第6話 後日談への応援コメント
ライト文芸の定義が分からないですが
招き猫のトリックも、義理母についても感心させられました笑
最後が陰鬱としない作品も好みなので楽しく読ませて頂きました!
伊集院大介シリーズは読んでましたが
細かいところは忘れてます笑
シリウスがまた現れてくれたら、読みますが
(`;ω;´)
作者からの返信
ちーよーさん、コメントを頂きありがとうございます!
正真正銘の処女作でカクヨムコン短編の制約に合わせて四苦八苦したのを思い出しました。
最近、読んだ本で知ったのですが栗本先生ってラノベの元祖みたいですよ!天狼星の表紙は天野喜孝ですもんね!
表紙のイラストとアレな設定にワクワクしながら読んだ感覚を覚えています。
またミステリを書きたいと考えています。宜しくお願い致します。
第6話 後日談への応援コメント
読了しました。
終わってみれば温かい話で、心地いい読後感でした。
零ちゃんがミステリ好きだからこそ、ああいうトリックを仕込んでみようと考えたんでしょうね。
正直、招き猫のトリックより継母が同い年のほうが驚きました笑
そりゃ抵抗感あるよ!笑
むしろこれをメインにトリックを作ってみるのも面白そうですね。親というのは義母であっても年上というのは、割と皆思い込んでいることですから。
素敵な作品でした!
ありがとうございました!
作者からの返信
私の小説をお読み頂き、ありがとうございました。貴重なコメントまで頂き、嬉しいです!
カーちゃんのことはアンフェアにならないように気を付けつつも、本名や表現で暗に年上であることを匂わせるように苦心しました。例のセリフで一気にそれまでの印象が変わると思います。
カーちゃんとお父さんの関係をひどく唐突に語ってしまったので、本シリーズのその5で詳しく書きたいと思っています。
次回作を楽しんで頂けるように頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
第5話 トラジディーでの推理への応援コメント
おお。なるほどね。
ミステリーにしては少し弱いかなと思ったけど、「腹を割って話しなよ」のクリスマスプレゼントだったとは。思いやりのある、可愛らしいミステリーだ〜!
ほっこりしました(*´▽`*)
カクヨムには誤字報告がないので、ここで追記しておきます。
富士見の富の字が、富であったり冨であったりしています。
再度チェックすると良いかもしれません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字のチェックを行いたいと思います。読み返すと他にも口調や表現が統一できてなくて、作品を仕上げるのは難しいなと思いました。
私、投稿した後、ずっと間違いが怖くて、指摘頂いた事で推敲に向き合う勇気が湧きました。
あ、過呼吸に……
第6話 後日談への応援コメント
初めまして。
拝読させていただきました!
元々、日常ミステリーは好きなのですが、友人たちの零さんを思う気持ちが感じられて、素敵なミステリーだったと思います!
次回作もぜひ拝読させていただきたいです。
この度は素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
寺音さん、ご一読およびコメントありがとうございます!
日常ミステリで密室モノをやろう!というコンセプトの元、情熱の限りをぶつけた作品となります。零の口調が安定しなかったり、伏線が弱かったり、トリックがショボかったり反省点は多々あるものの楽しさはあるな、と思ってます。
他作品は色々試して迷走していますが、落ち着いて実力アップしましたら、またミステリにチャレンジしたいと思います。
寺音さんの作品も読みに伺います!