第39話 〝超現実の子どもたち〟への応援コメント
いや、そりゃあマッマも混乱しますわな……その辺の心情が凄く丁寧。
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!(*`・ω・)ゞ
世界もマッマもどったんばったんな大騒ぎで、時計の針は二年進みます!
世界はどうなるのか、息子はどうなるのか、乞うご期待ですぞ!
第35話 四次元的言語への応援コメント
イソラは人類が扱えるように調整した機体と。
ワダツミは人類を試しているのかな?
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
ふふふ、今まで謎だったイソラが今作で明らかになりますぞ!
第64話 そして輪廻の朝焼けが――への応援コメント
滑り込みで全話読了しました…!!
イソラと超人の続編として読んでいて素直にワクワクしたし、めちゃくちゃ面白かったです!
物語序盤~中盤にかけては、イソラ世界と超人世界のクロスオーバー感溢れる展開やキャラクターの再登場にワクワクしながら読ませて頂きましたし、超現実浮遊物体を機に激変していく中盤~終盤にかけては、単なる続編やクロスオーバーという枠には括れない”詩片”という作品としての新地平を見せて貰ったような感覚です。続編モノにおけるキャラクターの動かし方と、それらをまとめ上げた上で新たな問題を提起して物語を収束させていく力… 詩片にはそれがあると感じました
結果、機斎氏らしさが詰まった作品でありながら、これまでこちらが見たことのなかった力を見せつけられてしまった…!という感覚もありますね。大変面白かったし語りたい情報量も多かったので一体どこから語ればいいやら! 少々混乱しながら書いています笑
まとまった感想はいずれまた別の形で書きたいと思いますが… ひとまずお疲れ様でした!これだけの物語を完結させられるのは機斎氏の力量あってこそだなと、改めて感じた次第です。本当にお疲れ様でした
作者からの返信
読了いただき、ありがとうございます!
わりと無謀な目標の中、なんとか完走できました!
また、主人公がロボに乗りませんでしたがwww
超現実浮遊体から、イソラや超人を離れて、新作としての詩片へとなったのかなぁと思ってます
なんにせよ、ファーストコンタクトではなく、セカンドコンタクトものに挑んだ甲斐はありました
正直、内容の情報量はイソラや超人を越えて、しかも文字数は減らしてますので、かなりマニア向けにはなったと自負してますwww
ただ、自分でも内容を整理しながら書いていたので、かなり疲れましたね
ちょっと休んだら、また気楽な感じのを書こうかなと考えてます
滑り込みでの読了、ありがとうございました!
第15話 技術的系統樹への応援コメント
巨大人型兵器<イソラ>の優位性が、その技術系統樹の異質さによる隠密性にこそある…というシチュエーションはなかなかゾクゾクしてきますね。イソラ自体が(ある程度)強いのは勿論なんですが、その真の価値は機密のヴェールを纏うことによる諜報戦のレイヤーにあると
いやぁこれは面白い!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
イソラ時代から機密性がイソラの真骨頂でしたし、自然とこうなりました
とはいえ、相手もヤバめの奴なので、これでも全く安心できないんですよね……
第13話 〝超人〟の翳への応援コメント
パイソンさんの軽口が(あくまで良い意味で)イソラ的な情緒をぶっ壊してくれるのがいいですね…笑 旧作だったらどう考えても誰かに粛清されかねない軽口なんですが、それによって外部からの視点が取り入れられている感があります
旧作イソラはあれはあれで完成された人間関係の基で動いていた物語なんですが、外部からの要素を加えるとこうも読者にとっての見方が変わるのか、というある種の驚きがありますね。パイソンさんいい…!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
実は当初はパイソンが出る予定ではなかったんですが、また安曇野先生の信望者ばかりなのは面白くないかなぁと出演してもらいました!
第12話 激闘の段への応援コメント
イソラは人類の技術体系とは別種の兵器体系であるからこそ(※今作で使われているのは新イソラですが)、無印でも威力を発揮した兵器ですものね。同じ人型兵器といえども、イソラとリシではルーツが全く異なるというのがいいなぁと
ここら辺の対無人兵器vsリシの構図は、ある意味クロスオーバーモノでしか発生し得ない"同スケールなのに異なるルーツを持つ人型兵器同士が対立している"雰囲気が出ていていいですね
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
案外、全くの別系統のロボットが出る作品ってないんですよね
リシはムラサマの血統ですが、イソラは完全なるオーパーツ
ルーツが違うからこその優位性がイソラにはありますね!
第64話 そして輪廻の朝焼けが――への応援コメント
二代目……! かなり無茶な手術をしてたんですね。遣ったとたんにコレとは。それでも命を失うまでにはいたらなくてよかった!! 己が美学を貫いた上での生還、お見事です! 二代目も藤井さんも本当にお疲れさまでした。この物語を見届けることができて幸せです!!
作者からの返信
読了いただき、ありがとうございます!
あえてぼかしていますが、離れていても聲を届かせていた辺り、相当にイソラと繋がっていたんですよ
流石に一度遣っただけなので、命までは取られませんでしたけど…
二代目が生き残ったのは、意図していなかったんですが、これも安曇野先生の意思か、二代目自身の意思だったのかもしれません!
編集済
第64話 そして輪廻の朝焼けが――への応援コメント
完結お疲れ様でした、神とは何か? 人間とは?
と考えさせられる感慨深い物語でした。
作者からの返信
読了いただき、ありがとうございます!
個人的にはSF浄瑠璃と胸を張れる内容になったと自負しています!
しかし、かなり疲れました
次はちょっとあたまわるいの書いてリハビリしようかなぁと思います!
第5話 安曇野警備保障への応援コメント
来たかイソラ!!
でも前作ではたしか最終的に海底に葬られていたはず…それをサルベージして使っているのか、あるいはイソラの名を冠した別兵器なのか。いずれにしてもいよいよ続編感が出てきてワクワクしますねぇ!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
来たぞ、イソラ!
今作のイソラは一人乗り用で、以前よりも小さい感じです
浄瑠璃人形的に言うと、三人遣いから一人遣いに先祖返りしたってところでしょうか
今回はイソラの新たな謎も解き明かされますぞ!
第63話 震電への応援コメント
やったー! 二代目、まさかイソラを外部から遣えたとは! なんかそういう手術でもしてたんですかね。
ともかくこれでワダツミも超人も地球から消えた! 超存在に支配されることはなくなった! とはいえ二代目たちがこれからどうなるかは心配ですね、メッセージの件も世界に知られていますし……!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
実は最初の方で〝聲〟を使えた、盲目の清顕が一人乗りのイソラに乗っていた、隠し続けていたヒコナギの機巧……と伏線を張りまくっていたので、ようやくお披露目できました!
次回、最終話「第64話 そして輪廻の朝焼けが――」ご期待ください!
第61話 停滞への応援コメント
繋がった! 繋がりましたね! これまでも度々見られた誇りある停滞に! しびれました!! 刀をたとえに美を語る二代目の姿もよかった! イソラのころから刀はこのシリーズの象徴でしたものね。ノーを突きつけられたワダツミはどう答えるのか、次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
遂に、この数ヶ月間……二代目と目指していた場所にたどり着くことができました
長かった……
刀と美、そして浄瑠璃
イソラ、超人の続編としても、そして完全な新作としても、クライマックスになったかと思います
あとは、それぞれの選択と行動がどうなるか
乞うご期待です!(まだ更新できるほどできていませんがww)
編集済
第5話 安曇野警備保障への応援コメント
安心と信頼の安曇野先生関連(?)組織……! そこにイソラが合わさり最強に見える……!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
安曇野警備保障とイソラという無敵の布陣でお送りいたします!
第53話 前進への応援コメント
イソラ遣いたち、かける言葉は違ってもそれぞれに二代目を想っているのが伝わります。ワダツミからの招待というこれ以上ない場だからこそ二代目も自ら赴くわけですが、同時にこれ以上なく危険が予想されるので戦えない二代目には安全な所にいてほしいというのも自然ですよね。主役だから死なないとかはこのシリーズでは通じないので、僕もハラハラします……!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
清顕あたりは二代目と仲が悪いところありますけど、トップが現場に行くのは反対なのは変わりませんね
戦いになれば、二代目は自身で身を護らないといけないので、即やられてしまいますが、それでも行かねばならないと思っているんですよ
二代目は必ずしも死ぬことが目的ではありませんが、確かに本シリーズは主人公だから死なないかどうかはわかりませんね
第52話 謀への応援コメント
牟礼岡さーん! すっかり憔悴してしまって痛ましや……でも超人に粛清されてなくてよかった! 二代目と牟礼岡さん、これまで互いに情報を秘していた両者がここまで赤裸々にカードを切る姿、ゾクゾクしました。もう超人とも以前のような戦いをしている場合ではないってことですね。最終的に敵になるかどうかはともかく、今は共にワダツミと対峙してもらわないとと。果たして超人がどう反応するか、楽しみにしています!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
心ポキポキ折れてる牟礼ちゃんです
そろそろ本作もクライマックスですからね
答え合わせもある程度終わって、あとは決着を待つばかり!
第51話 座標への応援コメント
おおおおお! ついに解読した!! 四次元的な座標情報だったとは。これまでもワダツミの感覚は地球人より次元が多いとは繰りかえされていたので納得です。
地球は太陽の周りを公転することで、銀河中心の周りを公転する太陽に追随して螺旋を描いて宇宙を漂っている……分かってはいても地球上で暮らす分には考慮する必要ないですよね; ワダツミが地球人に合わせるつもりでそんな四次元での座標を伝えてくるようでは、実際はもっと高次元なんでしょうね……おそろしや。
この指定された座標に超人も招いて、一気に解決となるか。決戦間近ですね!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
イソラ星人、途方も無い奴らです
〝超人〟も結構無茶苦茶に高度な存在だというのに、其れを超えているわけですからね
四次元時空的な座標情報とか、普通思いつきませんてwww
この座標で何が起こるのか、乞うご期待です!
第49話 遡行への応援コメント
安曇野先生ー! パイソンが出会った時の二代目も相当でしたが、さすが初代は貫禄が違いますね。この得も言われぬ底知れなさ! 怖い! 胡散臭いのに惹かれてしまう!!
夢と言う形でも安曇野先生の新規シーンが見れて嬉しかったし、そんな夢を見る不甲斐なさを恥じる二代目もよかったです。初代ほど超然とした強さはないけど、それゆえに泥臭く足掻く姿に魅力を感じます。二代目の美を追究する戦い、これからも楽しみにしています!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
初代、安曇野先生はやはりカリスマが段違いです
このじじいが出るだけで、文章にも張りが生まれます
まあ、彼は精霊みたいなものなので、二代目が気後れするのも仕方ないです
結構人間らしい不完全さがある二代目は、そこが魅力なのかなぁとか思っています
第40話 変化への応援コメント
イソラ、対超能力者用兵器の側面もあったとは……! これは当然ワダツミも超能力を使えるから、イソラには敵が超能力を使ってくることを想定した防御機構を組みこんでおいたとか、そういうことなんでしょうね。事情を知らされていない傀儡士から見ると都合がよすぎて不気味……! パイソンの言うとおり超能力者たちが少年兵になれば今以上の脅威になるでしょうし、先が思いやられますね。悲惨な予感しかない!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
イソラがそげぶ機能を持っていた事実!都合良すぎて気持ち悪いですよね
パイソンは今作では少ないリアリスト枠なので、結構この辺はシビアなんですよね
第39話 〝超現実の子どもたち〟への応援コメント
うおおおおおおおお!? ちょ、超能力!? SFOの影響で?? この子以外にもあちこちで覚醒してるのか、この子だけが選ばれたのか。これが世界にどう影響を与えるか……てかいきなり二年も時が飛ぶとは!! 状況が一変してそうですね、二代目たちと超人がどうなったのか気になります!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
そう、超人すらもおそらく予想がつかない未来が見え始めました!
超現実の子どもたちは何故、こんな能力を得たのか?
超人はヒトにどんな革新を与えるのか?
未だ姿を見せないワダツミとは?
そして、二代目の巡礼が辿り着く場所とは!
いよいよ、本作も終幕に向かって拍車をかけ始めましたよ!
第38話 かく語りきへの応援コメント
やっぱりSFOのことは超人もわからないけど、正直に言うと面倒そうだから黙ってたんですねw 超人サイドの人間はとことん蚊帳の外で、牟礼岡さんも我慢しきれず大統領と同じ轍を踏んじゃいましたか。今回はなんとか持ちこたえましたが、いつまでもつものか。こちらの波乱も今後どうなるか楽しみです。
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
SFOが超人の産物と思い込んでいた、牟礼岡が実は蚊帳の外に追いやられていただけだったという嫌な話でしたwww
でも、超人は別に嫌がらせをしていたわけじゃないんですよ
言う必要が無いし、言ったらややこしいから言わなかっただけというか……
牟礼ちゃんも小者感出ちゃっいましたし、挽回できるかなぁ、彼
第36話 オリジナル・ワンへの応援コメント
細胞が一片でも残っていれば足りる遺伝子を使ってアナログメッセージを残す、うまい手だなと思いました。ワダツミが入念に慎重にイソラを遺したのが分かりますね。そこまでしてなにがしたかったのか、メッセージの内容が楽しみです!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
ワダツミならこのくらいするかなぁと思いまして。メッセージが解読された時、その真意がわかるかもしれません!
第35話 四次元的言語への応援コメント
おお、イソラを呼びだすメッセージって、おそらくワダツミ的には「こっちに来い」みたいな他愛のない命令なんでしょうね。それを人間が扱うと禁じられた段という四次元的にボリュームあるものになってしまう。ワダツミの高次元ぶりが伝わりました。イソラの存在があっても難航しそう、こうしてるあいだに超人も動いてるとすると事態は楽観できませんね。次にどうなるか楽しみです!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
禁じられた段がヒト用に翻訳した〝メッセージ〟の一種という、ワダツミの底知れなさが不気味ですねぇ。
〝超人〟とワダツミ、そして安曇野警備保障。
未だ、黒子は姿を視せませんが、役者は揃いました!
