奈那美さん。こんにちは。

後半の一気読み、誠にありがとうございます。
前作は辛い終わり方だったので、今回はすべてハッピーで。
と言っても、舞う風からはだいぶ時間が空いちゃいましたけどね。

たぶん、どこか心の中で引っかかっていたんだと思います。
恵理香には思い入れも強かったですからね。

癖のある人もいなくなり幸せに暮らせるような…。
暮らせるのかなって心配もありますが…。

コメントありがとうございます。

奈那美さん。どうもです。

最近は割と良心的になったような気もしますよ。
取りやすいところにおいてくれたり、景品も良くなったけど、
お値段もよくなった。
あ、私も二個捕れたことがあります。
何を取ったのかすっかり忘れましたが…。（苦笑

この話はすべてトイレなんですよ。現実でもスリップ中でも。
どこのトイレにでるのかって感じですが。

コメントありがとうございます。

奈那美さん。どうもです。

とにかく展開が目まぐるしく変わるので、
島田の頭の中は混乱しているはず。
書いていても面白い部分ではあるのですが…。

どういう結果というか、吉か凶かですかね。
コメントありがとうございます。

奈那美さん。こんにちは。

そうですね。まずはここをクリアしないと…。
しかし、島田も夢か現実かって感じなので、大変でしょうね。

コメントありがとうございます。

奈那美さん。お暑うございます。

まさにコメント通り！
先を読んでますね。というよりももう読んでいるから
分ってますね。島田ははたして大丈夫なのか…。

コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。こんにちは。

最後は大盛り上がりして、あとはギャップのある余韻で
なんてことをイメージしていました。
鳥肌を立ててくれてありがとうございます。
この一行には特別な思いがありますからね。

確かに帰った部屋は水月と暮らす部屋ですし、
恵理香は戻っている。今後はどうなるって考えるかもしれませんね。

こちらこそお読みいただき、またコメントいただき
ありがとうございました。感謝です。

この美のこさん。お疲れ様です。

この話を書くうえで最初に浮かんだのは、この最後の一行なんです。
そこで鳥肌を立ててくれて嬉しい限りです。
ここは一番のポイントですからね。

恵理香も生き返って、みんな過去の事件もなかったかのように
ハッピーエンドです。（お父さんは別ですが）
身代わりって考え方も面白いなって思いましたよ。

そこで問題となるのは、帰宅したあとです。（笑
恵理香と恋人同士の関係なのか、水月と暮らしていたのでは
ないのかと、よくよく考えると三角関係にも思えてしまう。

この辺りは読み手の想像にお任せするってところでしょうかね。（苦笑

今までたくさんのコメントありがとうございます。
この美のこさん、お身体を大事にして、時間でも出来たら
また楽しい話を書いてくださいね。

いのりちゃん。こんにちは。

鳥肌立たせた上に泣いてくれて書いた方としても幸せです。
ほんわかした時間もありましたけどね。
だいたいはハラハラドキドキばっかりでしたから
読んでいる方もやきもきしたのではないでしょうか。

でも最後はハッピーエンド。
前作は悲しい終わり方でしたからね。
良い感じで終わることが出来て、私としてもスッキリしましたよ。

また機会でもあれば長編に取り組むかもしれないので
その時はまたよろしくお願いいたします。
たくさんの応援コメントありがとうございました。

いのりちゃんも、例の５分の作品頑張ってくださいね。
応援してますよん❣

この美のこさん。お疲れ様です。

そのストーリーの最大の山場と言ってもいいかもしれません。
グループの親玉にそうとう半殺しにされたので
ゾンビのようになってしまった親父ですが、
最後の最後まで悪人ぶりを発揮してくれます。
ほんとろくでなしです。

この後、どうなるのか、
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

いのりちゃん。お疲れ様です。

物語もクライマックスに恥じないように
良くも悪くも盛り上がらせております。（笑
いのりちゃんが、バクバクしてくれただけでも十分、
それは果たせたかなと思いましたね。

どのような結末が待っているのか。
次回の最終話をお待ちください。

いつもコメントありがとうございます。
いのりちゃんも、ご自愛くださいね。

この美のこさん。お疲れ様です。

ここのゾンビはさぞ驚かれたことでしょう。
話が変わったのか？って。（笑

続きを読めばすぐ理解できますが、
大詰めですから、ドラマが待ってますよ。
あと二回ほどお付き合いくださいね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

身代わり説。それでカレンダーが…。
圭ちゃんがあのような事態になってしまうことに
大きなドラマを感じつつも、長年連れ添った相棒なので、
書いてる時も心境は複雑でした。

それで過去に戻ると元気な圭ちゃんがいる。
島田もさすがに複雑な気分になりますよね。

もうじきフィナーレです。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。おはようございます。
まとめてお読みいただき感謝です。

