第228話 製作ジャンキーの現況への応援コメント
ヒルデさん、事故って頭を打ったりしたら復帰後に妙に具体的なデザインの変形ロボの設計図とか作ってきそう…。
作者からの返信
そうなると、更にお話があらぬ方向に広がって、手がつけられなくなりそうな気が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第224話 ひとつの区切りへの応援コメント
外堀を埋められて丁寧に舗装されて線路まで敷かれた状況です腹を括りましょう。
作者からの返信
多分そのことは、本人自身も良くわかっている気がします。『わかっている』と『受け入れる』の所用時間差分だけ、こうして手間取っているだけで。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第221話 まずは本人に話してからへの応援コメント
>この希望と逆な候補者ばかり売り込みの手紙が来るんです。
真逆の人物程『自分は人格者で能力者』と思い込んでいる所ありますからねぇ。売り込んでいる本人的には嘘はついていないから断るの本っっっ当に大変そう…。
作者からの返信
>真逆の人物程『自分は人格者で能力者』と思い込んでいる所
>本人的には嘘はついていない
あ、確かにそれって、事実ですよね。
本人評価と周囲の評価が真逆というのは。
そして何故か、上司が本人評価の方を信じていたりとか……
(関係ない話になるので、以降省略)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第212話 パトリシアが悔しがりそうな午後への応援コメント
サポートするスタッフはいると思いますが、飲みすぎて沈まないようにご注意を^^;
作者からの返信
確かにワインが若干多めですし、風呂なので酔いが回りそうです。
おっしゃる通りスタッフなり部下なりいるので、問題はないと思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第205話 夕食はバイキングへの応援コメント
他の方も指摘していましたが………
アイテムボックスが使えない事になぜ気付いたのかww
作者からの返信
これは当事者の名誉の為、あえて此処では言わない事にしています。
まあバレバレではありますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第202話 非常輸送態勢への応援コメント
相手が『情報伝達速度』と『短時間の大量輸送』が両方揃ってるとゼメリング領側はひと欠片も想定してなさそうってのがちょっと…
領地経営が崖っぷちなのも当たり前かって思いますね。
事が終わったら密かに鉄仲間が軍関係者に増えていたりとか……?
作者からの返信
>『情報伝達速度』と『短時間の大量輸送』
この時代のフェリーデ王国としては常識外れの新技術ですから、想定できていないのは、ある程度仕方ないかと思います。
隣接領まで鉄道が走っているなら把握しておけ、というのも事実ではあるでしょうけれど。
>鉄仲間が軍関係者に
移動が速くて楽、駐屯場所から引き上げるのも1日で済むという事で、関係者や当事者には大変好評のようです。
中には趣味に目覚めてしまった方もいるかもしれません。
残念ながらリチャード君は、鉄仲間が増えたかどうかまでは把握していませんけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけ とある冬休みの夕食風景への応援コメント
パトリシアはストーリー構成としては仕事してるんでしょうけど、普通に読者としてどんなキャラかというとわがままが過ぎるだけのキャラですから、ヘイトが向くのは仕方がないとは思っちゃいますね。
自分の身近にいたら普通に縁切るレベルですし……
このまま周りに甘やかされて叱ってくれる人がいないと継母みたいになりそうです。
作者からの返信
このお話はリチャード目線ですから、そういうシーンばかりになってしまうのですよ。
実は他ではそうでもないので、その辺は大目に見てやってください。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第188話 王都からの帰還への応援コメント
ゆうべはおたのしみでしたね
パトリシアさんもおめでとうございます。
役所も次代の領主の可能性のある人物を多数預かってる割に環境を良くしようと思わないのか…。碌でも無い貴族ってもしや元役人で繰り上がり領主なのでは?と疑いたくなります。ヘンリー兄さん頑張れ〜。
作者からの返信
>役所も次代の
役所というより、中の人の問題です。
こんな環境ですから、優秀な貴族は長く勤務することはありません。ヘンリーの言う通り、『実家の領地に帰っても大丈夫になったら、さっさと帰る』訳です。
そうなると、残るのは『帰って大丈夫になっても、実家の領地に帰す事が出来ないような輩』とか『家が凄く偉くて最初からかなり高い地位についたから、帰りたくない輩』とかが多い訳で。勿論真っ当な職場も、真っ当な人もいるでしょうけれど、それ以上に……
結果、職場環境は、当然……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第187話 自分の結婚式なんてこんなものですへの応援コメント
北部大洋鉄道商会・通信部に文書送信をお願いします
『ご結婚おめでとうございます』
読者一同より
今後友人や親戚からの祝電とか増えるのでしょうか。
ローラなら公私共に良いパートナーとなる事でしょう。
作者からの返信
ええ、回りからはそんな感じだと思います。
本人は『あれこれやっている内に式は終わってしまい、結婚という事実が残った』という感じだと思いますけれど。
>祝電
祝電というか、手紙ですね。まだ電報は一般的では無いので。
きっと結婚専用の、麗々しい台紙入りのお手紙とかが様式としてあるのではないかと思います。かつての日本の電報のように。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第170話 新年の状況?への応援コメント
そしてデパ屋にミニ鉄道。
作者からの返信
確かに。デパートの屋上遊園地を忘れていました。軌間5インチの跨がるタイプとか、15インチのぎりぎり人が中に乗れるタイプとか……(鉄道ばかりで済みません)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第162話 トンネル工事についてへの応援コメント
自宅にウォーキングマシンゴーレムを設置して幻影魔法で周りの風景を電車でGo!にして線路(もしくは沿線沿い)を走るつもりにしたら続けられます?
ついでにマシンのベルトコンベアを掘削の土の搬出に流用して効率アップ。
更に回転寿司みたいなのを作ってみたりとか。(そしてまた食べてしまう…)
作者からの返信
工房に相談すれば、ランニングマシンくらいは作ってくれそうです。風景投影まで出来るかどうかは不明ですけれど。
なお似たようなものは、(現実で)試作した事があります。ランニングマシンではなくサイクルマシンですけれど。残念ながらルート設定が面倒なのと、画面で景色が移りかわってもあまり面白くないのとで、長続きしませんでした。ニコ動のお気に入りを流しながら漕ぐ方が私にはあっているようです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第158話 風呂上がりだけど真面目な話への応援コメント
テケリ・リ…彼らが自ら名乗ってるのか、日本のジパング呼びとかアメリカ先住民みたいに外部が勝手に名付けたのか気になります。
パトリシアさん、美味しいもの絡み以外だと頭の回転がかなり良い方だと思うので大丈夫……ですよね……?
あと風呂上がりの水分補給は大事!長風呂なら尚更!
と、スーパー銭湯で目の前の人が直立不動でそのまま倒れていったのを目撃した経験からお伝えします。
作者からの返信
>テケリ・リ
古の神話が、小説では無く神話として伝わって、更に長い時を経て内容も変わって……
結果的にこの言葉が、『古の支配者の使い』という意味に変化して、そして部族の名として使われた。
なんて感じで背景を妄想して頂くと幸いです。
>風呂上がりの水分補給は大事!長風呂なら尚更!
