ただの書きなぐり
@makanori
1.挨拶、自己紹介をしよう
初めてこの手の物を使用。男です。基本変態、堅物です。
さて、本題へ。
いきなり愚痴系です。
自己紹介、挨拶が出来ない、出来てる気がする人が凄く増えてると思います。
そんな一幕。
ロッカー室で簡単な着替え中。
A女 「あ、こんにちは~」小声
俺 「?、ほい、こんちは」
事務所にて、
俺 {誰や?新人さんか?連絡張には···ふむ、隣ユニットの新人やな。社会人経験豊富、一回り以上年上、いきなりだったしこちらもなんもだったから待ちますか。隣の主任がちゃんと教えたか見る機会にも丁度よいかな~}
2週間位経ち、お仲間に聞く
俺 「向こうの新人さん、挨拶あった~?」
お仲間A 「誰?あの人?ならないよ?」
俺 「ありゃ?皆にもないの?」
お仲間B 「あ、あたしありましたよ。管理が挨拶周り一緒にしてました。他には誰もいなかったからあたしだけかも?」
俺 「あのタコ、挨拶は自分から行けるよう指導しろと何回も話してるのに。」
お仲間B 「普通会社側から紹介しますよね?あ、ミーティング等のお披露目が感染症あるから今は出来ないですからねぇ」
お仲間A 「あっちは挨拶出来ないの沢山だからねぇ。つか、あんたにもないの?せめて上にはした方がだよねぇ」
俺 「あまり主任だから、(実は主任なあたくし)とは言いたくないんだよなぁ···新卒、初めての仕事、とかなら軽く教えるけど経験豊富な人だからなぁ。隣のユニットだし、待ちますか」
天の声(笑) ほんとはここで自分が挨拶し、自分のユニットの人にも自己紹介するよう言う。隣の主任にも再度指導する。が、この時点での最適解に近い。
数日後···
俺 {なんもない···お仲間、俺共に···。何かあったらフォローする時とかどうすんだ?出社時の挨拶も雑だし···}
マトメ·社会経験が少ないなら古参や上司が教える、働く階層が違い接点がほぼないなら仕方ない事もありますが、そうでないなら新人さんから売り込まないと、とあたくしは思う一人です。なめて掛かってるとしか今はあたくし、お仲間からは思われてないです。
※挨拶等、会社等々で思う部分は百人百色です。これはあくまであたくしの私見です。今後もこんな感じの文章だと思う···
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます