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異能物怪録

異能物怪録

佐倉みづき

おすすめレビュー

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★★★
★9
3人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 変形P
    186件の
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    ★★★ Excellent!!!

    稲生萬屋、物怪専門、よろず相談承ります

    『稲生物怪録』は江戸自体に著された妖怪譚である。

    武士の子であった稲生平太郎は、肝試しで1か月間物怪が出る屋敷で過ごす。毎晩のように物怪に悩まされるが、最後の夜に魔王山本五郎左衛門が現れ、平太郎に小槌を手渡して去って行ったという。

    本作、『異能物怪録』の主人公、稲生徹平は平太郎の子孫で、ゴロー少年(実は小槌を取り戻そうとやって来た山本五郎左衛門)と物怪専門の相談窓口、稲生萬屋を開業することになる。時は平行世界の大正時代。そして次々と舞い込む物怪関連の依頼ごと・・・。作者お得意の怪異物語の始まりです。

    • 2025年4月10日 03:16