私も気をつけます。風呂に入ったまま4~5時間、時折追い炊きをしっつ、電子書籍を読みふける、なんて事をよくやっているので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
大変面白かったです。
うん、社会人として流石に一気読みはできませんでしたが、数日かけて読み切りました。
無性にA列車がやりたくなりましたw
当方、鉄分が少なめのため、物語序盤の解説が大変ありがたかったです。
鉄路の勾配の話とか、狭軌と広軌の利点・欠点などはなかなか興味深かったです。
京急沿線住民でそこそこJRにも乗りますが、正直、乗っていても明確な違いってわからないんですよねぇ。
物語中の列車事故の話は、あの事故が思い出されて、胸が痛かったなぁ。
物語中の事故ですが、描写はなかったけど、前後が機関車(というのかな?)だったのも事故を大きくした原因なんでしょうね。後ろに大質量がある状態だと、それを止めるのは難しいでしょうからね。(運動量は質量に比例するからなぁとか、古典物理学を思い出しましたね)
実は、当方鉄分少なめながら、リニアモーターカーのテスト走行での実験にアルバイトで参加したことがありました。
山梨の実験線の話がでたときは、本当に懐かしかったです。
でも、走行しているリニアは見ていないんですよね。
トンネルから出てくるところの騒音と振動を測定するバイトだったので、高架下にいるわけで、走行音しか聞こえないのですよw
リニアモーターカーも実用に向けて工事が進んでいるなんて、思えば遠くに来たものです。
鉄分少なめでも、十分以上に楽しめました。
というか、ちょっと自身の鉄分増やしたいなぁと思った次第です。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、この長いお話を最後までお読み&コメントまでいただき、本当にありがとうございます。
>京急沿線住民で……乗っていても明確な違いってわからない
京急は駅間距離が短く、快特でもそこまで長距離飛ばすわけではないので、広軌のメリットはあまり感じないかもしれません。ただ『あれだけ飛ばしてあれだけ揺れても問題無いのは広軌だから』という感覚的な意見はあるようです……
>鉄分増やしたい
いまのご時世だと、鉄はあまりいい目で見られていないので……
敷居が低くわかりやすい趣味って、どうしても変なのが一定数来てしまうのですよね。そして何かあると、そういう変なのばかり目立つという……
>アルバイトで参加
>走行音しか聞こえない
鉄的にはフラストレーションがたまりそうなアルバイトです。
私の方は、リニアは都留の見学センターへ行った事がある程度です。残念ながら試乗はしていないですし、走る姿も自分の目では見ていません。リニア館内の展示までです。
実際には家の近くの地下をトンネル工事しているみたいですけれど、見える訳では無いので。同じ市内で、トンネル工事の影響かは不明だけれど水が出てきた、なんて話もありますけれど。
繰り返しになってしまいますが、最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
第152話 秘密の観光開発への応援コメント
>「商会長、何ですかそれは」
このセリフの後に“緑色の方は辛い薬味”と“白い方は辛いから”という説明がありました。これらは同じ薬味(ホースラディッシュ)で合ってますか?
醤油の味を覚えてしまったかー。こんな密室の陰謀なら楽しい。
作者からの返信
その通りで、私のミスです。
緑色の方は、白色に書き換えました。
報告いただき、本当にありがとうございました。
第151話 12月初めの商会の状況への応援コメント
パトリシア婚約おめでとうございます。
何だかんだと色々考えての事でしょうので胃袋を掴まれただけでは無い(たぶん……)と思いますけどこの分だとレシピ消化だけで相手の方大変そうですね。
一緒に作るという選択肢もありますよパトリシアさん。
企画系列車、考えている時が一番楽しいけれど実行するとまた仕事の山が…まだしばらくはリチャード君限定『次の仕事の目的地に向かうツアー』ですね(^^;;
作者からの返信
確かにゲオルグ氏、本編でもおまけでも食べてばかりです。けれど、これは単なる食い道楽というのではなく、家業の発展の為の研究という面が大きかったりします。
ブローダス領は鉱山資源は無いし、他領と比べて大消費地に近い訳でもないし、山がちで大規模低コストな農業も無理という場所です。結果、領の産物は高級農産物、特にワインという感じでやってきています。
ただ今のまま田舎で農業とかワイン製造とかやっているだけでは、いずれ時代に取り残されて消えてしまう。今後もブローダス領が高級農産品でやっていく為には、いずれ生産者側だけでなく消費者側の目線ももって、新商品の開発に努めたり、消費者に新たな提案をしたりする必要がある。
ゲオルグ氏があちこちで食べまくっているのは、そういった目的意識というか、使命感によるところが大きいです。そしてパトリシアが相手を見定めたのも、そういった姿勢からだったりします……多分。
>『次の仕事の目的地に向かうツアー』
悲惨すぎる……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第141話 本番前の憂鬱への応援コメント
将来的に、走行する模型を真顔でガン見するお子様とか出てきそうですね〜
今はまだ世間的には実用としての鉄道ですが『鉄道そのものが目的』になるためにこれからも布教の種蒔きは欠かせませんね。
作者からの返信
それ以上に、布教は信者の義務ですから……
実際はそういったお題目以上に、自分が欲しかったという理由が大きいのでしょうけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第160話 まだ駅で列車を待っているだけですへの応援コメント
人口が集中すると、消費物資が増えるのもあるけど、水の消費量も増えそうですね。
こればかりは、鉄道での解決が難しそうです。
あと、排泄物……。
短時間での大都市化は大変ですね。
作者からの返信
>水の消費量
>排泄物
この辺はきっと、領主代行を頂点とする行政側が頑張ったのではないかと思います。
ただ新しい市場を作ったり、線路の予定地を確保していた時点で、既に工事そのほかは進んでいたのではないかと……
あと、供給施設や処理施設についても、鉄道施設工事が現代日本より数段早く進むとのと同様に、かなり早いペースで作る事が可能という可能性が高いです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第114話 海水浴場の風景への応援コメント
ポッチよりも、割れ(鯖缶
色々と危険だね。
他の御令嬢をうっかり見てしまったら、なお危険。
桑原桑原。
作者からの返信
此処の水着の場合、下半身は
『膝よりやや上くらいのショートパンツ』
なので、上半身と違ってデザイン的に身体に張り付きにくく、比較的安全です。
だからリチャード君の視線は下半身より上半身に……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけ 第20話の続き 事前学習への応援コメント
そういうチート木材、現実の日本にもありますよ。
「桐」ってやつです。
娘が生まれると、庭に桐の木を植えて、嫁入りの時にそれで箪笥を作るって言う伝統が昔はありまして……。(子供の頃聞いて、成長早って思いました)
ちょっと確認してみたら、10年で胸あたりの高さで直径50センチになるとか。
っていうか、まんま、同じくらいの成長速度ですねw
まあ、建材としては、成長が早いことはあまり良いことではないという話を聞いたことがあります。
環境が良くなく成長に時間がかかるところの方が年輪がつまってしっかりとした建材になるとか。(秋田杉とか)
作者からの返信
>「桐」ってやつ
>建材としては、成長が早いことはあまり良いことではない
そうなんですよね。桐は柔らかい分弱いので、建築等には使えません。家具とか収納箱とかにはいいのですけれどね。軽くて吸湿性があって、なおかつ燃えにくくて……
なので此処では、現在の地球にはない樹種を設定しました。固さは年輪間の密度より成分で出すという事で。針葉樹なのは、このお話の舞台となる場所の気候を考えた結果です。
(私の別のお話には、同じ位の成長速度の樹木で、マメ亜科エンジュ属の樹木も出てきます。こちらはもっと暖かい場所で標高も低めという設定なので、この条件で硬い樹木という事でこうなっています)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第17話 不吉な予感への応援コメント
初読みで、楽しませていただいています。
このお話の世界観だと絶対なさそうですが、これくらいの文明レベルだと、病死させるのが一般的なような気がしますね。
第二夫人とともに。
第二夫人のバック次第ですが……。
このまま維持しておくと、莫大な損失を出し続けることになりそうですしね。
本編では、どううまく持って行くのか、楽しみです。
作者からの返信
ええ、おそらくはそれが一番手っ取り早い方法です。
ただそうなると、周囲の他の貴族家に間違いなく怪しまれます。また運悪く国の調査となった場合、貴族が関わる事なので、それなりの魔法で取り調べられる事になります……
そういったリスクを考えると、別の方法を取った方がいいだろうというのが、このお話の世界の在り方だと思って下さい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
電子書籍の1巻を読んで先が気になり一気に読んでしまいました。鉄道にそこまで思い入れがある読者ではありませんがとても楽しかったです。
商業出版で補完エピソードが綴られることも期待します!