人格が変わるというのはいろんな人に現れたわけですが、
それだけだとマンネリになるので圭ちゃんにはあのような事態を
用意したわけですが、書いてる方としても少々辛かったですね。

トラックの連なる光景は前作でも描いていますが、
あそこは逆に胸を躍らせるながら書いたので、
今回も是非ともと入れてみました。多少、前回とは違った
描き方も加えてみたつもりですが、楽しんでもらえたようで何よりです。

ショッピングモールもそうですね。
より描写にこだわって情景を伝えられるようにしました。
そして、前回と異なる展開。
残すところあと三回です。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

いのりちゃん。おはようございます。

圭ちゃんが…逝っちゃいましたね。でも過去に戻れば生きている。
それが一瞬のような出来事なので、島田が戸惑うのも無理はないでしょう。
他の人はどうなっているのか、
いのりちゃんが察するようにもうクライマックスです。
あと三回。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
いのりちゃんもご自愛くださいね。

50%くらいかさん。おはうようございます。

圭ちゃんは島田にとってもよく相棒以上の存在ですからね。
さすがにここまで人格が変わると、島田の心中も穏やかではいられません。

もっとも人格くらいならまだ良いのかもしれませんが…。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

前回と一緒で少し描写にこだわりました。このシーンは
やはり重要ですからね。
おっしゃるように家族団らんって見えますよね。
だけど実際は…なんですが、
せめて最後くらいはと手で語りあう。なかなかこんな風には
行かないのでしょうけどね。ドラマ的には良いかなと。

恵理香も今回は事前に知ってたから穏やかでいられたんでしょうね。
2人の間をすり抜けるように現れる案は、書いてる直前で思いついたんですよ。
同じチラ見じゃつまらないかなと。

トイレの先････はたして…です。
引き続きよろしくお願いいたします。
いつもコメントありがとうございます。

この美のこさん。お疲れ様です。

あの時はチラ見。今度は大胆な行動に出たわけですが、
このショッピングセンターのシーンも
前回よりもさらに描写にこだわってみました。

過去なら話が出来るほどの圭ちゃんですが、
現代に戻ったらどうなっているのやら…。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

いのりちゃん。こんにちはです。

ほろりと流してくれて、島田もきっと喜んでいるでしょう。
事態が事態だから、もろ手は上げられませんが。

自分の出来事のように書いてみました。
リアルな雰囲気を出すのってけっこう難しいんですよね。
多少伝わってくれていればよかったなと思います。

子供にはあまり動揺は見せたくないですもんね。
強いところを見せたいと思うのは誰でも一緒でしょう。
私もそうですから。

これから････どうするんでしょうかね。
お時間でもありましたら、ぜひお店の方にでもアルバイトに
行ってあげてください。時給は安そうですが…。（苦笑

いつもコメントありがとうございます。
いのりちゃんも高いところから落ちないように気を付けてください。

この美のこさん。お疲れです。

元に戻ったと思った矢先にこれですよ。
ホッとさせたところで急展開。ドラマは用意してあります。（笑
自分がその場にいたら。
なんてことを想像しながら書いてみました。

そんなことが伝わってくれたみたいで嬉しいです。
ありがとう。
時間でもありましたらお見舞いにでも是非！（笑

コメントありがとうございます。

いのりちゃん。お疲れ様です。

既に何か感じ取ったようですね。女の勘ですか？（笑
いのりちゃんのいのりが通じるようおいのりします。

でも…でもなんですよ。

ひとまず続きをよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。お疲れ様です。

カレンダーが薄くなるっていう意味を
既に感じ取っておられるみたいですね。
みんなが元に戻った。めでたしめでたしと言いたいところですが、
だけど…です。
とんでもないことが…。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

覚えていてくれて嬉しいです。
ここはけっこうお気に入りの話なので、
もう一度、入れなくてはと、ずっと考えていました。
多少、味付けは咥えましたが、あの時の光景が浮かんでくれたら
満足ですよ。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

ここは書いている自分でも、つい笑っちゃう場面でした。
そうなんです。岩崎と言えばです。さすがですね。
同じ苗字ですしね。人違いってことももはやないでしょう。

悪いことしてだいぶ焼きを入れられたようなので、
どこかへ行っちゃいましたかね。

圭ちゃんはとりあえずは過去なので、良い圭ちゃんなんですよ。（笑
戻った時がどうなってるのか････。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

暖かくなりましたね。って暑いくらいですが。

いのりちゃん。こんにちは。

お父さんの名前は知らなくて当然ですよん。
初めて出ましたから。
以前、桜井って人が登場して、いのりちゃんがお父さんかなって
言ってましたよね。あれ良い勘でした。さすが。

