応援コメント

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  • 最後に少しだけへの応援コメント

    なんてこった……。

    実話かどうかよりも、ただただ荒川様の作品に込めたメッセージに心を揺さぶられますね。この世に生まれる前の私たち〜文末までの文章に。

    読んで、とても優しい気持ちになれました。凄惨な事件もあるこの世界での、確かな光を見た気がします。

    読ませていただいて、どうもありがとうございます。

  • 質問と返答、そして一致への応援コメント

    A、B、Cの人生を語ったうえで、どう物語が展開するのかと思ったらこうきましたか。泣かないでくださいで、お母さんだけでなくこちらも泣いてしまいますよ。

    いいお話でした。読ませていただいて、あ……と思ったら、あと一話あるのですね。もちろん、読ませていただきます。

  • 普通が一番難しい、か。達成しようにも、人は思い通りにはならないから。
    Cは最後まで親の思いを理解できなかったかもしれない。そうしたら、普通の幸せにはおそらく辿り着けなかった。
    あのとき理解できずとも意思は伝わって、いずれ理解するに至る。Cがそうなって、親子そろって本当によかったです。

  • 崖に激突して死ぬツバメ……か。

    負の連鎖ですね。それでも、修正は困難を極めるとあるように無理とは言っていない。
    自分は自分次第で変えられる。Bにしても、一縷の望みにかけたいですね。ただ、Bはそもそも自分に疑問を持っていなさそうなのが。くっ。

  • Aが優しく、周りに親切な人物だと思っていたからだ。実際、同級生や大人たちもそう言っていたので、「よそ者」にはAが同じ仲間だと考えていた。

    上記の文章が示すように、卑屈になることさえなければ、AもAで自分をちゃんと見てもらえていることに気がつけたでしょうに。転校生になれなくても、君は君でよかったのに。