作者からの返信
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
書籍の方は続きが出るかは不明です(まだ出すという話は来ていません。残念ながら)。
なので、本文に書かれなかった部分の補完を、ある程度……
① 第191話『他にも6月には個人的にそれなりの事件があった』
『異世界鉄道おまけ 異世界ロボット』の、おまけ1~おまけ・終話の部分に書かれています。
なおこの『異世界ロボット』の3話~16話までを読むと、リーランド大叔父とダルトンの関係がわかるかなと。
② 通信装置が出来るまでの、キットの情報入手方法
『おまけのお話・特典用近況ノートで書いたもの・時間経過による転載分』の『夜の翼通信』
③ リアルド殿下の背後にいる存在
やはり『おまけのお話・特典用近況ノートで書いたもの・時間経過による転載分』の『異世界鉄道(異世界ロボット)おまけ 死んだ筈の英雄と不審な手紙』
あとは同じく『おまけのお話』の『ダンスは上手く踊れない⑹』。
この『ダンスは上手く踊れない』は、本来はウィリアム兄の友人関係の補完ですけれど、リアルド殿下とリーランド大叔父の関係はここが一番わかりやすいので。
④ 第249話のウィリアム兄の台詞『その辺りは昨年7月頃に何かあったらしいね。技術の可能性を見たとか言っていたよ。僕も詳しくは知らないのだけれどさ。リアルド王弟殿下が関わっていると聞いてはいるけれど』
『おまけの話』の『変革の季節⒀終話 149年7月 王宮内宮⑵』
⑤ この世界そのものの補完の話
主人公がリチャードとローラの娘のレジーナちゃんになりますけれど、『おまけの話』の『異世界鉄道おまけ(部門賞受賞御礼) 165年10月 都市国家ダイアスパーにて』
こうなると異世界ファンタジーではなく、SFですね。
こんな感じで、実は『異世界ロボット』と『おまけの話』で書いていたりします。どうぞよろしくお願いいたします。
第192話 何かの予感への応援コメント
一寸気になる表現が在ります。
この情報はローラからだ。
8月1日に王都バンドンのレウベルグ公爵邸で行われた舞踏会の席で、グリノック家の領主代行に嫁いだ実姉のイザベラさんから聞いたそうだ。
ですが、
この情報はローラからだ。
8月1日に王都バンドンのレウベルグ公爵邸で行われた舞踏会の席で、グリノック家の領主代行に嫁いだ実姉のイザベラから聞いたそうだ。
か
この情報はローラからだ。
8月1日に王都バンドンのレウベルグ公爵邸で行われた舞踏会の席で、グリノック家の領主代行に嫁いだ実姉のイザベラ姉から聞いたそうだ。
のどちらかでは無いでしょうか?
作者からの返信
ここは次のように書き直しました。
>現在はグリノック家の領主代行に嫁いでいる、姉のイザベラさんから聞いたそうだ。
イザベラさんは、ローラの実姉で、現在はグリノック家に嫁いでいるので、リチャード君に身内意識はありません。
ですので、『さん』はあえてつけたままにします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第127話 チーズフォンデュを食べるだけの回への応援コメント
何度も済みませんが誤字報告をします。
「そうですね。実は水浴着を持ってきたるので、少し泳いでみてもいいかなと思っています」
「そうですね。実は水浴着を持ってきてるので、少し泳いでみてもいいかなと思っています」
だと思います。
作者からの返信
>きたる
→きてる
訂正完了しました。
今回も報告、本当にありがとうございました。
第110話 夏休み直前への応援コメント
>「そんな暇があるなら溜まっている有休を消化してください」
もはやどこまでが業務時間内の仕事でどこまでが有給で行う趣味なのか?ファンブックは私費ですもんね。
作者からの返信
本だけは自分で作ったけれど、イベントは運輸部に協力をお願いしたあたりから趣味では無く業務となってしまった模様です。なお本についても、この後の改訂版作業はリチャード君の手を離れる事になります……
(あと、趣味と業務を混同している輩は、特に工房あたりにはごろごろしていますので、そういった勤怠だの業務評価だのを査定するシステムも、かなり充実していると思って下さい)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第97話 行楽地用の料理への応援コメント
パトリシア嬢を狙っている諸君はプロポーズするなら最低限食べ物とスイーツで釣らないと無理そう。
> 今川焼、おやき、太鼓焼という説もあるが、僕がいた場所では大判焼きとして売っていた。
うちの地域は今川焼きと大判焼きが混在してます。今川焼き作れるならたい焼きとか10円パンとかも作れそう?
他の方のコメントで白餡入りも出てましたが、個人的には白餡は『そごう饅頭』です。あの製造ラインを眺めるのが好きで母親が買い物に行っている間ずっと眺めていました。
作者からの返信
>パトリシア嬢を狙っている
そのうち、ちゃんと彼女に見合った相手が出てくるようです。
>今川焼き作れるならたい焼きとか10円パンとかも作れそう?
作れると思います。ただたい焼きは、そういう形を作る文化があるかどうか……
>そごう饅頭
知らなかったので検索しました。これって、千葉そごうが行動範囲にある人しかわからないのでは……
(柏までは行動範囲に入っていた私も、知らなかったです)
>今川焼きと大判焼きが混在
最近は、『ベイクドモチョチョ』文化圏が存在するとかしないとか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第210話 雑音は無視する方針でへの応援コメント
度々指摘して申し訳在りませんが
「そうですね。あとは特急は料金が高いので、急行をもう速くして欲しいという声もあります。今はダラムまで特急より1時間以上余分にかかりますから」
「そうですね。あとは特急は料金が高いので、急行をもう少し速くして欲しいという声もあります。今はダラムまで特急より1時間以上余分にかかりますから」
では無いかと・・・・・
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正、完了しました。
また何かありましたら、教えて頂けると助かります。
第92話 春休み1日目(1)への応援コメント
> ホームの乗降口マークがある場所に人が並び始めた。
日本の鉄道のようにミリ単位と言えるレベルで扉がピタッと乗降口になるように停車する技術があるみたいですね。某アニメのネコバスは勢い余って停留所から行き過ぎてバックしてましたけど(笑)
実際通勤時に外国人がホームと扉の動画撮影しながら首を横に振ってたのを見ると日本は稀なんだなと感じます。運転士さんありがとう。
作者からの返信
この辺はリチャード君が、日本基準で指導教育しているからだと思って頂ければ。
時刻厳守についても同様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第91話 趣味的な時間つぶしへの応援コメント
アーバンパークライン?何ですかそれ?(野田線沿線民)
超有名な梨の妖精もここの沿線なっしーね。
> これは一度、ローラと2人で見たい景色だ。
昼間もいいが夜景もきっと綺麗だろう。
この世界の夜の明るさは歩き回れる位はあるという事でしょうか。去年JR内房線を利用した際、往路では見えたJR五井駅の隣の小湊鉄道の車両が復路(日没後)は完全に闇に溶けていて子供のテンションが下がっていたという事がありましたので…(^^;;
作者からの返信
>超有名な梨の妖精もここの沿線
私は昔、常磐線の民だったので、柏でよく見かけました。
白地に青線時代とクリーム色時代は覚えているのですが、その前がはっきりしません。クリーム色一色になった!と思った記憶はありますので、その前も見ている筈ですけれど。
それにしても今の野田線は、お古車両だけでなく、新型車両も入るようになったのですね。昔ながらの8000系も、まだ結構いるようですけれど(でも顔が昔と違う……)
>この世界の夜の明るさは歩き回れる位はある
魔法で灯る街灯はありますし、月程ではないですが大きい衛星も時間次第では空で光っています、という設定だと思って頂ければ。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第94話 観光開発の妄想への応援コメント
そのパンフに更にペーパークラフトも付けましょうぜダンナ…ちびっ子受けが更によくなりそうだし
作者からの返信
>そのパンフに更にペーパークラフトも
今回は、ちびっ子ではなく、大きなお友達用だったりします。
それでもペーパークラフトが付けば喜んでくれると思いますが、残念ながら今回は思いつきませんでしたし、付録はつきませんでした。
ただしそのうち、イベント参加者への景品として、抽選会を実施して、ペーパークラフト以上のアイテムを出す予定となっています。151話になるので、まだまだ先ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第74話 通常と違う呼び出しへの応援コメント
>「僕がガナーヴィンへ出かけた事は他の連中には秘密にしておいてくれ。副商会長にもその旨宜しく頼む」
結果的に大正解のこの辺りの判断能力。鉄道以外の自己評価が低いけれどこういう所も社長や商会長を兼任できる要因ですね。
作者からの返信
リチャード君、仰る通り
>鉄道以外の自己評価が低い
ですけれど、おまけの話ではウィリアム兄もパトリシアも、リチャード君の能力を高く評価しているんですよね。
だから仰る通り、
>こういう所も社長や商会長を兼任できる要因
というには充分な能力があるし、努力もしているのではないかと思っています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第72話 年末だからへの応援コメント
パトリシアのおねだりなんてクララベルに比べたら(ごめん)可愛いものよ。そもそも可愛い妹に持って行ってもらう事を見越してストックしてますよね?しかしよく食べますね…。
ところで工房の皆様、仮眠室ってどうしてます?