現在の圭ちゃんがあの状態ですから、過去の圭ちゃんは
島田にとっては癒しでもあるでしょうね。

近況ノートのコメント読ませていただきました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます。
これからは絵も描くとか。
無理しない程度に頑張ってくださいね。

でも、小説に詰まったら絵をかいて気分を変えるのも
いいかもしれません。私の経験談です。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちはです。

どんな事態になるのか島田も今回はわかってますからね。
先回りして、誤解されないようにしたわけです。
それで刃物はない。ないんじゃないかな。
ま、ちょとは覚悟しておけ。（なんだか歌のようです）

今の圭ちゃんは過去ですからね。
良い圭ちゃんだと思いますが…。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。お疲れ様です。

おっしゃるように今回の特に島田は、主人公らしくストレスも
人一倍です。（笑
実際こんな状況だったら鬱になりそうですよね。
明るい未来････あるのかな～。

今後もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

この辺りも前と違う内容ですね。
前は寝過ごしての朝帰りでしたが、今回は朝食付きです。（笑
恵理香の制服の描写はしていなかったので
この辺りはこんな感じかなとイメージしながら書きました。

まだまだ事件は続きますよん。
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。お疲れ様です。

初めて過去へ戻った時から、少しづつ変わってしまったと
言うことになりますかね。性格もそうでしょうし。
だからこんな会話にもなってしまうって感じですかね。

恵理香の場合はあまり変化はありませんが、
水月は以前よりも凄みを増してるでしょうか。
それをまた現在の水月が嫌ったりもするんですけどね。（笑

コメントありがとうございます。

いのりちゃん。どうもです。

恵理香と水月の苗字は岩崎なので、桜井ではないんですが、
そのピピッとくる勘は悪くないとだけ言っておきます。
とは言え、来客は外れましたか。
誰だろうっていろいろ想像できますからね。
誰でもいいくらいです。

恵理香を心配してくれてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

あれこれ大変で島田も投げやり状態なんでしょうね。
そういう気持ちもわからないでもないですが、
女性側としたら軽すぎて複雑ですよね。

プロポーズしたところで結果が見えてるってのも
あるのかもしれませんが…。

またまた訪問者です。誰なのかご期待ください。
期待するほどでもないですが…（苦笑

コメントありがとうございます。

いのりちゃん。こんにちは。

気苦労が絶えなくて、少々投げやりになってしまったんでしょう。
とは言え、女性側としたら複雑ですよね。
なんとなく理由はわかってるにしても。

おっ！桜井さんで何かピンと来ましたか？
新規に登場する名前ですが…。

また来客なんです。飽きさせないように
あれこれ考えているんですよん。

いのりちゃんも頑張ってくださいね。
ダブルロールでも食べながら・・・・それは私か…。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

元に戻ったと思いきや、パワーアップして凄みを増してます。（笑
まったく同じじゃ面白みもないかなって、
思いついたんですけどね。

圭ちゃんは元にという感じですが、ここは過去なので
変わりがなかったというところです。
人格の変わった圭ちゃんは現在に居ますから、
島田が戻った時にどうなっていることやら…。

出会いはホント偶然ですからね。
と言ってもそれをどう交差点の絡みで伝えようか、
この辺りはいろいろ考えて迷いましたね。

コメントありがとうございます。

いのりちゃん。こんにちは。

素敵と言ってくれてありがとうございます。
ここはけっこうあれこれ良い表現が浮かばずに悩んだところなんですよ。
何回か書き直してますね。

真由美は手強いころに戻りましたね（笑
っていうのか、あの頃よりもすごくなってるかもしれない。

圭ちゃんも元に戻った感じですが、これは過去なのであの頃の圭ちゃんです。
現在はDVのままなのか…戻ったのか････。
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうさんです。

この美のこさん。こんにちは。

圭ちゃんはだいぶグレちゃいましたけどね。（笑
水月がそのままなのは島田にも救いでしょうね。
トイレに行っても、どこへ飛んでいくのかも
わからないので、大変って言えば大変です。

なんとか頑張ってもらいましょ。
と言っても何を頑張ればいいものか…。

コメントありがとうございます。

いのりちゃん。こんばんは。

水月も辛かったでしょうが、圭ちゃんとは付き合いも長いですから
ダメージは大きいですよね。
書いてる時は、こんな圭ちゃんも面白いとは思いましたが、
実際こんな事態になったらたまりませんね。

誰が来たのか！予想しているのはあの方でしょうか。
となると、また修羅場になってしまいそうですね。

ホント、遊んでる時は時間が早かったりするんですよね。
でも勉強とかしてると時計が止まったようになってしまって。

これから島田もより大変になりますが、
温かく見守ってやってください。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

