編集済
誤字衍字報告です。
俺はすぐさまカードたちへと問いかけたた。
→ 俺はすぐさまカードたちへと問いかけた。
Xでコミカライズのメア登場回を目にし、話の構成とカードや戦闘描写のテクニカルさに興味を惹かれ原作の一話を読み……あまりにも面白すぎて一気に読んでしまいました。
駆け抜けるように読んでしまったので、これからじっくり読み返します。
情緒の乱高下が激しい展開とその引きからの!おっぱいランキング第二段!
この作品で初めて遭遇したサッパン・スックーンですが、語感が好きすぎるので再登場嬉しかったです。
あと過酷な旅で鍛えられた北川くんの胸筋に抜かれた小夜ちゃんが最下位に君臨していて胸が熱くなりました。
作者からの返信
コミカライズから原作にも着ていただき、ありがとうございます!
>あと過酷な旅で鍛えられた北川くんの胸筋に抜かれた小夜ちゃんが最下位に君臨していて胸が熱くなりました。
地味に小夜がマロに追い抜かれていることに気付いて貰えて嬉しいですw
久しぶりにこの作品を拝読させていただきました。
今週いっぱい、こちらに首っ丈で拝読させていただきました。
とても楽しいひと時をありがとうございます。
実は以前、なろうで三章終わりくらいまで拝読していました。
そのあと色々とあり、読み進めることができなかったんですが、今回機会があり、久しぶりに拝読させていただいたんですよね。
学生トーナメントとかあって、学生モノの続きを見ようと思っていたら、四章から色々と世界がダイナミックに動いていたんですね!
ジェットコースターのようにダイナミックに動いてビックリです。
それに作者様自身色々と心境の変化があったとのこと、大変でしたね。
お心安らかにお過ごし頂けましたら幸いです。
いち読者としてどのような媒体でも、作品を楽しく拝読できればそれに勝ることはありません。
ささやかながら、応援させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだかご心配をおかけしてしまったようで申し訳ありません。
今は精神的にも落ち着いて、純粋に執筆を楽しんでますので、ご安心ください。
どうかこれからもモブ高生をよろしくお願いします。
すんごい中途半端なところで終わってる。
問題だけ放り込んで解決する前に、さらなる問題が起こってるから消化不良気味。
非難民問題解決してないじゃん。
グガランナも強かったけど、緊張感がないというか。
五章のイレギュラー戦では召喚数をどうしよう、と言ってる割には今回はそれもなし。玉手箱の修行だけで十分だろ、と過信してるように見える。
新規実装された徘徊ボス相手に攻略情報もないし、まだ強化要素あるけど面倒臭いしそこそこ準備もできたからとりあえず戦ってみようか、といった感じだった。
これが全力(情報収集はできるけどやりません、まだパーティーメンバー空いてるけど穴埋めません、戦力増強でガチャもしません、戦う以外の手段も模索しません)ですと言いたいのか?
突発的な戦いならともかく、準備期間もあり強化手段もあってこれ? 玉手箱で半年過ごしておいて作戦はガンガン行こうぜ、やられる前にやれ? 奇襲のアドバンテージを活かした先制攻撃すらなし?
黄龍があっさり倒されたせいもあるだろうが、絶対攻撃を見ておいてイレギュラーより格段に劣ってるだろうからこれでいいや、とか言われたら神経を疑う。
五章の戦いがなんだったんだよ。今までの戦いは完成度高かったのに、これだけ酷すぎる。
これまでの戦いは主人公は命(自分の命、冒険者生命)をかけてたけど、今回は安全地帯で引きこもり。
復活アイテムが大量にありそうな場所(ギルド)も近場にあり、危機的状況は見かけだけでそこまで深刻でもない。
それに戦うことが既定路線だったようだけど、最終手段と言う割には普通の解決策を模索してる様子もないのが違和感。なにかやってた?
なぜ八王子ギルドには取引を持ちかけてないのか。キーアイテムも絶対解除の魔道具狙えるのに。Bランクがウロウロしてるなら絶対解除持ちが出てくるの待って交渉してもいい。始末しないと結界解かれるかもしれないけど。
立川の沈静化しつつCランクの主が絶対解除持ってないか探してれば諸問題解決だったのに。
言ってることとやってることが矛盾してる。前の章から強引な急展開ばかりになってる。ラストの引きを重視しすぎてないか。
これ有料で先行公開してるそうだけど、よくツッコまれなかったな。まさか指摘されても修正しなかったとか、先行版はこれより酷かったとかじゃないよな。
それに、五章はともかく以前のタイトルってセンスがあって好きだったけど単純になってるのも残念。
編集済
ここで書くのは筋違いなのは理解しているのですが、納得できないので意見させてください。
なろう版でのポイント評価欄をまた公開して欲しいです。
あの騒動のせいでレビューと感想欄を閉鎖するのは理解できますが、何故にポイント評価まで?