何となくですが
仮眠すら取らずに研究試作三昧
↓
帰宅の時間を惜しんで仮眠室に住み込む
なんていうかつての職場の某大学研究室の一部の学生の実話が頭をよぎるのですよ。
作者からの返信
>可愛い妹に持って行ってもらう事を見越してストックしてますよね?
ええ、あらかじめ持って行かれることは予想済みです。
なおパトリシアも、全部を自分で食べる訳ではなく、お土産に配ったり、お茶会で使用したりといった感じで活用しています。リチャード君と違って、学校内、学生間の社交もちゃんとやっていますから。
>仮眠すら取らずに研究試作三昧
>帰宅の時間を惜しんで仮眠室に住み込む
ええ、仰る通りの使い方となります。何処かに書いたような気がしますけれど、もう少し後の話か、あるいはおまけ話の方かもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第46話 邪魔者の帰還への応援コメント
駅員さんがハサミを持ってリズミカルに“カチカチカチカチ”と鳴らす合間に切ってくれる硬券が懐かしい…。子供が来るとハサミをクルッと回して見せてくれる駅員さんがたまにいました。
東京メトロの地下鉄博物館がその時々で入場方法を変えていて、自動改札がまだ珍しかった頃は入場が磁気切符で自動改札。10年後に子供と行ったら入場券に大人には懐かしのハサミを入れてくれました。(実際に使用していた物だそうです)
今はどうなっているのかな?
作者からの返信
>地下鉄博物館
今年の3月に行った時は、軟券で自動改札だったと記憶しています。
>駅員さんがハサミを
このハサミが、駅によって形(というか切口)が違うのを知らないで、回数券を不正利用して捕まった馬鹿を見た気がします。
高校時代は、まだ地元の駅はこの方式だったので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第40話 意表を突かれた展開への応援コメント
『オタクは布教したい分野では饒舌になりプレゼン能力が劇的に上昇する』という性質を上手く使われた感がw
…たぶん訪問決定時から全部込みで狸と狐もとい領主代理二人の計画通りなんでしょうねー^^;
観念しよう。
作者からの返信
>『オタクは……饒舌になりプレゼン能力が劇的に上昇する』
>領主代理二人の計画通り
オタクは……はともかく、計画通りなのはおそらく事実でしょう。
でもまあ、これで次の、本格的な旅客鉄道に繋がるのなら……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 森林鉄道見学会(1)への応援コメント
>ローラ嬢はこういった場で小細工をしかけるようなタイプでは無い。
本人はそうでなくとも周りはね?
ポリ容器は祖父母の所に行く時に買ってました。ジュースよりお茶が好きな子供時代だったのでポリ容器をお持ち帰りして自宅でも何度かはその容器で入れていた記憶があります。上野始発時代ですが上野と福島で形が違ったかも?
作者からの返信
>本人はそうでなくとも周りはね?
そうすると、誰も信じられなくなります……
しかも、それが正解で、パトリシア含めほぼ全員小細工大細工仕掛けまくりという……
>ポリ容器
>上野と福島で形が違ったかも?
今まで知りませんでした。小学校時代は、東京駅と岡山駅でよく買った印象がありましたのに(家が関東で、親の実家が島根県だったので)……
調べると、確かに違うらしいです。参考ページを置いておきます
https://intojapanwaraku.com/rock/gourmet-rock/178777/
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 僕が疲れる作戦への応援コメント
良かったね…資金もある!材料もある!だからオレは好き(嫌がらせでウィリアムの屋敷の頭上)に走らせる!!!なんて事にならなくて
作者からの返信
残念ながら、兄上は領主代行として、内政の全権限を握っています。
ですのでそういう好き勝手は不可能です。
そうなった場合、むしろ被害を受けるのはリチャード君の方ですから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第4話 予定地の1ヶ月後への応援コメント
大叔父さん…w
偶然ですがこの回読む少し前にシン◯リオン観てました。
作者からの返信
実はこの大叔父さん、まだ生きています。この『異世界鉄道』本編には出てきませんけれど、途中から裏で暗躍していたり……
なお、ご想像通り、彼は21世紀初頭の日本の記憶を持っています。その他、色々とリチャード君とオーバーラップするところがあるのですが、その辺は別編にてという事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第48話 笑えない冗談への応援コメント
なるほど、読み直しの方々が言ってた「魔王」なる称号はここで出てくるのかw
作者からの返信
ええ、ここが初出となります。その後も時々リチャード君はこの言葉を使うようですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
[線路はつづくよどこまでも]という題名がホントに良かった。終わるんだと思いつつも、作中のリチャードは何処までも鉄道を広げていくんだろうなって楽しい余韻に浸れました。ありがとうございました。そして、先生お疲れ様でした。
作者からの返信
ええ、この先も、更に先へと続いていって欲しいというタイトルです。国内もまだまだ未整備な箇所はありますし、国外、北側や南側へも、陸地はまだまだ続いていますから。
この長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第187話 自分の結婚式なんてこんなものですへの応援コメント
結婚おめでとうございます!!