次回も乞うご期待です!
第34話 メッセージへの応援コメント
ずっと後手に回っていた超人を相手に今度は先手を取った! ワダツミとのコンタクトで逆転なるか!? いったいメッセージの内容は、解読の結果が楽しみです!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます!
〝メッセージ〟その意味が何なのか、乞うご期待です!
第33話 禁じられた段への応援コメント
禁じられた段もイソラ以来ですね、文章そのものが祝詞であり呪術であるようなこの雰囲気、最高です! そして再び現れたイソラ! オリジナルの!! また物語の舞台に立ってくれるとは嬉しいです!!
第22話 ZARATHUSTRAの招待への応援コメント
超人のほうから接触してきた! 怖い!! しかしこれは燃える展開ですね! パイソンにとっては因縁の相手との再会! 二代目は隙に付け入る気マンマンですし、どうなるか楽しみです!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
パイソンも因縁がありますからね!二代目とZARATHUSTRAとの対決、乞うご期待です!
第22話 ZARATHUSTRAの招待への応援コメント
指名された招待状、罠を見越して挑む二代目。
駆け引きの行方が気になります。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
次回、戦いの火蓋が切られます!
熱戦舌戦超激戦ですよ!
第20話 屍機への応援コメント
なんとかやりきった……! 最後まで充実したバトル、堪能しました!! リシが学習してどんどん手ごわくなって、最後にはかなり苦戦して読んでるこちらもハラハラさせられました。脚が折れるのが操縦者にフィードバックされるの痛ましい……! 現場でのお仕事は終わりましたが、がっつりデータ取られちゃったので今後が怖いですね。清顕と二代目の確執も不安ですし、どうなることやら……! 今後の展開も楽しみにしてます!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
バトル回は書いてても楽しいですね!リシは雑魚とみせかけて結構ヤバイ相手なので、実はギリギリの戦いというのがコンセプトでしたので!
二代目と清顕は性格的に合ってないんですよね
イソラの時と関係性は変わってませんwww
第16話 シナリオコード〝一二〇八五〟への応援コメント
パイソンが景気よく敵機を屠りながらも状況は悪化しているのを察する、戦術レベルと戦略レベルで評価が逆転する、いいバランスですね! ここでの戦術レベルの勝利を優先して切り札を切ったら戦略的に詰みかねない、現場で命を張る人間にはしんどいですが二代目の判断は正しい……その非情な決断を告げる凄み、それでこそ安曇野警備保障の長!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
なにせ、学習能力が半端ないので、迂闊に切り札も出せないんですよね
相手が効率優先を第一としているので、実際よりも弱く見せなければいけないジレンマですね
超人は、戦闘環境さえも変えかねないので
第14話 白昼の戰いへの応援コメント
イソラによる絡繰剣術、堪能しました! 三者三様の見事な太刀捌き!! 一方でリシの学習能力の恐ろしさも実感しました。こちらの優位性がいつまでも続かない、清顕たちの感じている綱渡り感がひしひしと感じられます。このスリル、ハラハラしますね……!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
リシのヤバいところがここなんですよね。解析と情報共有と対策の早さ。
イソラの技術はともかく、中のヒトのアルゴリズムを掴まれたら終わりになるという……。
実のところ、結構ギリギリでせめぎ合っているわけなんです。
第13話 〝超人〟の翳への応援コメント
この容赦なく凄惨な描写、推理モノの雰囲気、最高です!
安曇野の面々の会話も、代変わりしてパイソンって外からの風が入ったことでイソラの時と比べて軽快になりましたね。以前は〝精神論なんだからって〟なんて茶々を安曇野先生に入れたら弟子の誰かがキレて流血沙汰になりそうな人たちでしたがw 以前の重苦しく張りつめた空気も好きでしたが、あれは安曇野先生がいらしてこそですし、今のノリも好きです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
やはりパイソンと勲の緩さがいい緩衝材になっているんだと思いますね
大義の奴がいたら、清顕と一緒になってキレ散らかしていたことでしょうし、あの時に散ってくれてて良かったのかもしれません
とはいえ、二代目は安曇野先生並みにシリアスではありますけどwww
ああ、この幽玄さ! この時を待っていました……!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
恥ずかしながら、帰ってきました!
最高傑作を過去のものにするべく、奴らが帰ってきました!
二代目と一緒に、永遠と無限の狭間に挑んでもらいますぞ!
第64話 そして輪廻の朝焼けが――への応援コメント
遅ればせながら全話読ませてもらいました!
二代目は本当に良いキャラでしたわい……。
作者からの返信
ご感想、読了ありがとうございます!
イソラを書いている時は二代目がこんなキャラに育つとは思ってもいませんでしたね
いやぁ、いいキャラになってくれましたよ