【No. 1】ありえん奇跡おきるwww
お久しぶりです、だいぶ間が空きましたがまだアプリ継続中です⭐︎はやくやめたい!( ; ; )
気を取り直して2人目。
こちらの方は、私と同い年の大学生。
以下、話してる感じの印象。
・落ち着いてる
・メッセージの文字数が多くて話しやすい
・相手からもちゃんと質問してくれる(これ大事…!)
・真面目そう
こんな感じで、だいぶ好印象でした。
メッセージはじめて1週間くらいで会いました。まだコロナが怖かったので(緊急事態宣言中)(おい)、私の要望で博物館に一緒に行きました。
し、しかし!!!!!
会う予定の前日、とんでもない事実が発覚したのです…!!!!!
みなさん覚えていらっしゃいますか?
私がアプリを始めた理由を…。
そう!友達に誘われたから!
ではここからは会話形式でお送りします。(唐突)
私が大学生男子と会う前日のことです。
私「アプリの進捗どうよ?」
友「うーん、ぼちぼちかなあ…」
私「この人いいかもって人いた?」
友「まだ誰とも会ってないからなんとも言えないけど、メッセージだけならいいかもって人いる」
私「え!どんな人!!!!!」
友「んーとね、なんか優しそうでメッセージも丁寧な感じの同い年の人〜それからホニャララホニャララ(わりと個人情報)」
私「え!まじか!いいじゃん!」
友「なんかいい人いないの?」
私「うーん、一応、明日会う人はいるかな…」
友「どんな人?!」
私「あーでこーで(わりと個人情報なので略)」
友「いいじゃん!良さげ!他の特徴は?」
私「あーでこーで…」
んんんんんんん??????
この辺で、お互い、流石にありえないよな…と思いながらもある一つの可能性を考えてました。
私&友「ねえ、その人のアプリ上の名前何?」
私&友「〇〇」
私&友「wwwwwwwwまじかwwwwwww同じやんwwww」
なんと、一緒にアプリを始めた友達が気になってる人=私が会う人
だったのです!!!!!
気まずさは多少はありましたが、それよりかは面白さが勝って2人とも笑い転げてました(笑)
幸い(?)、私はその人のことはそこまで気になってるわけじゃなく、いい人そうだなあ、くらいの印象でした。
では、長くなったので後半は次のページに!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます