19.アカデミーでの噂話と発明への応援コメント
陰鬱な話しを長々と、、、
魅了が使われたとしても自殺した主人公のなんの役にも立たなかった人間達の後悔をダラダラ話されてもねぇ
90.小エビの温野菜サラダへの応援コメント
「あの⋯⋯っ!
私も⋯⋯エビ、食べてみたいです」
から下に、度々『セレーネ』さんが出てきますが、『エレーネ』さんのことでしょうか?
もしかして記憶違いだったら ごめんなさい。
夢中になって読んでます♪
作者からの返信
また、間違えた···。
エレーネが正しいです。
ごめんなさい。何度も間違えてる常習犯は私です。。
誤字報告、嬉しいコメントありがとうございます!
92.屋敷の料理人と見習いへの応援コメント
それにしても、平民同士でも口の悪さ。普段厨房に籠ってるから、店でも接客なんていないのかな。仕入れの取引も、他の人とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミーナの場合は接客もしていて人と関わることは多いです。
ですが基本的に客も仕入れも地元民とばかりなので、言葉遣い等を気にしたことがほぼありません。
91.改善点と注意点への応援コメント
誤字報告です。
その横で私たちとは違い、セレーネさんの事なんて気にならない様子で、
厨房にお邪魔するメンバーは、私とリズとセレーネさんの3人だ。
セレーネ→エレーネ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
高確率で間違えられるエレーネ⋯⋯。
90.小エビの温野菜サラダへの応援コメント
殻ごと食べられる小エビから、身だけを食べる大エビまで存在していますかね?。(小エビの佃煮が好き。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さなエビから大きなものまで、色々なサイズのエビがクリスディアの海には生息していますよ
85.聖獣の姿への応援コメント
うまぴょい!?
80.レーヴェの天職とスキルへの応援コメント
何の臭い?
あ、街中ばっちいんだっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、ばっちぃ設定は無いですよ。
元々獣人だから、よかった嗅覚がスキルのせいで更に良くなりすぎて、普通の場所でも周りの匂いを敏感になりすぎてしまっただけです。
80.レーヴェの天職とスキルへの応援コメント
それはかなりキツそう…使い方を間違えると花畑でも授業参観日の教室みたいな臭いになりそうだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、間違えると花畑とかでも、しんどいです。授業参観とか、人工的な香りが漂う場所は危険ですw
68.獣人の青年のスキルへの応援コメント
不実な奴隷の主人・・・、自分の奴隷に対してとはいえ、信用が命の商人にはご法度の詐欺を行う相手に、物的証拠である収穫物を押さえたということは、その所業を世間に流布すると脅せば、奴隷兄妹を正当な対価で解放または買取できるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獣人に対しては、この国では差別意識が根強いので、禁止になったはずの奴隷にされてる事に、大半の人はあまり興味がないのです。
貴族はさらに⋯平民でさえ下に見てるのに、獣人なんて⋯⋯。酷いけどペット以下だと思います。
今後、その様な事についても本編で書いていくつもりなので、宜しければお付き合いください。(だいぶ先になりそうだけど)
67.獣人の青年の大切なものへの応援コメント
ひとつのシチュエーションが何話にも渡って続くため、とても進行が遅く感じられますが、この会話=奴隷事情は、これまで流されるままだった主人公が能動的に動いていくようになるために、とても重要な通過儀礼なんだと思います。
目的意識を明確に立てた「異世界人」の内政無双を、楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ちまちま投稿で、話が進まずスミマセン。
貴族による平民への理不尽な対応を話には聞いてヒドイ!とは思っていたものの、どこか他人事でした。今回平民から奴隷への差別等を目の当たりにして、平和な日本とは違う日常に、ショックを受け心情に変化が生まれ始めました。
楽しんで頂けるお話になるよう頑張ります!
65.真っ白な尻尾と相変わらずな私への応援コメント
なんか、異世界転生者って、世界の壁を超えるとき自動的に「うかつさ」を付与されるんでは?