作者からの返信
実情はリチャード君が言うとおり、勢いと惰性なのでしょうけれどね。
リチャード君、本文で結婚式について、『終わった後、結婚したという事実が残る訳だ』なんて思っていますし。
ただそのすぐ後で、『ローラ、やっぱり綺麗だ』なんて事も思っているので、確かにめでたいのでしょう、きっと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第46話 邪魔者の帰還への応援コメント
ジェフリーはノック2回、一方ウィリアムは3回。こんなところにも差が現れてますねー。
作者からの返信
ノックの回数についてはフェリーデ王国、日本と同じルールの模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第14話 見学会開始への応援コメント
>小●軒のレーズンウィ●チ
六花亭のマルセイバターサンドかぁ
>バナナカステラ
池田のバナナ饅頭かぁ
などと北海道民は思うのでありました。
作者からの返信
作者は関東住まい(最寄り駅が神奈川県な東京都民)ですが、北海道サイドに翻訳されたものの方が美味しそうに感じてしまうのは、気のせいでしょうか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第158話 風呂上がりだけど真面目な話への応援コメント
テケリリ。。。(反応してしまいました
作者からの返信
ある偉大な神話から取った名称らしいですけれど、気にしないで下さい(笑)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけ プロローグに使われた用語解説への応援コメント
題名が気になって先ずここまで読みました。
撮り鉄も大多数は人の途切れた時を狙い、相手(乗客や職員)を強制的に退かすなどせず仲間内でも譲り合う…と思ってます。
地元私鉄のとある駅がフォトコンテストで撮影対象になり、大賞作品になってから撮り鉄が急に増えましたが大抵はカメラを構えつつ通行者がいると譲ってくれます。
「夕日ならあと2回くらい?」と仲間内で会話していたのを“あと20分頑張ってねー”と思いながら通り過ぎました。
作者からの返信
どんなジャンルでも、駄目駄目なのは1割に満たないと思うのですよ。ただその少数派の駄目な輩が目立ってしまうのです。結果、そのジャンル全体にレッテル貼りがされてしまうという訳で……
(まあ、レッテル貼りする輩もまた、全体の1割に満たないノイジーマイノリティだったりするのですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第228話 製作ジャンキーの現況への応援コメント
>機関車型と山羊型の他、二足歩行の人型にも変形が可能
ビークルモードとビーストモード、そして人型かぁ・・・
バ○ダイよりもタ○ラトミー的なwww
>一応このお話の時代でも、小型監視用ゴーレム等で2本足歩行のものはあります。13話で何気なく出ていたりもします
そういや例のテロ事件の時に、ジムさんが自分のダミーゴーレムを使って車の運転してたな。
歩行出来るかどうかはわからないけど。
>ここで何を例にするかでその人の世代がわかるとか……
グラディオン「・・・」
作者からの返信
>バ○ダイよりもタ○ラトミー的なwww
ひょっとして、ト〇ンスフ○ーマー……
>ジムさんが自分のダミーゴーレムを使って車の運転
ええ、一般的な用途では人型の方が便利ですから。なので輸送用に比べるとずっと数が少ないですが、人型ゴーレムも一般に存在しています。
>グラディオン
た、確かにSL型からの変形だ……気づかなかった……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第202話 非常輸送態勢への応援コメント
>>トラックの横開き型とかガルウイング型
> 確かに架線が無いから出来ますね。無蓋車で考えていたのですが、確かにその方が荷物の固定等も楽かもしれないです。
ホームに侵入してきた列車のサイドがウィイイーンと上に開いて、そこから武装した兵がダダッと、ゴーレムが音をたてて降りてくる
ってのもカッコイイかも(ワンダバ的なw)
作者からの返信
絵的にはアリですね。ただ輸送時間を短時間にしておかないと、中の兵の疲労がたまりそうです。移動基地的に使うという手もありますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけ 現時点での主な登場人物一覧への応援コメント
カールとキット。
こうやって並べられて気付いた。
ナイ○ライダーの二台の名称じゃんw
(そういう意図は無いかも知らんけど)
作者からの返信
>ナイ○ライダーの二台の名称じゃんw
気づかれましたか。実はキットの方は、そこから来ています。カールに対抗して正義を押し通せる存在となると、やはりKITTかなと。正義といっても業務管理上の正義ですけれど。
カールやリチャード君は、鉄道史から取っています。リチャード・トレビシックとカール・リッター・フォン・ゲーガから。リチャードの兄弟は、リチャード繋がりで、英国王リチャード1世の兄弟からです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
とりあえず読み終わったので一句。
異世界の 鉄オタ共が 夢の道
…全く捻りの無い感想で申し訳ありませんm(_ _)m。
実は私は鉄には全く興味が無い人間なんですが(だってバイク通勤なんだもん)、
『漢たちの挑戦が始まる』的なネタは大好物なので楽しく読ませていただきました。
それにしてもやっぱり電車は有ると便利ですよねぇ。うちの近所なんて山だらけだわ地盤が悪いわ活断層まであるわ(しかも3つ!)で、電車が通せないって言うんで比較的都心に近いのに過疎化進みまくりなんですよ(T_T)。
嗚呼、ギブミー、リチャードさん(ToT)。
作者からの返信
>バイク通勤
それはそれで羨ましいです。昔は乗っていたので。といっても大きいものではなく、CBX250→ホンダTACT50→SX200という車歴ですけれど(古い)。最後に務めた会社がバイク禁止だったので、降りてそのまま……
なので今は乗っていないのですが、本当は1台欲しいのです。125ccでいいので。でも車があるし、車を停めているとバイクを家に入れるのが大変だし、買っても乗る機会がそう多くはないだろうし。でも楽しそうだなと……。
(本編と全く関係ないコメントですみません。時々GooBikeを見ては、欲しい……とよだれを垂らしているので)
決して短くないこのお話を、最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
プロローグ2 僕が思い出した経緯への応援コメント
本当に一部の撮り鉄以外の鉄オタってマナーいいし知識量すごいよね~。鉄道研究部の人とかすごいもん。
作者からの返信
何処の界隈にも、駄目駄目な輩というのはいるものでして……
それに知識が凄くとも、人間的に駄目駄目な方も残念ながら居ないわけではなくて。そういう方が老害に進化してしまうと、新しい人を軒並み否定しまくって、結果その分野が寂れてしまうなんて事が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
プロローグ1 最初はトロッコ路線からへの応援コメント
この何とも言えぬワクワク感...ロマンの気配だ!
作者からの返信
そう上手く進んでくれるかは……
実際、それなりの鉄道が出来るまでは、物語内時間がかかる予定になっています。
(単行本一冊分では、残念ながら旅客運転開始まで行きませんでした。Web版は完結しているので、寝台列車以外はほぼ出来ますけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第14話 見学会開始への応援コメント
書籍を読み直しての修正点です。
P114 8行目
>「操縦者を含めて六人」
P117で「お嬢様方六名」、本話では「操縦者を含めて7人」です。
作者からの返信
うーん、思った以上にありますね。
直す機会があればいいのですけれど……
報告、本当にありがとうございました。
編集済
第141話 本番前の憂鬱への応援コメント
この141話ではジェームス氏の奥さんアナトリアさんになっていて56話ではコリンヌさんになっています。妻2人?ジェームス氏は1人って書いてあった気がします。
作者からの返信
コリンヌさんが正しいです。訂正完了しました。
報告本当にありがとうございました
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
完結お疲れ様です。
単行本からもう一周してきます。
作者からの返信
お読み&コメント(&お買い上げ)頂き、ありがとうございました。
(ただ本の方は森林鉄道までで、この先が出るかどうかはまだ不明な状態です)
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
最高の妄想鉄だったと思います。あの歌をこれから聴きにいこうっと。
作者からの返信
参考までに、どの曲でしょうか?
『TRAIN-TRAINか』、『Take the A Train』か、『線路は続くよどこまでも』か、また別の曲か……
なお私のようなインターネット老人会の場合、『線路は続くよどこまでも』を思い浮かべると、なつみがSTEPしてしまいます……
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
第113話 直営レンタルショップにてへの応援コメント
アオカエ川
熊本電鉄に動態保存されてるアレからかな?
だったら地元出身としてうれしいな!