今回の圭ちゃんはちょっと重症です。（笑
DVですし…いい相棒だけに島田も大変かと思われます。
とりあえず水月は、なんちゃって変化ってところで
済みましたけどね。
さてさて、今回は誰でしょうか？

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。
しかし…寒い！（笑

この小気味いい連係プレイも書いていて、楽しいひと時でしたね。
ついニンマリと笑ってしまったりして。
重い話ばっかりだと気分も落ちますからね～。

この美のこさんも次は「え？」ってなるかもしれませんぞ。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。こんにちは。

前回は上手く行ってたのは恵理香だけでしたから、
今回は島田もお疲れなんじゃないと思います。（笑
もっとも、過去へ現在へですから、
悠長なことを言ってる場合でもないのでしょうが。

なるべくハラハラするような展開を用意して
飽きさせない工夫をしているつもりですが、
そう言っていただけると嬉しいですね。

次回はどうなっているのか、
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。お疲れ様です。

少し少しと展開も変わるので、どっちが今なのか過去なのか
戸惑うかもしれませんね。実際、書いてる時もそういう時がありました。
現状では真由美との仲は絵にかいたような夫婦像ですからね。
この美のこさんが、そうおっしゃるのもごもっともです。

まだまだドラマは用意してありますので
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
少し肌寒くなりましたね。

いのりちゃん。おはようさんです。

また寒の戻りなのか、少し寒いですね。
この女性陣との複雑な関係が良いようで悪いようで、
島田も困っていると思いますね。ハガキがいつ届くのか、
島田も覚悟はしているんでしょうが…。

お父さんはけっこう曲者ですから（笑
話を盛り上げるのには貢献してくれています。
仕事場はちょっと苦手なんて雰囲気は出してましたけど、
来るのか来ないのか、引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。私も応援してますぞ！！

50%くらいかさん。おはようございます。

島田も何回も行き来しているせいか、戸惑いつつも
要領を得たって感じでしょうか。
それでも変化も激しいので、彼も大変だとは思いますね。
真由美にしてもあれだけ変わると島田もどう接していいものかって
複雑でしょうね。

最後におっしゃられたところは、本作の重要なポイントでもあります。
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。おはようございます。

過去へ戻る。そして別のことをしたために現在も変わってしまう。
もちろん当初は夢だろうって島田も特に
何かを考えたわけじゃなかったんでしょうが。

二作目では少しだけお父さんの話は出てきますが、
今回は癖の強いキャラで活躍してもらいますよ。（笑
もっとも私もお父さんを出すことはまったく考えてなかったので、
誰も予想は出来なかったんじゃないでしょうか。

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

友達もそれになってとにかく痛いなんて後で言ってました。
その際は救急車を呼ぶのが良いんだそうですね。
我が家も一緒でしたが…。

神出鬼没のお父さんです。
こういう厄介な人、どこにでも居そうですよね。
ストーカーじゃないけど癖が悪いとでもいうのか。
そんな秘密も徐々に明かされますよ。

コメントありがとうございます。

いのりちゃん。こんばんは。

先ほどから一杯飲み始めました。
ふと予約投稿の日時が違っていたことに気付き二階に上がって来たんですよ。

そうそう、腹痛の話をしましたね。
ここしばらくというか数年はその症状は出ていません。
とりあえずは大丈夫かなと。
ご心配いだだき恐縮です。

ご懐…と思われますか。
以前だったらお腹痛くても呼ばないかもしれませんけどね。
今は円満な夫婦関係ですよね。
その理由はなんなのか、引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。お疲れ様です。

こんな状況だったら夫婦円満でいたかもしれませんね。
ただし、それはあくまで過去なので、どうすることも出来ない。
皮肉なものです。（笑

原因不明の腹痛。実はこれリアルな話なんです。
あとでこれは使えると、小説のネタにさせてもらいましたが…。

次回明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

食後に本読んでたら眠くなりましてね（笑
真由美には起こされませんでしたよ。

名前こそ違えど、この話に出てくるお店は実際に通った店を
思い浮かべながら書いているんですよ。
居心地がいいとか、味が美味しいとか、恵理香と過ごしたペンションは
現在も営業してるはずです…たぶん。

