第1話 余命半年と言われた。への応援コメント
『その寄生虫に寄生されると、なぜかどんどんアゴが長くなっていく』小説で吹きました。読んでみたいです。
作者からの返信
ねぇ。
どんな小説なんでしょう?笑
コメント&評価ありがとうございました!
第2話 だから君と恋人になったへの応援コメント
主人公が情けない創作者であるという時点で、めちゃめちゃ共感できますね。
そして、あんなかつてのやり取りがあったら……惚れますわ。確実に(笑)
創作を語れる、自作を読んで感想をくれる優しい女子が身近にってのは……う゛ら゛やまじい゛(泣)
癌はそれはもう不幸でしかないんですが、この物語はその中でものすごいハッピーエンドだったと思いました。本当によかったです……。
作者からの返信
野良さん
コメントありがとうございます!
例え顔がタイプじゃなかったとしても(失礼)、作品を誉めてもらったらちょっと意識しちゃいますよね。笑
病気は確かに不幸ですが、主人公は最後に幸せを感じているみたいなので、無気力に生きるよりは良かったんでしょうね。
せめて死ぬまでにたくさんの作品を書いてもらいたいものです。
第2話 だから君と恋人になったへの応援コメント
>いまこのときに余命が来てしまったんじゃないかと思うほど、僕の胸はぎちゅりと痛んだ。
ぎちゅりなんて初めて聞いたのに、ここの擬音はぎちゅりしかないって思いました。
凛さんがやさしくて、やさしくて。
余命宣告を受けた人が泣いていたらそりゃやさしくもするんでしょうけれど、でも、こんなにもやさしいのは、初めから堂前さんのことを好きだったからなんだろうなって。
癌は治らないしあと少しの命なんでしょうけれど、それでも、生きようとして生きる時間が重要で。ただ漫然と生きているだけの十数年よりも貴重なんだと思います。
死の淵に立つ人間に「生きよう」と言える人は本当に強い。そしてただ強いだけでなく、生命というものに真摯に向き合っているから言えるのだと思いました。
顎を長くして、そのあごの中に寄生虫は住むのでしょうか。
やわらかくておいしそうな顎になれば、捕食されやすくなりますし、きっとエイリアンに捕食されるのを待っているのですね。寄生虫の真の目的は顎を長くすることではなく、長くなった顎を持つ人類をエイリアンに捕食させ、そのエイリアンの体内に寄生することなんだと思います。
って考えてみたんですが、この考察あってます? あ、答えは言わないでくださいね。
作者からの返信
詩一さん
コメント&レビューありがとうございます!
僕も「ぎちゅり」はやり過ぎたかもしれないなと思ったんですが、ぎちゅりで良かったのかもしれませんね。
凛が主人公に寄り添うと決めたのが、優しさなのか、同情なのか、はたまた好意なのか。
それは分かりません。
なぜならこれは堂前くんの主観だからですね。
それでも泣いている彼を抱き締めるあたり、凛が優しい人間なのは間違いないですよね。
僕たちの余命は分かりませんが、はっきり言ってもらったほうが人生に張りが出るのでは?とか思ったりします。
そして寄生虫に関する考察ですが、主人公の代わりにお答えしておきます。
(いや、そんな大した意味は含ませてないんだけどな)
第2話 だから君と恋人になったへの応援コメント
とても感動的な作品だと思いますー!
余命半年と告げられたからこそ出来たこと、闘病しているからこそ、延びる余命。
彼にはこのまま治って欲しいものです。
でもそうでなくても彼はとても充実した日々を送れています。
とても良い作品だと思います。
作者からの返信
水守風火さん
ありがとうございます!
期限が決まってるからこそ、出来ることってありますよね。
僕らはいつまで生きられるのか分かりませんが、悔いのないように生きたいですよね。
第2話 だから君と恋人になったへの応援コメント
素晴らしい締め方……!
途中「これはどっちの飛鳥休暇に転がるのか……!」とハラハラしました。とてもよかったです。
作者からの返信
ちーちゃんさん
コメントありがとうございます!
どっちの飛鳥休暇で笑いました。笑
バッドエンドかハッピーエンドか。
読者の方にそうワクワクしてもらえるのはありがたい話かもしれませんね。
お読み頂きありがとうございました。
第2話 だから君と恋人になったへの応援コメント
とても引き込まれて読みました。
言葉足らずですが、感じたことをレビューに書かせていただきました(^^)
作者からの返信
布原夏芽さん
はじめまして!
そしてコメント&レビューありがとうございます!
とても素晴らしいレビューを頂き光栄です!
人生の防波堤っていい言葉ですね。
生きていくうちで壁となるものはいくつもあると思いますが、限りある命を知って踏み出せることもあると思います。
お読み頂きありがとうごさいました。