作者からの返信
名前の由来は、あえて置いておいて……
東急の旧5000系は好きな車両です。モダンとしか言いようがない形と、当時の車両としての先進性とで。一時期は結構全国で見られたのですけれど、緑色のままなのは熊本電鉄くらいでした。あれが今でも走行可能というのは、やっぱり嬉しいです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第249話 納得いかない始末?への応援コメント
>報道しない権利
クライアントが不利になる記事は書けませんってやつですよ。
リアルでもよくあります。
平気で嘘ついたり捏造したりもしていますし、ろくでもねえ連中ですよ。
でもなぜか日本人は(マスコミ)信じている人が世界と比較してかなり多いらしいので・・・
作者からの返信
それでも、日本の新聞は世界的に見ればましな方らしいです。少なくともアメリカよりは……これはかつて職場で取っていたのを毎朝読んでいたので、経験談です。ニューヨークタイムスなんて、アカヒ以上に赤いですし……
だからと言って日本の素直に信じられるかと言われると、まあ無理ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
最近知って一気読みしましたが面白かったです。
ただ、最後の国外接続の反応だけ気になります。
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
>最後の国外接続の反応だけ気になります。
という事で、参考になるおまけ話をば。
① まずはこの路線を作ろうとしたきっかけについて
https://kakuyomu.jp/works/16817139555594103166/episodes/16817330651246198118
② ①の続きで、このシリーズ全体の終わり候補だった話です
https://kakuyomu.jp/works/16817139555594103166/episodes/16817330657503088249
③ その後、この鉄道がどんな感じで使われているかの参考
https://kakuyomu.jp/works/16816927860397160281/episodes/16817330663932054781
こんな感じになります。蛇足的なお話ですけれど。
第44話 僕の知らなかった日常への応援コメント
チデジカ、アナログマ……どこか懐かしい響きがしますね。
作者からの返信
すみません。作者の年代的に、気を抜くとその辺が出てしまうのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第227話 ファウチ先生による人選への応援コメント
>搭乗型ゴーレム・蜘蛛型八脚ゴーレム
WAP(ヴァンツアー)を連想しました。大きさこそ半分に満たないですが、走破性とかはWAPも折り紙付き、蜘蛛型はtypeクリントンですね。USN編では・・・(以下略)
作者からの返信
この辺は人によってイメージする機体が違うようで……今回は大きさもかなり小さいので、何が適切なのでしょうか。
蜘蛛型は確かにイメージ的にはクリントン型ですね。あんな風に2脚型より重心が低く横に広めの感じだと思います。脚も格闘戦に使いたいので、この物語では8脚にしましたけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第57話 前世含めて初めての状況への応援コメント
面白すぎて1日でここまで来てしまいました。それにしても気づいたら逃げ道ないのはちょっと笑ってしまいますw
作者からの返信
お読みいただき、本当にありがとうございます。
怪しい専門用語が時々出てきますけれど、読み飛ばしていただいても大体は大丈夫です、多分……
(作者が鉄オタなので、どの用語が一般常識ではないのか、今ひとつわからない状態のまま書いているのです)
なお
>気づいたら逃げ道ない
のは、もうどうしようもないという事で、結果的に幸せならいいよね、となる予定です。
このおかげかどうか分かりませんが、まもなく鉄道が更に進化したりもしますし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第250話 ファウチ先生の見解への応援コメント
つくづく、鉄道のダイヤグラム考え出した人は天才だと思いました。
作者からの返信
確かに。そう思って、ダイヤグラムの歴史はどうなっているのかと検索して見ましたが、大した記事は出てきませんでした。
『https://tetsudohonponoishikawadesu.com/diagram/』のページに
『1825年、イングランド北東部のダーリントンとストックトン・オン・ティーズを結ぶ、ストックトン・アンド・ダーリントン鉄道が開業し、総延長40kmの旅客輸送がスタートしました。1830年には、リヴァプール・アンド・マンチェスター鉄道が開業。そして同鉄道で、初めてダイヤグラムを使った運行管理が行われたのです』
とありますけれど、出典が書いてないので、それ以上の内容を確認できないのです。
でもこのダイヤグラム図のおかげで、列車の走っている位置と時刻がわかるというのは確かに便利ですよね。これさえ描けば、間違ったダイヤは一目見てわかりますし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第253話 事故調査の報告書への応援コメント
第256話の修正点?です。
>3系統 「バルデラ」から中央駅を経由してクラナシまで
→上で「ハルテラ」となっています。また、路面図でも「ハルテラ」です。
https://otanuki.web.fc2.com/tetsudou/rosenzu.html
バルダギに引っ張られましたか?
あと、「ひっそり」2巻予約しました。
作者からの返信
>ハルテラ
報告ありがとうございます。訂正しました。
おそらくは、仰る通り、
>バルダギに引っ張られ
たものと思われます。
>「ひっそり」2巻
ありがとうございます。こっちは1巻以上に発行部数が少ないので、あまり書店には出ないかと……
なお1巻については、アルファポリスの『印税・配当』ページで確認出来る範囲にでは、販売確定数より返本数の方が多いという……
もちろんアルファポリスの方が清算した後に出てくるので、実際の状況は8か月後位(≒店頭で半年おいた後、販売&返本処理の精算が終わるまで)までわからないのですけれど、正直売れている気がしない……
(以上、単なる愚痴ですみません)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第255話 キットの傍白への応援コメント
キットをウィラード領に送り出したとき、リチャードはクレアの婿募集の話も聞いてて、単なるスタッフとしてではなく婿候補になることも含んで仲介したわけですけど。
そこまでの複数の狙いはキットも聞かされず、クレアも伝えられずに移籍して、仕事ぶりからクレアや現当主などから婿にしたいと見初められるに至った、というところを踏まえて。
キットはこの前夜時点では、リチャードが婿候補も含んで送り出したこと、まんまとその狙い通りの結果になったことに気づいてますよね? でも移籍当初はそこまでは考えついてなかった??
子爵から「娘はどうかね」的な話が出たときに初めて思い当たった感じだったのでしょうか。
結果として、逆恨みの復讐をかなえる地位を得る機会、ありがとうございますって感じになってるんでしょうか、この件に関してのリチャードに対しては。
言葉にして語ってる部分以外にもまだ複雑な感情や考えがありそうかな?むぅー
本人たち(特にリチャード)は全然気にしないでしょうけど。
結婚と将来のクレアの当主継承で、貴族的な地位はキットのほうがリチャードよりも上ってことになりますね。
下剋上?(笑)
作者からの返信
まず先に断っておきますが、これから書くのは公式見解ではありません。この辺については書いてある事が全てで、それ以外は読者の皆様にお任せする、というのが正しいと思っていますから。
それを承知の上で、あくまで私の個人の考えとしては、ウィラード領にという話が出た時点で、キットは全ての状況を理解していたのではないかと思うのです。
そもそも中央の状況をあれだけ知っていたキットが、ウィラード領の状況についても全く知らないという事はない気がします。だから将来的にウィラード子爵家入りするという可能性も承知した上で、商会を出て行ったのではないかと。
いずれにせよ、
>言葉にして語ってる部分以外にもまだ複雑な感情や考えがありそう
なのは間違いないと思います。ただ彼は、その思いを一人で抱えていくのでしょうね、きっと。リチャードやカールとは違って。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第52話 新型自走客車への応援コメント
病院で読み直しての疑問点です。
>ガナーウィン(2個所)
→ガナー「ヴ」ィンでしたか?
作者からの返信
>→ガナー「ヴ」ィンでしたか?