今後も彼らを見守ってやってくださいね。
コメントありがとうございます。

いのりちゃん。こんにちは。

この三人のやり取りはイイ息抜きの場でもありますね。
ナポリのお店もそうでしょうし。

でも、帰って起きたら真由美が居た。
第二弾でもあった展開です。さてこの真由美はどうなのか。
それとお父さんね。
実際、あんな人が居たら困りますけどね。

コメントありがとうございます。
いい天気になってさっきまで昼寝しちゃいました。

いのりちゃん。おはようございます。

新しい出演者がいないと味が薄くなるかなって、
存在感抜群のお父さんに頑張ってもらってます。

このお父さんが島田にはまた厄介なんですよね。

見守ってやってくださいね。

いつもコメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

今までの登場人物だけでは何か物足りないと、
お父さんに登場してもらいましたが、くせもののお父さんだけに
この物語には存在感も十分なキャラになっております。

水月の時は内またになって、お父さんの時は口をゆがめながら。
そんな感じで書いてました。（嘘

引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

覚えてくれていたんですね。うれしいです。
ただし、あの時の男性と女性が逆になっています。
女性が勝ってエルメスを買ってくれって話でしたね。

お察しの通りです。トイレに向かいます。
それからどうなるのか次回をぜひ！

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

そうちょうどイラストの場面ですね。
ホント、ここは書いていても楽しい気分でしたよ。
宿帳は恵理香を優先しつつって言いたいところなんですが、
真由美との結果もわかっている。水月の願いも頭にある。
いろいろなところを加味して迷いがなかったという感じでしょうか。
恵理香にすれば嬉しい一コマでしょうけど。

台詞が変わったところはまさに天城越えみたいですかね。
そういわれたらドキッとしますよね。

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。おはようございます。

まずは、先ほど近況ノートの方を読ませていただきました。
たくさんたくさん書かれていて、その文字量だけで胸が熱くなりました。
いのりさんもいろいろ悩まれたんですね。
体調もそうでしょうし、つまらないなんて言われたら
頑張って書いたぶんショックですからね。
そうそう。そんな映画をつい最近見ましたよ。

それにしてもお尻がムズムズして困りました（笑
あんまり褒めないでください。調子に乗りますからね。
ただ、つまらないという言葉も、考え方によってはある意味、
応援のようにも取れると思います。率直な意見というか。
面白い。というのは社交辞令的な感じもしますからね。

もちろん、この辺りは面白かったけど、この辺がつまらない。
なんて具体的に言われた方が参考にはなりますが…。

さて、過去に戻ってやり取りが変わったので、
また何かが起きるかもしれません。
変えないでという水月の言葉が頭にあったのか、
あえて宿帳には同じように書いた島田なんでしょうが････。

コメントありがとうございます。
書けないときは誰しもあります。頑張ってくださいね。

この美のこさん。おはようございます。

一度体験しているので新鮮味は薄れるでしょうが、
もう一度あそこに行ってみたい。なんてことは
誰しもありますからね。

期待した以上に美味い。海の家のラーメンはそんなことを思わせます。

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。こんにちは。

居なくなった恵理香が生き生きとしてるのもなんだか新鮮に
見えるかもしれませんね。
ビキニ姿は書きながらもまぶしく映りました（笑

島田にしては良い息抜きになってるのではないかと
思うのですが、良いことばっかりじゃないかもですよ。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

このシーンも以前サラッと書いたところですね。
ちょっと念入りに書いて新たなエピソードも加えてみました。
過去の話なんだけど、懐かしくそれでいて新鮮な雰囲気が
届いたら嬉しいですね。
水着のハプニングは書きながら想像しちゃいましたよ（苦笑

コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。こんばんは。

目まぐるしい変化で島田も振り回されっぱなしって
ところでしょうか。
一作目や二作目でサラッと書いた部分を今回は細かく
描いたりしています。クレーンゲームというか、
ゲームセンターのシーンもその一つです。
ここで何かを変えることで、現在の何かを変えようとは
しているのですが、どうなるのか
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

穏やかなひと時です。こんな時間も必要ですね。
カレンダー！
島田も少し疲れて目に来てますかね（笑

また次回は過去に飛びます。
どんな時間なのかお楽しみに。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

水月が元に戻って島田も一安心ですかね。
今回は仲の良すぎる描写でしたが、そのくらい島田には
ストレスが溜まっていたということになります。

とりあえず味方が居るのは救われますね。
とは言え、まだまだ安心できないってところです。

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。こんにちはです。

ようやく水月が本来の姿に戻って、島田もホッと一息って
ところでしょうか。
実際、こんなことが起きたらトイレには行きづらくなりますね。
変な汗でも出ていたらなおさらです。
実はこれ、私の実体験でもあるんです。もちろん過去へは行ってませんが。
座ってるだけなのに汗がしたたり落ちて目が回って…。
もう倒れるんじゃないかって驚きましたよ。

その後は、。スッと汗も引くんですが、最近はありませんよ。

いえいえ、大したアドバイスも出来ずに申し訳ありません。
いろいろPVをどうやって増やすかは誰しも考えますからね。
それがまたやってる割に数字が伸びなかったりして
悩むところです。私も経験があります。

最近は自然に任せるようにしちゃってて（笑）
あまり気にしないようにしています。
ダメならダメ。増える時は増える。そんな感じです。

いのりさんも、あまり心配するとストレスにもなるし、
そんな状況だと良い話も書けなくなりますから、
時々忘れてみるのもいいかもしれませんよ。

お体にはくれぐれもお気をつけて。
コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。おはようございます。

話す側も聞く側も、こんな話は信じられませんよね。
内容がリアル過ぎると、ただの夢とも片付けられなくなる。
水月にとっても興味のある話だからこそかもしれません。

過去と現在に行き来することでどんな状況になっていくのか、
今後とも見守ってやってください。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

このところのうっ憤を晴らすかに出かけた山ですが、
走り好きな人をちょっと擽れればなんて感じで書いてみました。

まだまだ山積みですね。次回をお楽しみに。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

結局、歴史は変えてはいけない。というのが圭ちゃんと智ちゃんが
上手くいった理由なんでしょうね。
あまり問題ばかりだと、読んでる方も島田も大変ですから、
ちょっと箸休め的な話も入れてあるんですよ。

コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。こんにちはです。

ストーリー展開は掴んでいただけたようでホッとしました。
それとお褒めの言葉。うれしく思います。
キーワードもわかっていただけると、より話も分かり易くなります。
今回はある狙いを実現させるために、この手の話に至ったわけですが、
現代と過去とのタイムスリップを繰り返すたびに
起こる変化をお楽しみいただければと思います。

コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。こんにちは。

このあと少し御読みになってるようなので、
すでに？状態になられてるかもしれませんが、
このところは時間が前後するので戸惑うかもしれません。

1,２～5,６～3,4となっております。

コメントありがとうございます。

50%くらいかさん。こんにちは。

そう言っていただけると嬉しいですね。
前作からだいたい15年くらい経ってますから、
多少は増しになっているでしょうか（苦笑

今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

この目まぐるしい変化で目が回ったでしょうか。（笑
本来なら小出しではなく、ある程度は続けて読みたいところでしょうね。
そうすれば、頭の中に残ってますから。

書く方としても二つの物語を書くような感じなので、
ここに来る前はどんな状況だったのかと、戻って読んで、
そのモードで続きを書くので頭は使いましたね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

ここでは以前、ロッサで恵理香の時に起こった急展開を描いたのですが、
さらにひねって相手が変わるって感じにしました。
知ってる人と、あたかも知らないように話すのは難しいですよね。
自分だったら…なんて想像しながら書きましたけど、
うまくそんな感じが伝わっているのなら良かったです。

確かに徐々に疲れてるかもしれません。
どうなるか今後をまたお楽しみください。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

前振りであくまで水月を臭わせて置いての新たな登場人物なので、
ここでは誰も予想は出来ないでしょうね。
だけど…ここで島田が来るってのも面白い案です。

お前は…俺だ。なんてさらなるファンタジーの世界に
入って行ってしまいそう。もうそうなると、
私のレベルじゃ書ききれないかもしれません。

なかなかの存在感を出しますから、引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。こんにちは。

お父さんの存在は過去にちょっとだけ臭わせているだけなので、
ここでの登場は誰も予想できないと思いますね。
初登場のキャラですが、これからどのようになるのか
見守っていただければと思います。

元カレですか。ってことは浅利。
それもちょっと面白いですね。
以前の展開だとここでは水月なんですけどね。
それじゃ、普通過ぎると頭をひねった部分でもあります。

コメントありがとうございます。

いのりさん。こんにちはです～。

過去に戻ると恵理香に会う。というのがこの話の一つの展開ですが、
（もちろんそれ以外の人にも会う）
言い換えるなら、過去に行かないと恵理香には会えないわけです。
だから現代に戻ると････。

とは言え、今回のいのりさんのコメントには核心を突く言葉が
含まれてるような気がしますね。
それはどこかは言いませんが（笑

あっちが戻ると、こっちがおかしくなる。
これからどうなっていくのか、引き続き見守っていただければと
思います。

いのりさんも執筆頑張ってくださいね。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

懐かしいひと時ですかね。
お付き合いが始まって間もなくって感じでしょうか。
以前の話をご存じだと、自ずと誰か浮かんできてしまいますね。
（島田も言ってるし・・・）

続きもよろしくおねがします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

事情を一番よく理解してる水月ですから島田も弱ってるんですが、
ようやくここで汗がにじんで・・・・どこへ行くのか。
何かが変わるのか、また引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

この三人のやり取りは一息付かせるような狙いがあります。
もっとも以前の浅利のような状態だと、ホッとできませんけどね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

