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第1話への応援コメント
なんてロマンティックな物語!(*'▽')
よくこんな着想が生まれるな~と感心したり嫉妬したり。(笑)
『いちご白書をもう一度』の「街角の破れたポスター」が思い浮かびました。
作者からの返信
すみませーん(^^;)
早朝に、お礼の返信したつもりで、寝ぼけて失敗していたようです。
いちご白書。
良い映画ですよね。映画の音楽大好きですよ。
小さな恋のメロディもそうですが、良い音楽の映画は、印象が強いですね。
いちご白書をもう一度も、もちろん大好きです。
あの歌を意識して、ポスターの場面は書きました。
返信、遅くなって、申し訳なく思います。
登場人物よりも作者のほうが、ボケボケな今日この頃。
(◎-◎;)
第1話への応援コメント
雨の日の移動は憂鬱ですが、こんな傘屋さんがあれば大丈夫ですね。
はやく暖かくなって、桜の傘の材料を集められるようになれば、うれしいです。→缶ビール片手にですが。