その4への応援コメント
『どすこい伝説』て。完全にあの曲っぽい歌が頭の中に流れ続けてます……
力士自身がシコ娘の化粧まわしを付け始めたら、もうヲタクだけの一過性ムーブメントではなくなりますね。
相撲協会の態度の変遷などもリアリティありました。
各所に散りばめられた相撲用語もお見事。隅々まで面白かったです!
で。
「もっと激しくツッコんで!」はアウトでしょ……
作者からの返信
いらっしゃいませー。
どすこい♪どすこい♪
かなり下らない内容だったかも知れませんが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
で。
アウトですか?土俵際残ってると思ったんですけどね。
物言いがついたようなので、これはどうやら協議ですね……。
その4への応援コメント
主な感想はレビューにまとめましたので、ご笑覧いただければ幸いです。
ので、ここでのおまけ的なコメントを。
その1の最初の方で、この作家がものしたというマイナースポーツネタの小説名を見て、てっきり三宅様の過去作をそのままネタにしているのだと思い、「おお、こんな面白そうな作品がっ」と嬉々として三宅様の作品欄に飛んだのですが、該当作はまたお書きになっていないようで、ちょっと残念でした 笑。
これだけの熱気に溢れた筆致なら、テーマがアイロン掛けだろうがペタンクだろうが、楽しい秀作になること間違いないと思うのですが、それはともかくとしまして。
作中の多治氏のスタンスは、私が理想とする姿そのものなので、ストーリーの盛り上がり部分では、ひたすら胸が一杯になりました。ビッグな未来を夢見る二十代、三十代の投稿作家さんにはもう一つかも知れませんが、「名はほっといて実を取りたい」気分の物書き趣味人には、ものすごく響くものがある作品です。
作家の立場で幸せな読後感に浸れた作品には、カクヨムでは初めてお目にかかったような気がします。ありがとうございました。
作者からの返信
あまりにも素敵すぎるレビューコメントありがとうございました!
文字通り、某人気コンテンツの尻ウマに乗った悪ふざけ的な小説でしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
自分もどちらかと言えばカクヨムの片隅でひっそりとしている、あまり人目に触れないタイプのユーザーですので、自身の作品が突然バズるという作品内容は、ある意味では自分の思い描く夢のようなものなのかも知れません。
いくら自分の好きなようにやってると言っても、やっぱり読まれると、感想をもらえると、共感を得てもらえると嬉しいものです。ありがとうございました。