高度なテクニックなんてものじゃないんですけどね。（苦笑
どこへ戻って、さらに帰ってきたらどうなっているかは
けっこう頭を回転させました。（だいぶ回りも悪くなっていますが）

以前のキャラはある程度は頭に入ってるものの、別人のようになると
違った描き方を要するので、そこでまたちょいと頭を捻ったりして…。
ハラハラドキドキしてもらえたらと書いたので、
そう言っていただけるのが一番うれしいです。

実際、こんなことになったらノイローゼになるかもしれませんけどね。
はたして島田は大丈夫なのか・・・見守ってやってください。

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。おはようございます。

いつも早々に読んでいただき感謝です。
恵理香ですか。そういうのもアリですね。着眼点は良いですよ。
そんな風に過去の恵理香との思い出を懐かしみつつ、
何かが変わることでまた現在がどうなっているのかというのが
今回描きたいところなんですが、これはこれで頭を使いました。

浅利にしろ水月にしろ、別人を描かなければならないので登場人物は
倍に増えるわけです。それとここではもとに戻ってるけど、
あっちは戻ってないとか、あれこれ整理しながら書きましたよ。

もっとも、いのりさんのあの戦闘のシーンなどに比べれば
ファンタジー要素などは子供レベルですけどね（苦笑
ドタバタ劇が一転して今回はしっとりとして、作風云々の前に
一皮むけた印象を持ちましたよ。

記憶力・・・・いえいえ、私も一緒。さっき食べたものを
今思い出してるところですから（笑

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

おっ！早くも異変に気が付きましたか。
実は出来ちゃったんですよ（嘘

ひとまずシジミちゃんも圭ちゃんも戻って一安心ですけどね。
あっちを立ってればで、試練はまだまだ続く…かもしれない。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

過去と現在と時間軸を動かすにあたり、その時のことを振り返るために
その都度、その場面を読み返したりしていました。
時間軸は過去だけでも動くので、順番を確認したりして
進行状態に間違いはないかなどと気を使いました。

と言っても、過去ならばもっと前に戻ったくらいで片付くんでしょうけど、
よりややこしくなるので（読み手）注意したつもりです。
とりあえず今回は高台の一作目のラストのシーンを終えて
現在に戻ったところですが、どうなるのかまた次回をお楽しみに。

色づく街。良いですよね。
私は車のナビのSDにベスト盤を録音していて、たまにですが、
聞いたりします。
歌詞で青い枯れ葉噛んでみたの。というところがあって
昔はそんな枯れ葉あるかって思ったんですが、実際あるんだそうですね。
比較的最近しったことです。

英語の台詞で始まる歌もありましたね。
哀愁のページですか。タイトルはちょっとあいまいでしたが、
なかなか当時としては斬新だったんじゃないかって、今聞くと思いますね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

最近でこそ行ってませんが、以前はけっこうクレーンゲームとか
やりましたね。欲しいものがあるとそれこそむきになったりして。
ただ、あまりゲットした思い出はありません。
コツとかセンスとかあるとか聞きましたけどね。
娘さん、一発でしたか。
たまにはそんなこともありますが、けっこうレアですよ。

さて、今回の『咲く夢』は続編でありながら、ある面集大成でもあります。
そのため、『見た色』や『舞う風』のシーンがたくさん登場します。
今回の話などもそうですね。ただ、以前の時は数行足らずで、
ゲームの内容はここまで細かく書いてなかったんですよね。
サラッと流してしまったところを少々書き込んで、あの時の恵理香との
想い出を振り返るというのが、過去へ戻るという狙いです。

その時のことを思い出す。つまりは回想するだけでも話には
なるんですけどね。変化をつけたかったのでタイムスリップというのを
チョイスしました。いつに戻るのか、そして何が変わるのかは
島田自身もまったくわからないことなんですよ。
それで翻弄される。
とはいえ、過去に帰って何かが変わると現代にも影響が出ることは
島田にしてもわかってきていますから、少し何かを変えたかった。

今回は前に取れなかったぬいぐるみをゲットして現代を変えようと
考えたわけです。それは人格が変わってしまった浅利を元に戻そうと
思ったんですよ。前回、前々回の話ですね。
ただし、戻るかどうかは島田にもわからない。

そんな現在のおかしな出来事と、過去の恵理香とのひと時を
楽しんでいただければと思っておりますが････。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。お寒うございます。

未来を変えないでと水月は言うけれど、
変えなければ恵理香は死を選ぶことになる。
このあたりが島田にとっては悩めるところなんでしょうね。
同じ行動で同じような行く末。
しかし、それがなかなか出来るようで出来ない。
ちょっと変わることで現在も何かが変わってしまう。