訂正完了しました。
報告ありがとうございます。
>病院で読み直して
大丈夫ですか? 検診とかならいいのですけれど……
暑いですし、お気をつけて。
第22話 傾斜が問題だへの応援コメント
‰ って1/1000だった気が。
作者からの返信
ええ、その通りで千分率です。
鉄道は道路ほど傾斜をきつくする事が出来ないので、傾斜をパーミル表記で表現すのが一般的となっています(道路だと%表記になります)。この場合のパーミルは『この傾斜が1,000m続けば何メートル上下するか』の値です。
一般に使われる傾斜の単位で1000m続けば1,000m登る傾斜(角度)は、
1000%=100%=45°=π/4rad
という表記になります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第147話 講演会後の動向への応援コメント
>超快速スノーラビット
今や無き列車ですね。高速で走らせると損傷度合いが激しいとかで、快速が全廃されて普通列車のみになりました。2014年問題によって収益が一気に悪化し、今後も継続して運行するためには仕方ないとは思いますが、寂しいものです。
作者からの返信
この辺りの文章を書いた時には、まだスノーラビットは走っていたのですよ。どうしても現実とリンクしている部分は、時間経過とともに訂正が追いつかなくなって……。
大急ぎで訂正しましたけれど、他にもあるかもしれません。以前相鉄線の総距離を書いた場所も、新横浜線開業で訂正しましたし。
私事ですが、一昨日と昨日は体力を消耗する暑い場所にいたので、現在ふらふらです。今日明日はゆっくり家で休もうと思っています。散財しまくってしまったので、ATMでお金を下ろさなければならないですけれど、外出はそのくらいにして……
(何処で何をしていたかは、言わぬが花という奴で……)
第120話 聞き逃せない話?への応援コメント
ばかな?!(湯が沸きだす地) そんなん路線つくるしかないやろw
作者からの返信
ただ遠い&他領地ですので、すぐには作れません。
なのでちまちまと工作したり、工作されたりした後に……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第108話 視察もどきの一人旅への応援コメント
>ヘービガン
またRGM系譜のMSらしき名前がまた一つw
どこで「ジャベリン」(UC最後の系譜機体)が使われるのか、または使われないのか・・・w
作者からの返信
ぎくっ。
物語中には明記していませんが、設定上はあります。
(ジェイブスへ向かう支線の途中駅として……ジェイブスは200話より先に、支線の終点として、そのままの名前で1回だけ出てきます)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第141話 本番前の憂鬱への応援コメント
文字抜け指摘します。
ジェームス氏暗殺未遂の後の動きは無いけれど、僕や北部大洋商会はマールヴァイス商会から敵視されている筈だ。
『鉄道』が抜けていませんか?
作者からの返信
確かに抜けていましたので、訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第92話 春休み1日目(1)への応援コメント
みどりの窓口は順次廃止されていますね。
代わりに指定席券売機が配備される駅はまだよいほうで、(設置されない)ない駅は・・・・(指定席券売機がある駅まで行って買い求めろとかJR東は言ってますね)
作者からの返信
私はこの辺については、仕方ない流れではないかと感じています。
だいたい私(アラフィフよりアラ還に近い)が社会人を始めた頃までは、みどりの窓口なんて主要駅か都会にしかありませんでしたから。
勿論その頃と今とは、みどりの窓口が少ない理由は違います。当時は発券を行うシステムが高価だったからですし、今は採用人員と配置の問題です。
ただ自家用車の普及や地方の人口減で収入が減り、更に労働人口も減る中で、全てが最高だった時代のままのサービスを続けるのは無理ではないかと思うのです。
もちろん今の『みどりの窓口廃止』や『指定券券売機』の制度が完璧だとか最善だとかは、私も言いません。それでも『不便だから昔のままにしろ』はもう通じないと思うのですよ。
鉄としては、決して本意ではないのですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第70話 遠距離通勤第一号への応援コメント
初見さんお断りなら、新潟駅も負けてはいない・・・流石にコメントで言及されてましたねw
地元民ですら電光掲示板を見ないと番線の把握は難しい。
とは言え、3路線であり、電光掲示板さえ見られれば問題はありません。
作者からの返信
今の新潟駅はだいぶましになりましたね。
ランダム発着は相変わらずなので、仰る通り電光掲示板を見ないと死ですけれど、遠すぎるホームは無くなりましたから。どっちが東京かよくわからない、新幹線と在来線が反対方向からくるつくりは仕方ないですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第64話 副商会長の人事への応援コメント
ダメだw 駅名の一部がジム系MSに見えて仕方ないw
ジェスタ→そのまま
ジ・エガン→ジェガン
ジムサン→ヌーベルジム3? ジム3は複数あるのでどっちかな
クエル→ジムクゥエル
カイ→ジム改?
作者からの返信
>駅名の一部がジム系MSに見えて仕方ないw
気づいて頂けて幸いです。
それであっています。
下に、この名前がついた時の話(おまけとして公開中)に書いてある、該当部分を抜き出して起きましたので参考まで。
◇◇◇
そう父であるシックルード子爵に言われてしまったからである。
ただそう言われても名前なんてそう簡単に思いつかない。
結果、東側から順に
○ ジムカイ
○ クゥエル
○ ジムサン
○ ジ・エガン
○ ジェスタ
と名付けさせてもらった。
勿論ガンダムのGM系統の開発系譜から名付けたものだ。
そのままの名前ではまずいかなと思ったので一部を変えたけれど。
ジオンのザク系統ではなく連邦のジム系統なのは、こちらの方が発展性がありそうだと思ったからだ。
あとはスウォンジーにザニーなんて名前の地区があったからなんてのもある。
◇◇◇
ただ、このおまけは本編のかなり後ろの方と繋がるので、今は読まずに置く方が(作者的に)ありがたかったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第60話 ガナーヴィンの夕日への応援コメント
変態紳士・・・橘純一のことかw
作者からの返信
私のデフォルトはクマ吉でした。ですが橘純一という解釈の方が、少なくともこの話のこのシーンにあっている気がします。
リチャード君はあんな言動はしませんけれど……多分。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 森林鉄道見学会(1)への応援コメント
>鳥めし弁当
昔、仕事でぐんまーにいった時に、昼食として配布されたのがこれでしたね。
味はもう覚えてませんがw
作者からの返信
ええ、その通りでグンマーの名物です。ただ残念な事に、東京で見る機会はほとんど無かったりします。
ただし最低でも、熊谷か東松山まで行かないと売っていないので、最近はご無沙汰しています。私の好物なのですが……
なお胸肉オンリーの竹より、片方がモモ肉の松の方が好みです。
(一時期熊谷に住んでいた作者より)
第26話 出張の成果への応援コメント
ファウチ・・・
A〇thony Fauciという悪魔(ろくでなし)を連想してしまう名前ですね。
作者からの返信
同じ生物系の学者で申し訳ありません……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第22話 傾斜が問題だへの応援コメント
>小太りというか、BMIが35を超えていた
それ小太りではなく、高肥満の方です。つまり(生命的な意味で)危険な方です。
小太りというのはbmi25~30未満の方でしょう。
作者からの返信
BMIなんて言っている奴は、多分にその辺をよーくわかっていると思われます。
ただ現実を見たくないだけです。
以上、自分は小太りだと信じている作者より。
編集済
第256話(終話) 10年後 ~線路はつづくよどこまでもへの応援コメント
書籍を読了しました。
イラストも帯の下の小ネタも確認しました。
「小田原」ですかね?
書籍版の指摘です。
P79 ウィリアム氏の紹介文
>・ウィリアム「兄」・トレビ・シックルード
→「兄」は不要かと思います。
P224 4行目
>「外径」デザイン
→「外形」
P254 11行目
>レールや軽くて細いもの
→レール「は」か「が」でしょうか?
あと、誤字ではありませんが
「十」の文字が微妙に異なる部分があります。
P214 後ろから4行目 & P224 6行目
と
P224 後ろから3行目 & P198 6行目
とで微妙に違いませんか?
