応援コメント

第5話   記憶の目覚め」への応援コメント

  • 企画から来ました!弱く扱われがちなスライムがここまで絶望感溢れる怪物に仕上がっていているとは、とかなり度肝を抜かれました。主人公の能力や記憶が復活するタイミングも含めてかなり面白く読ませていただきました。また続きを読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、スライムはこういった異世界ファンタジーでは極端な生き物ですからね〜〜
    極端に強く扱われたり、極端に弱かったり……名前までは出しませんけど

    度肝を抜けたのなら、こちらとしては嬉しい限りです!!


    ぜひぜひ、続きもご覧になられてください!!

  • 頭痛の正体がそういうことだったのですね。なるほどなぁ・・・よく出来てるぅ!

    作者からの返信

    はい! ありがとうございます!
    ラインが経験した頭痛は、めちゃくちゃしんどいと思います……しんどいです

    編集済
  • 自主企画から来ました。

    作り込みや設定が素晴らしくて驚きました。
    戦闘狂というのも良いですね。
    最強の更に先へというフレーズにも憧れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルに触れて頂き、ありがとうございます!
    この作品は、タイトルにも大きな意味を持たせているのです! 是非、時間が許すのであれば、最後までご覧ください!

  • 語り手「あれ?水晶って二酸化ケイ素だよね?ってことは!やり方を変えれば半導体も作れる!?(((o(*゚▽゚*)o)))」

    零「需要が無いと思います」

    語り手「あ、そうだね(・Д・)」

    零「作者様応援しています*\(^o^)/*」

    作者からの返信

    二つ目のコメントありがとうございます!
    感謝の念を込め、ちょいと、真似をしてみます。

    真輪月「ライン、お前の魔法で半導体作り放題だってよ」

    ライン「いや、何だよそれ……」

    真輪月「中学生までの知識しかないんだったな、こいつ……。ごほん! 理科や技術で導体、絶縁体についてはやっただろ?」

    ライン「ああ」

    真輪月「それの中間にある、導体にも絶縁体にもなれるのが半導体で、色々な電化製品やらに使われている」

    ライン「科学の基盤を担っているわけだな。でもさ、ここ、魔法の世界」

    真輪月「設定の都合上、半導体は出ません! はい、この話はここまで!」

  • 「不可知の書」派手ではないけど多分めちゃくちゃ使える能力ですよね…!トリッキーな主人公って感じで面白くなってきましたね!!

    作者からの返信

    今のところは、自分だけのメモ帳ですww 重要っちゃあ、重要になります!