応援コメント

19 取るに足らない日常の中で」への応援コメント

  • ここでのコメントが正しくなかったらすみません。

    掲載ありがとうございます。
    私の下手な文章でも、詩乃の日常に対する一部分がわかってもらえて嬉しかったです。
    仰られた通り、一章ではあえて読者を置いてけぼりにしました。物語の触りにしたかったもので、私のエゴです。不快な思いにさせてしまってすみません。
    それでも取り扱って頂き、本当にありがとうございました。

    近況ノートでのコメントを見たときは、
    うぉおおやったあああ!!(゜口゜;)
    って感じでした(笑)





    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一章読了時点での所感になりますので、二章以降で語られる部分があることは前提として書かせていただきますが、あえてそのような記載にしているのであれば、それで問題ないと思います。
    今回書かせていただいた「気になった点」は改善すべき点という意味ではなくて、一読者として読んでいて「ん?」と引っかかりを覚えた部分なので。
    引っかかりというものすべてに説明をつける必要はありませんし、作者様の意図があったのであればそれを尊重すべきだと思います。こういう読者もいたんだ、程度にとらえてください。

    誤解なきようお伝えいたしますが、今回小説を読ませていただき、不快な思いをしたことはただの一度もございません。魅力として書かせていただいた箇所に偽りもお世辞もございません。中性的なキャラクター好きなので真琴は控えめに言ってドストライクでした。
    また、その他の部分で結構辛辣なワードチョイスをしていますが、これは作中で「テイシ」「シンカ」と名付けた人間に対する所感であり、作者様へのコメントではないので、念のためお伝えしておきます。

    素敵な小説に触れる機会をいただき、ありがとうございました。

    編集済