作者からの返信
こんなにあったとは………反省しきりです。
もし機会があれば訂正を入れようと思っています。増刷でも無い限り、訂正は無理なのですけれど………
報告、本当にありがとうございました。
>小田原
この辺のデザインは私ではなく、編集さんとデザイナーさんとでやっているので……
私としては出来に満足していますけれど、それ以上のことはわからないのです。
第123話 お父様方の陰謀?への応援コメント
初回読んでたときに気が付かなくて、昨日読み返し中に見つけました
マルキス君の解説発言中
>○ ウィラード伯爵家
この時点のウィラード家はまだ子爵です
前後話数のクレア嬢の絡んだ爵位付き家名記述は正しく子爵家になってるようですが
すこし後、第131話でもウィリアム兄の発言中に ウィラード伯爵家 になってる箇所がありました。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正、完了しました。
ウィラード子爵家は、後に昇爵するというのが予定に入っていたので、ついつい間違えてしまうのです。反省……
(今回の本の範囲に入っていなかったのが幸いです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけ 第32話IF 森林鉄道見学会(1)~そして発覚へ~への応援コメント
また書籍化おめでとうございます。
ところで、表紙の下部分。
レールがホームの下に(以下略)。
作者からの返信
ありがとうございます。昨年9月に賞を取ってから、結構時間がかかってしまいましたけれど、やっと出版です。
>また書籍化
実はこっちの話の方が、書籍化の話は早かったのです。元となる受賞も、こっちの方が発表が早かったですし。
通常のファンタジー系にはない要素がある分、時間をかけて作ったので、結果としてもうひとつの方が先に出てしまった、という状況です。
>レールがホームの下に
これについては、写実を無視して、印象的なものを並べたタイプのイラストだと思っていただければ。写実だったら、そもそもホームとレールの位置や角度がおかしいですし。
追記 よりによって、このお話に返信とは……
第255話 キットの傍白への応援コメント
読み直しての修正点です。
>どう声をかけ「る」ればいいか
→かければ
作者からの返信
訂正、完了しました。
このエピソードを読むと、ああ、これで終わりだ……という気分になります。勿論このお話の後も物語世界は続いていくのですけれど。
今話も訂正報告いただき、本当にありがとうございました。
第254話 再会への応援コメント
読み直しての修正点です。
>なんてものがあった「の」王都
→「の」が不要です。
>9月、キットとクレアの結婚式が王都バンドンの王国教会大聖堂で行われる「全日」
→「前日」
>少し「話し」でも
この場合は「話」で良いかと。
この作品ももうすぐ終わりですね。
何度か読んでいますが。
作者からの返信
三箇所とも訂正、完了しました。
エピローグのダイアスパー行き鉄道起工式を除くと、このキットの部分が本編最後のエピソードになるのですよね。鉄道らしくないかもしれないですけれど、個人的にはこのお話、気に入っていたりするのです。何故かは自分でもよくわからないのですけれど。
それでは次のお話の訂正作業に移ります。
今話も報告本当にありがとうございました。
第250話 ファウチ先生の見解への応援コメント
修正点です。
>信号や「|」分岐器制御に
@c933103様の指摘点が修正されていません。
作者からの返信
訂正、完了しました。
おそらくもう一つ前の『分岐器』の部分を謝って訂正したのではないかと想像しています。
お昼に引き続き、今話も報告、本当にありがとうございました。
第237話 洒落にならない結婚式?への応援コメント
読み直しての修正案です。
>チューネリ「―」公
「ー」
フォントによってはわかりにくいですが。
作者からの返信
これも訂正、完了しました。
よく見ると確かに違っていました。つまりフォントのせいではなく、私のチェック能力のせいです。反省……しても直りませんけれど、残念ながら。
今話も報告、本当にありがとうございました。
編集済
第137話 発見! 新作弁当への応援コメント
誤字報告って程では在りませんが、気になる表現が在りましたので
いい加減煮詰まりかけたある日の、もうすぐ昼12の鐘が鳴るかなくらいの時間だった。
他の作者様でも指摘させて戴いた事ですが、『煮詰まる』の意味は本来『完成真近』との意味で、プラスの意味で使われます。
言葉の意味としては
いい加減行き詰まりかけたある日の、もうすぐ昼12の鐘が鳴るかなくらいの時間だった。
か
いい加減切れかけたある日の、もうすぐ昼12の鐘が鳴るかなくらいの時間だった。
と表現するのが最適だと思います。
(余計なお世話でしたら本当にスイマセンm(_ _)m)
作者からの返信
御意見ありがとうございます。という事でまずは訂正から。
『行き詰まる』や『切れかける』とは、書き手の意図とは少し違うので……(『行き詰まる』では業務が出来ていない印象がありますし、トップである自分が『切れ』てはまずい事はリチャード君ならわかっていますので)
そんな訳で、この部分は下の様に書き換えました。
■■■
しかも講演会までの日々は刻々と近づいてくる。
業務過多とプレッシャーとその他色々で、思考と意識が明後日に逃げて、妄想の盆踊りが聞こえそうなヤバい状態。
そんなある日の、もうすぐ昼12の鐘が鳴るかなくらいの時間だった。
■■■
我ながらかなりとんでもない表現になりましたが、リチャードくんのヤバそうな状態がより一層表現できたかなと思っています。
ここからは感想です。どちらが正しいというのではありません。
この『煮詰まる』自体は、現在では誤用と使用例の変化との境界線にいるのではないか。そう個人的には思っています。
例えば小学館のデジタル大辞泉には、このような補足説明があります。
『[補説] 近頃では、「煮詰まってしまっていい考えが浮かばない」のように「行き詰まる」の意味で使われることが多くなっている。2の意は1900年代後半に始まるようである。「行き詰まる」の意は1950年ころの使用例があるが、広まったのは2000年ころからか。文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、「7日間に及ぶ議論で、計画が煮詰まった」を、本来の意味とされる「(議論や意見が十分に出尽くして)結論の出る状態になること」で使う人が51.8パーセント、本来の意味ではない「(議論が行き詰まってしまって)結論が出せない状態になること」で使う人が40.0パーセントという結果が出ている』
あと監修その他がいい加減であてにならないと評判のWeblio実用日本語表現辞典 の、『煮詰まる』2013年版と2023年版の記載変化でも『使用法・使用例の変化』を感じるにはわかりやすいかなと。
https://www.weblio.jp/content/%E7%85%AE%E8%A9%B0%E3%81%BE%E3%82%8B
書き手としては、読者に余分な違和感をもたれるのは失敗です。そこに気を取られた結果、本来の描写に意識がいかなかったら文の意味が無くなりますから。
だから訂正意見が来た場合、用例の誤用と捉える割合が多いようなら訂正します。あくまで私の場合は、ですけれど。
ただ狙った読者層が『そう読む』と確信を持てたら、誤用であっても使います。辞書の記述なんて所詮後追いです。辞書があって用例が出来るのではなく、用例があって辞書に記載されるのですから。
この辺は難しいです。特に自分自身と、狙った読者層が違う年代だったりすると……
御意見いただき、本当にありがとうございました。
第203話 怪しい果物への応援コメント
感想です。
>怪しい果実
緑色のパイナップル(比喩)だったりして。
作者からの返信
ピンを抜くと爆発する方でしょうか……
今回といか今日もお読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第201話 何が起きている?への応援コメント
表記ゆれです。
>ウィラード領領主代行
>ウィラード領主代行
作者からの返信
とりあえず、ウィラード領領主代行の方にあわせました。
報告本当にありがとうございました。
第198話 到着して着替えるところまでへの応援コメント
@nei-nei様の指摘が訂正されていません。
>線維というか素材
→繊維
作者からの返信
訂正、完了しました。
訂正も間違えたのか、訂正した後保存せず消してしまったのか……
今話も報告本当にありがとうございました。
第196話 鉄道でお出かけへの応援コメント
読み直しての修正案です。
>ワインを「頂こう」としよう
→ワインを「頂く」としよう
作者からの返信
こちらも訂正、完了しました
今話も報告、本当にありがとうございました。
第148話 キットによる解説への応援コメント
読み直しての修正案です。
>レ【ツ】ベルグ宰相もアクセン議長に賛成した為
→レ【ウ】ベルグ
相も変わらず体調不良でぶ。
作者からの返信
こんなところに、まだ誤記が残っていましたか……
訂正完了しました。
報告、本当にありがとうございました。
私も年を取ったせいか、一度体調を崩すと復活に時間がかかるようになってしまいました。
昨日は昼間に体力不足でベッドに倒れ、起きたら今朝だったという状態ですし、起きたのは通院の為に目覚ましをかけていたからですし……。しかもぐっすり眠れたかというとそうでもなく、ただ起きられなかっただけですし……
まあ何とかだましだましやっていくしかないですね、実際。