私はこの作品が大好きなので、なろうでももっと色々な読者に評価されるべき作品だと思っています。
なので、どうか…なろう版を見捨てないでください。
追伸 なるほど。意見を聞いてくださってありがとうございます。引き続き一ファンとして応援させていただきます。
作者からの返信
なろう版のポイントを公開しました。
なろう版のポイントを非公開としたのは、自分なりのケジメのつもりでした。
感想欄やレビューは閉鎖しておきながら評価は貰うのはどうかな、と。
予想外はあったが倒せた!という流れで安心しきっていたら、この展開。面白いです。
以下誤字報告です。
>『なんか帝国とか名乗る奴らがいきなり攻め込んで来やがった……! 奴らを俺らを奴隷にするとか言ってやがる……!』
「奴らは俺らを」か「奴ら、俺らを」
俺は蓮華の中に居るのが母なる海じゃないかと考えてるんだが、どうだろうか?
>――――それは、とうとう人間同士の戦いが始まったことを告げていた。
>【Tips】おっぱいランキング(ver2.0)
落差に心が付いて行けないww
もともとAランク相手に楽勝していたのだから、マロが最強布陣にしなかったのも仕方がないと思いますね
自分の拠点の防衛もあるわけだし
ロリ枠の愛、アテナより下なのか織部。悲しみ。まだ若いから、うん。
>>@avalonorder
現状でカードが貴重品と化している中、戦力にならないカードを出したところで範囲攻撃ですぐ失うくらいなら出さない方がマシなんじゃないでしょうか?
情報収集といっても今回の場合、ほぼ本線のギリギリ状態で得られたもので結果論というか、蘇生があるので負ければ負けたでこの敗戦が情報になりますし
あまり汚い言葉使ってくるのはどうかと
多分作者はあなたの考えている程度のことは考えた上でやってると思います
ちょっと歌麿サイド強くなりすぎじゃねと思わせてからの絶望
流石です
グガランナが眷属にしても、魂入りなら再召還可能ってことは無いよな。
そうであってくれ。
サッパン・スックーンは母神だった……?
蘇生アイテムって人数分あったかな?
人間同士の争いは怖いな。
歌麿がはじめて人の命を奪うとかないよな?
ワールドネイティブが眷属とかキツすぎんよ…
イシュタルにエレシュキガルの二相女神を相手取らないと行けないパターンの可能性があるならなおさらえげつないことになるやつ
次章は開幕玉手箱でガチャ突入かな、襲ってきた相手のカード次第では捕獲後にカードを取り上げて蘇生用にできるかも
更新ありがとうございます。
いっそのことマロパパとの合流は諦めた方がいいのでは?
犠牲が大きすぎるよ・・・
感想よりも前に、違和感のほうが強い。
なぜAランク戦なのに、カードを限界数まで召喚しないのか。3枠も残ってるじゃないか。
Cランク以下は役に立たないかもしれないけど、ないよりましだろ。ロスト防止のカルキノスとか、少しでも戦闘力かさ増しにデュラハンとか。舐めプかよ。
グガランナ戦も、もっとやり方あったよな。
グガランナと戦う前に、威力偵察で眷属をけしかけるなりしてもいいと思うけど。眷属封印で消えたとしても、それなら眷属封印を持つと分かる。
適当な低ランクカードをケルト三女神で装備化して、逐次投入して戦わせるとかすれば、絶対攻撃を連射できるとは分かる。グガランナが戦闘力5000くらいなら、低ランクでも戦闘力3000のステータス二倍になってれば一体だけでも無視できない筈だし。
他にも、冒険者部二軍に低ランクカードを大量に召喚させて、転移で多段的に送り込むとか。
転移先をアテナの疑似安全地帯で護って、ケルト三女神は立川に待機してれば疑似安全地帯は解除されないだろうし、ある程度のダメージは負わせてくれる筈。絶対攻撃も回数制限式なのを期待して無駄撃ちさせられる。
アルテミスの必中攻撃があるんだし、遠距離攻撃で一撃ぶっ放すとか。
一度も使われてないネメアーの獅子、ドレス、他の物品憑依型やら呪い型の装備化スキル使えば、戦闘力1万近くになる。ニケのステータス二倍とか、アレースに狂化付与させて羅刹のドロップアイテムで正気を保たせれば、ステータスも五倍になるはず。
眷属封印使われる前なら、眷属も普通に使えるだろうし。ここまですれば、一撃で倒しても不思議ではない。倒せなくても、致命傷は負わせられるだろう。
少なくとも、情報収集すらしないのは慢心というか思考停止に近い。いつでも逃げられる、むしろ攻撃の届かない場所から一方的に攻撃できるんだから、その利点を活かせよ。
あぁ…貴重な蘇生アイテムのストックが…
しかもアヌもイシュタルもエレシュキガルも割と好戦的だから対話での解決もキツそうというね
久々の島への帰還と対人戦、めっちゃ楽しみ!
編集済
これも蓮華の中の奴が課した試練か?
面白かったんですが、二言。
ここでこのランキングが来ますか?
あれか、本編で暗くなりすぎたからか?
7章完結お疲れ様でした。
6章の流れからマロ父との合流は容易と考えてましたが、容易ではなさそうですね。
聖女関係の問題、マロ父合流の問題、帝国侵攻の問題が同時進行となり期待が大きくなりますね。
この後どんな展開になるのか期待して待ってます。応援してます。
織部さん、頑張れえ~負けるなあ~力の限り生きてやれ~
凍てつく月の世界で消えないのはオセみたいに魂入りということだろうか
厄介だな
マロにすら負けてる織部が愛おしくてたまらん