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  • 第3話への応援コメント

     日常からうっかり異次元に迷い込むという展開は、大人だと怖がって途方に暮れるものですが、生まれてまだ一桁の少年は無邪気で純粋でしたね。生死を取り扱った作品なのに、ラストでほっこりしました。
     死神なのか、お迎え役の青年は絶対にイケメンだと信じています(笑)。 

    作者からの返信

    読んでいただき有難うございます!

    一桁男子は喋るひよこに会っても異次元に行ってもへっちゃらでした。事の重大さが分かっていない無邪気さは最強だと思います。
    食べ物も生物だよっていうテーマで書いた作品なので、軽いような重いようなどっちつかずな作品になってしまいました。(でも少々重めかも?)
    ラストでほっこりしていただいて嬉しいです。

    お迎え役の青年は整った顔立ちのイケメンさんです。あの地域の動物霊を迎えに来るお仕事真っ最中。時々人間も迷い込むので一緒に連れて逝ってあげるという。
    顔をみせてはいけないのでしっかり隠しています。

    ★有難うございました!
    感想グッと詰め込んだ素敵なレビュー書いていただき大変恐縮です!
    重ね重ね有難うございました!

    (時間がとれしだい、新作のお話拝見しに伺いますね!)

    編集済