ブツブツ呟いて、内心をダダ漏れにしたり・・・。
どの作品でもそうなんで、これは宿命なんでしょうね。
そして、こそこそと盗み聞きされたりスパイされたりして、異世界人に食い物にされるんですね。
あまりにも、そういう展開がテンプレなんで気になって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンプレですみません。
他のところの転生者さんがどうかは解りませんが⋯
ちょいネタバレかもしれませんが、ウチのは本来の日本人だった頃の主人公はこんなに迂闊ではありませんでした。
付与というより、元々のジルティアーナがかなり迂闊だったので、こんなやらかすティアナでも足して2で割った感じです。
2. ひとりの少女の絶望への応援コメント
モチベアップの読み合いイベントから本作を見つけ3話まで読みました。
ざまぁ・無双系のお話しですね。(誤っていたら申し訳ありません。)
少し逆ハーレムの要素もあるのでしょうか。
文章は誤字・脱字が見受けられなく、読みやすいのでサクサク先に進められました。
少し2話が説明が多すぎてしんどかったです。(私は、説明が続くと内容が入ってこなくなる人です。すいません。)
PVで2→3話で脱落する人が少し多いのでは。(余計な心配ですね。失礼しました。)
今後も頑張って下さい。
作者からの返信
貴重なコメントありがとうございます!
最初の説明長いですよね⋯。すみません。直したいけど、私の力不足なのか今更直せず⋯。
頑張って3話まで読んでくださりありがとうございました。
誤字脱字は気をつけてるつもりですが、ちょいちょい指摘され、読んでくださる方のおかげです!
最終的にはざまぁの予定です。
今後、楽しい+読みやすい物を書けるように頑張ります!
60.ジルティアーナのドライヤーへの応援コメント
シャーロットの事を私は・・[腹正しく]思ってしまうけど。[ジルディアーナ]は···
"腹立たしく"かな?
"ジルティアーナ"かな
うーん、私も怒っちゃいそう…すごい良い娘だなぁ…ジルティアーナ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字ですね。修正しました。
ジルティアーナは、いい子なんですねどね。それを良いように使われてた訳でして···。
お人好し過ぎるわー!とジルティアーナにもイライラしちゃう複雑な主人公です。
59.規格外の仲間は規格外?への応援コメント
家族周りの問題の精算がどうなるのか気になりますね。迫害されていたジルディアーナは既に死んでいて、主人公が転生したのはその後なので記憶があるといっても実質のところ主人公は部外者なので。
ジルディアーナの境遇に対して報復できる人間が誰もいない
作者からの返信
コメントありがとうございます。上手いこと解決させる!···つもり。
色々考えていますが、上手く話を考えられるか、上手く考えた所で上手い表現で書けるか···がんばります。
1. 天職というものへの応援コメント
読み合いから来ました。
ロストスキル……これからどうなるのか楽しみです。
ゆっくりですが、読み進めて行きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しんで貰えたらうれしいです。よろしくお願いします!
56.ローランドさんからの贈り物への応援コメント
チョロい(ちょろい)
編集済
52.地方都市ウィルソールへの応援コメント
誤字...かな?
低級→下級
低級貴族って響き、下級貴族以上にえげつないものがありますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字です。低級とか、悪意を感じる間違えw
教えてくれてありがとうございます。修正しました!
35.山盛りポテトの注文への応援コメント
…食いしん坊さんいらっしゃい、
ですねー(´﹀`)
またまだ増えそうw
美味しいモノって人を笑顔にするし、
気の合う人と食べると更に美味しくなるし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんでかこんな食いしん坊になってしまった聖獣さまです。
ですね。味もですが、誰と食べるかも重要です(o´艸`)
12. 朗報と沈む心への応援コメント
エリザベスさんが夕食の片付けが目的で彼女を呼[]だとは思えなかった。
ん、が抜けてるかな(呼んだ
作者からの返信
本当ですね💦
教えてくれてありがとうございました!修正しました。
96.料理人のノートへの応援コメント
作者様こんにちは、誤字報告です。
>流行る気持ちでページをめくる。
逸る気持ちでページをめくる。
かと。