爆笑でした。まさかそんなトラウマが……笑。
はつかさんの放つ鳥獣愛護オーラが鳥や獣たちをして気安く付き合える相手と認識させるのでしょうね。
わたしも四国の宮島の公園で鹿の餌を買ったとき、振り向いたら大勢の鹿に周りを囲まれていて(ヒエ~)咄嗟に袋入りの餌を同行していた友人にパスして難を逃れたことがあります。
作者からの返信
来冬さん、今まで騙していてごめんなさい(?) 実は私、動物苦手なんですよ~(>_<)
どれだけ獣たちが寄ってきても、私は逃げてしまいます。
鹿も、遠くて見るには可愛いけれども、近くに大群が集まってきたらビックリするでしょうね。私も餌を放り出して逃げてしまうかもしれません(^^;)
今回の悲しい鳥エピソード、はつかさまにとってはとても悲しいことなのでしょう。
でも。
ごめんなさい、とっても笑えました。
タイトルからやられました。
そんなことを言っている私ですが、私も鳥怖いです。以前ニワトリを飼っていたんですが、アイツらのツツキ攻撃と言ったらもう!黄色い頃は私の手の中でぷるぷるしてたくせに!
作者からの返信
赤城ラムネ様
コメントありがとうございます!
今回は「おもしろ鳥エピソード」を書くつもりで書いたのですが、なんだか私の悲しい話になってしまいましたね。けれども笑っていただけて、良かったです。
タイトルは、鳥類学者である川上和人先生著の『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』から来ています。
ニワトリ、怖いですよね。容赦なく突いてきますよね。ヒヨコの頃は可愛いのですが……。成鳥になった時の目つきが……うわぁ……(震)
お邪魔します。
恐ろしい思いしましたね。こちらが好意を持っていても奴ら裏切るとこがありますもんね。いつもお世話してるのに何でー!って思います。はい、私もニワトリに突かれたことがあります。なのであまり近いのは苦手です。
ステージの上のアイドルぐらいの距離でいいです。お衣装見て、歌声聴いて、お食事シーンが見られたらラッキー!ぐらいで。
作者からの返信
葉月りり様
コメントありがとうございます!
いろいろと恐い思いをしてきました(^^;) 今思うと、触れ合い方があまり得意ではなかったのかもしれませんが、あの頃はわからなかったので、本当に「なんでー!?」という気持ちでした。
なるほど確かに、友達というよりはアイドルのような存在かもしれませんね。遠くて眺めているだけで満足。手には届かない憧れの存在なのかもしれません。
リクエストに応えてくださり、ありがとうございます。
今回のエピソード、めちゃくちゃ共感しました。
私も犬が、特に柴犬が大好きなんですが、子供の頃、大きな野良犬に追いかけ回されたり、噛まれたりしたせいで、触れ合うのは苦手なんですよ。
ニワトリも怖いですよね。
小学校の飼育当番、私もやりましたが、つつかれるんじゃないかって常にびくびくしてました。
うちで飼ってたジュウシマツにエサやるのも、ちょっと怖かったですねぇ。
これからも、自分にあった距離感で、バードウォッチングを楽しんでください。
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
おもしろ鳥エピソードになってますかね?(^^;)
なにはともあれ、共感していただき嬉しいです。
一視さんも、動物と触れ合うのは苦手なのですね。やはり子どもの頃に体験した怖い思い出はトラウマになってしまいますよね。
ニワトリにタックルされた後は、私もびくびくしながら飼育当番をやっていました。
ジュウシマツを飼われていたことがあるのですね。私もいつか鳥が飼いたいなと思っているのですが、仲良くなれるか自信があまりなくて迷っています。
なんだかんだで、私はバードウォッチングが一番性に合っているのかもしれません。これからも楽しんでいこうと思います(^^)
知りませんでした!
いろいろトラウマになるような事があったのですね((T_T))
それなら鳥とは距離を保ってお付き合いしたい。
確かにニワトリとかキジとか、恐竜の子孫ね!というコワモテな目付きですもんね。
ペンギンも顔を見ると恐いじゃん!と思った記憶があります。
恐いからこそ弱点を見つけるべく観察を怠らない(きっと違う)!
観察しているからこそ、見えてくるものもある!
そして私たちに楽しい情報を教えてくださる!
ありがとうございます!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
今回は私の過去をちょっとだけお話ししてみました。
バードウォッチングが好きになるまでには、このような経緯があったんです。
キジやニワトリは、よく見ると恐い顔をしていますよね。近くにやってきて睨まれた時には、怯えてしまいます。
私にとって鳥は、友達というより好敵手のようなものかもしれません。観察で見えてきたものを、またみなさんにお伝えできれば幸いです!
バードウォッチングが好き=触るのも好き、だと勝手に想像していました!
そうですよね、見るのと触るのでは全然違いますよね。
しかし、鶏へのこの形容。
『あの鋭いくちばし、曲がった爪、厳ついトサカ、エサのためなら…』
好きな人にはチャームポイントであるところが、苦手な人には苦手な理由になったりするというのがありありと分かり、…すみません、すごく笑ってしまいました(笑)。
好きな理由は人それぞれですね。
作者からの返信
幸まる様
コメントありがとうございます!
実は私、動物に触るのは苦手なんですよね。最近は、ペットを飼おうか悩んでいて、克服したいと思っているんですけどね。
鶏、好きな人は可愛いと思うのでしょうが、私は苦手ですー。きっと子どもの頃のトラウマがあったからでしょうね。鶏、怖い……。
思い出話でしたが、楽しんでいただけて嬉しいです。