただきまして、どうしてなのか不思議だったのですが、そのような理由があったからなのか、と気づけました。
    ありがとうございます!

    恐怖新聞! 懐かしいです。
    ふと思い出してネットを探したら、自分の思い出した作品は「デスマスクの旋律」でした。(寄生虫がトラウマになった作品でした…)