応援コメント

第10話 白い狼」への応援コメント

  • 昨日、ちょうど車が事故していた道を通ったんです!
    しかも、その車もガードレールにぶつかっていました…

    「狼が白い牙をむいて普通を喰らおうとしている」
    本当ですね…
    警察も来ていて、けっこう激しく前からぶつかっていて…乗っていた人は大丈夫だったのかな…

    私は事故を見て、うわぁ…あぁ… と思っただけだったけど、それをこんなふうに表現してあって、ぴったりな表現だなぁ。
    詩を書く人はやっぱり違うなぁ、しみじみと思いました。

    (☆や応援の♡や素敵なレビューまで!してくださって、ありがとうございました!!!)

    作者からの返信

    そうですか・・・。
    昨日事故を見たばかりであれば、この詩が結構リアルに感じられてしまったのではないでしょうか・・・。
    心を痛められたのであればバッド・タイミングで申し訳なく思います。

    例えば事故を起こしてしまった時、事故を起こされてしまった時に思うことって、大切な人に心配を掛けてしまった。
    みたいな感じですよね。

    レビューは感じたままに書いてしまいましたが、それでも言葉足らずで、もっと良い表現があったのではと、未だ思案しております。

    あとがきで、もう書かないかも?みたいな言葉がありましたが、きっと戻って来てくださいね!

    遅まきながら、つぐみ様をフォローさせていただきました。
    いつ戻ってこられても即対応できるようにと。

    ありがとうございます。

    編集済
  • 吹雪でしょうか。
    狼の言葉にピリッと緊張した空気が伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    どうも出先から帰る1時間くらい前に吹雪いていたそうなのですよ。

    私が帰る頃には粉雪に変わっていましたが、それでも薄く雪が積もっていました。

    なんかねぇ、突然の吹雪に襲われて、スリップした車を見て、家で待つ家族はめっちゃ心配してるのでないかと思うと、雪が白い狼のように思えて・・・。

    千恵花様、ありがとうございます!