応援コメント

第5話 敵」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    一斉に不平不満の上がり
    → 一斉に不平不満が上がり

  • こんな下らない山門芝居の謀をするなら敵に回ると釘くらい刺しとけば?
    なんとか島?に移動するならどうでもいいんやろうけど

  • 憑き物が落ちたってことは、この矢口って人もやりたくないこと強いられていたということか。色々ありそうだな

  • 一つのエリアに二つの勢力があるのが問題よなー

  • If this gets adapted in the manga, The Moment Maro called his B-ranks will be the definition of what the westerners call 'Going Hard' cause dayum that shit goes real hard frfr.

  • まぁ結局潰すわけにもいかないから落とし所は必要なんだよな
    しっかりギルド内の状況を把握してから病巣だけ取り除きたいよね

  • この強気と力の誇示はむしろギルドと敵対しないための配慮でもあるな。
    マロが成長して大人になってる。


  • 編集済

    ギルド員が来るまでにギルドに荷担したクズどもの特定を出来なかったのは痛いな。
    マロの実力を見て手のひら返しする奴は絶対に出る。

    とはいえ、駆逐作業は良いね。
    仲間に加えたいモンスターは止めを差す前にカード化の打診をすれば自陣の強化ができる。
    ギルド側の知識は倒してもカード化しないってとこで止まって、モンスターの意思でカード化することを知らない可能性がある。

  • モブから主人公(自分の意思をもって動いて、その責任を引き受ける覚悟がある人)へと人間的成長が書けてるところがすごくステキ!

    次も楽しみだー!!

  • 最高!!次回も楽しみにしてます(^^)


  • 編集済

    決断ができて押しが強いマロすこ
    ギルドは重野さん含め元自衛官が何人いるのかねぇ
    個人的にはご禁制の魔道具を隠し持ってそうなのが怖い
    洗脳系とか増殖系とか封印系とか

  • ひゅー かっこいい (力こそ正義!

  • ち〇こでかいだけはあるなっ!

  • 決めるとこをしっかり決めていくの本当にカッコいいな
    日本人らしいっちゃらしいけど今回譲歩すればそれに感謝して相手も自重してくれるかもしれないから…って何かを差し出すのは優しさとかじゃなくてただ怯懦なだけだからね
    理不尽なことは最初からNOと言っていいし言うべきなんだよねって

  • マロかっこいい!!!!

  • 自分が部員なら、わがまましか言わないクズな連中なんてさっさと追い出すだろうな。

  • マロめっちゃ気持ちいいカウンター決めたわ
    このままスムーズに事が進むのかな

  • ま、マロが主人公してる!
    毎日更新にならないかな

  • マロかっこよすぎる


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    いいぞ、いいぞ、もっとやれ!

    ”敵”である立川ギルドに敵性避難民は全部押し付けろ!!!


    但し一つ心配も・・・

    マロのお母さんが変な事言いだした場合か・・・・・
    (可哀想だから貴方が全部面倒見なさいなんて・・・)

  • というか主人公は今なら周辺の敵一掃してダンジョンズクリアして地域の安全確保できちゃうよね
    ギルドと学校の対立なんて全部吹き飛ばすことが可能

  • なるほど、矢口さんはちゃんと心配もしてくれてる人だったのか。嘘だとばれるから嘘と判断されないで交渉できる人をギルド側が送ってきた。
    良いところでBランクのメンバーを紹介できましたね。

  • いい具合にマロが傲慢になってていいですねぇ…

    とても良きです