ヒントがはたしてあるのかないのか････。
いずれわかります（笑

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

過去が変わることで現在にも変化が起きるんですね。
その事態があれこれ変わることで島田は振り回される。
そして苦悩する。
ただ、このタイムスリップはこの話の核心的な部分でもありますので
大きな意味と私が十年以上わだかまっていたものを振り払う
狙いが潜んでいるんですよ。（ちょっと大げさだけど）

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

行ったり来たりが激しいので戸惑うかもしれませんね。
そこに来て状況が変化したりするから尚のことでしょう。
私もこれを書くにあたり、絶えず一作目と二作目とを
照らし合わせながらって状況でした。

確か三回目だったなと思ったら二回目だったとか、
それによりまた修正したりと、私は島田以上に記憶をたどるのが
大変だったような気もしますね（笑

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。こんばんは。

腹痛はトイレに行く口実なんですよ。タイムスリップするという予感は、
突然滲む汗ですね。だからいつなるかわからないんですよ。
となると須藤の時は、たまたまという感じです。

過去へ戻って現代に戻ってとなるので、過去の二作品は念入りにチェックしましたよ。それでもアレって？？頭が混乱したりもしましたが（苦笑
技量なんてとんでもないです。やっとこ書いてますから。

過去に行って何かが僅かに変わることで、また現代でも何かが変わる。
それがこれから頻繁になるので、頭を整理しつつ読んでいただければ
幸いです。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

どこまで謎がほぐれるかわかりませんが、説明したします。
一番最初こそ異常な排泄はありましたが、基本的には腹痛はないんです。
腹が痛いというのはトイレに行く口実で、トイレからトイレに
移動してるわけです。つまりそのスペースがタイムスリップする場所なんです。

ただ、いつでも行けるわけではなく、その合図が額の汗なんですね。
それで過去へ行って何かが変わることで現代に戻るとまた何かが
変わっている。それで島田が振り回されるってわけです。

時間軸を頻繁に動かすというのはこういうことなんですよ。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

デジャヴみたいなのとはちょっと違うのかなって気もしますが、
なにぶん経験したことがないから実際になったらどんな気分なんでしょうね。
そんなイメージで書いてますが、自分だったらただただ戸惑うだけの
ような気もしますね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんばんは。

前作の流れからだと妥当な線でしょうかね。たぶん私でも声を掛けるかも
しれません。いやだなんて言われるかもしれませんが（苦笑

智ちゃんが働いてるのは確か夢の中の話だったはず…と、
島田は違和感を抱いたわけですが、そこに来てまた額に汗が…。
これが表紙の絵に繋がるわけですね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

恵理香の最後は相当ダメージに残ってるでしょうから、
会いたいという願望が見せた幻なのかも････しれ…（ちょっと歯切れが悪い）

でもたまに妙にリアルな夢ってありますよね。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

今までとは違う状況にただただ戸惑う島田ですが、次の回あたりで
それまでの流れが繋がると思います。
時間系列でいくと、1､2､5､6､3､4､って感じになっております。

読み手がオヤッとなるのはこの部分辺りで、あとはすんなり行けると
思いますよ。・・・・・・・・・たぶんですが（苦笑

毎度コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

タイムスリップ…まさか…小説じゃあるまいし（小説だった）
そう問題はその紙切れ。でも渡したところでその後が…。
そのあたり悩みどころですかね。

コメントありがとうございます。

七海いのりさん。こんにちは。

ちょっとファンタジーっぽくなりましたかね。
恵理香に会うにはこの時間軸じゃないと無理ですもんね。
私も書いてて島田のような気分になっちゃいましたよ。

今後の展開を見守ってやってくださいね。
コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

過去の話を知ってると、より分かり易いんじゃないかと。
さらに時系列も段落で動いたりするから、あれって思うかもしれません。
でも、繋がりだせば簡単です。

ただし、退屈させないネタは用意してますからね。

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

舞う風のラストでお察しした通りで同居は水月なんですよ。
あとで理由も出てきますが。
このトイレの事態は、実際に私が経験したことでもあります。
もう汗が止まらなくて、やばいってところまで行くんですよ。
それを基に書いてみたんですが、最近はしばらくありませんね。

もしかして…たたりなのかな～（笑

コメントありがとうございます。

この美のこさん。こんにちは。

早速コメントいただきありがとうございます。

舞う風を書き終えたのは１６年前になるんですよ。
そして今回の夢が去年の２０２１年。
本来なら１６年待つことになるんでしょうが、中一日で読めますから、
内容を忘れなくていいですかね。
特に今回のは一作目と二作目が絡んでくるので、
内容を分かったうえで読まれると、より楽しめると思います。

女性が誰なのかは次回で。