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  • 第1話への応援コメント

    森緒 源です。
    拝読しました。

    無気力学生の引きこもり生活…その日常が描かれる中、ふと入った喫茶店での衝撃展開!…。

    話の進め方、ストーリー構成が素晴らしいですね。
    クライマックスからの主人公の心理の流れもとても良く描かれていて、しっかりとしたエンターテイメント小説に仕上げられていると感じました。

    作品を拝読出来たことに感謝します。


    では。

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加していただいて、ありがとうございます。
    拝読させていただきました。

    少しだけ、気になったところがあるので貼っておきます。

    無知な俺にも平等に降り注ぐ
    ここだけ、「僕」が「俺」になっています。
    意図的なものでしょうか?

    店内に流れているのは,当たり障りのない90年代の邦楽ポップスだったし,店主の隣にオノヨーコはいなかった。
     僕は適当に空いている席を探し,窓際の席に着いた。店内はさほど広くない。建物自体はレンガ調の作りをしていて,どことなく廃墟の感を思わせる。タバコの匂いとコーヒーの匂いで店内は満たされていた。昼時だというのに,
    「、」が「,」になっています。

    なんてったて
    「たて」に違和感がありました。
    なんてったって
    なんていったって
    なんといったって
    なんといっても

    このコメントは、削除していただいてかまいません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    「俺」の部分は一応意図的です。

  • 第1話への応援コメント

    楽しませていただきました。
    コメントを書きたいのですが、どう書いたら私の心の中と一致するのか言葉が見つからず……
    物書きのはしくれなんですけどね笑
    とにかくおもしろかったです(凡庸すぎる)。