応援コメント

第6話 一本の灯り」への応援コメント

  • 雪道は降雪量も轍も困りますよね。
    無事坂道を上りきれていると良いですが......

    作者からの返信

    ありがとうございます

    雪が降ると
    二輪はどうしようもないですね

    もちろん!
    峠を越えて隣の村に辿り着けましたよ

    結構焦りましたが・・・。

    ありがとうございます!


  • 編集済

    暗い雪の道を走る景色が浮かんできます。二輪の唸りは夜道を走らせる織風さまの気持ちを反映しているようです。外灯の明かりにはホッとしますね。その明かりの中の雪の舞、さぞ美しい眺めだったことでしょう(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花様へ

    ありがとうございます。

    嬉しいです。暗い夜道を走るような生き方は、なかなかに人には伝わりづらいと思っていましたので。

    道路灯の明かりは、時に美しく、時として悪路を目の当たりに見せてくれることもあるようで、その時の心次第なのでしょうか?

    美しさって、時に崖っぷちのような辺境の大地に立った時にしか見れないこともあるようで、実は私、とても困っております。

    いつも、ありがとう、ございます。


  • 私は小心者なので、車とかバイクとか運転しないのです。
    なので、雪道をバイクで走ると想像するだけで、こわ~と思います。

    雪の舞踏という表現が美しいです。
    詩を書く方は言葉のチョイスが素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も小心者なのですよ。
    心が小さい者ほど恐怖に打ち勝とうとして無茶をやってしまうものですね。

    とんでもございません。言葉を選ぶのは心であって、詩人は表現するだけに過ぎません。
    私は、詩人であるのでしょうか? もしそうであれるなら、言葉は風に流されて消えてしまうことも伝えられているでしょうか?

    いつもありがとうございます。