応援コメント

第11話 裁判」への応援コメント

  • 四天王最弱さん、有能だと思ったのに
    扱いやっぱり酷かったw

  • やはり悪魔は知恵やパワーで魅了し従えるくらいないとこうやって価値観の違いで沈められて地獄へ向かうな……

  • 昔読んでた酒呑童子と茨木童子の来世の話思い出した(本筋に関係なくてすみません笑)

  • 初登場時のそろもんは小物くさいのに野心ばかりギラギラした好きなタイプのクズだったので、レース中に特に活躍が見られず残念だったのですが、まさかの再登場でめちゃくちゃ好みのタイプの性格と造形してるオセとイイ終わり方してくれて最高でした。

    吐血してから消滅するまでのオセのセリフ、仕草、あまりにも好みすぎてこんないい女に最期まで連れ添ってもらい、そのまま連れ立って行かれたそろもんが来世でもオセに色んな意味で愛しまれ続けるであろう未来……という旨味を延々と噛み締めていきたいです。

    作者からの返信

    たくさんの誤字報告ありがとうございました。修正しました!

    そろもん君は、初登場時から後にソロモン七十二柱使いとして出すことが決まっていました。
    具体的な出し方は色々なパターンを考えていたのですが、呪いのカードの恐ろしさと、たとえカードが好意的でも人と人外の価値観の違いによって破滅することもある……という事例のサンプルとして、こういう形となりました。

    お楽しみいただけたのであれば良かったです!

    編集済
  • 眷属封印してるのに奪われた羅刹が消えないのなんでかな、と思って眷属封印の説明読み返してみれば
    眷属封印は召喚を「封じてる」だけで、眷属の消滅は一度だけなのか、分かりづらい!

    それに、そのやり方だと眷属封印の範囲外から眷属を送り出せば消えないのか。戦略が広がるな。

  • 【Tips】に関しての報告です。


    “ (教養:知の権能の下位互換。一般に広く知られている知識を検索可能。知の権能【と】より優れている点として、検索した知識をマスターに植え付けることができる。[l]ただし、それらの知識が長期間定着することはない)”




    【】:【と】は不要、もしくは【と比較して】


    []: [l]は不要

  • 第四章までとは、かなり読み味が違うけど、ちゃんと面白い!
    テンポ感が違うんかな?
    よく分からんけど面白いからヨシ!!
    批判する人がいたとしても、俺のために書き続けて!笑

  • 重野さんが姿を偽るのは違法的な話してた気がしますが、オセはやはり違法カードなんでしょうか…

    作者からの返信

    オセ、というか他者の姿を変える系のスキルを持ったカードは、別に違法ではないです。
    サキュバスなど類似のスキルを持つカードが多く、また迷宮攻略にも有用なため
    所持自体を禁止してしまうと迷宮攻略に支障が出てしまうためです。
    ただし、戦闘以外で変身・幻影系のスキルを悪用することは禁じられていますし、地上で使えてしまう変身系の魔道具は、犯罪に使われる懸念があるため、所持自体が禁じられています。

  • 呪いのカード合ってたかー。鈴鹿が霊格再帰できて良かったですねー。茨木童子めちゃくちゃ強い!!

  • 鈴鹿の時もだったけどTV企画の景品ってもしかして呪いのカード多い?
    商取引じゃなくて景品にするなら使い勝手悪いの選ばれるだろうし、ある意味当然か?

    しかし今のマロのデッキの切り札をオセ一枚で半分以上メタった今回は、高ランクは相性ゲーという事実と、真ランクの内容は詳細不明という怖さを痛感しますね。

    しかも呪いのカードは一般人の中に紛れて、直接ではなく狡猾に暗躍し、持ち主の意識は関係なく事件を起こす。
    ただの善良な民衆でも油断ならないという、結構マロに人間不審を与えそうなエピソードでしたね。

  • これ、引っ掛けた相手がマスターじゃない一般人なら問題ないだろうけど

    カードを召還した時点で破綻しませんか?

    呼び出されたらマスターの姿も記憶も別人になってる訳だし

    作者からの返信


    ユージンさんが元々持っていたカードは、すべてアンゴルモア前にそろもんに奪われて、所有権も書き換えられています(オセの権能でユージンさんを洗脳して、カードの所有権を放棄させた)。
    カードは所有権が無くなった時点で記憶が消去されますので、以前のマスターのことは覚えていません。
    つまり、NTRですね。

    カードを奪われた偽そろもん(真ユージンさん)は、当然カードを持っていないわけですが、それを誤魔化すために、偽ユージンさんには常にフルプラスが張り付いていました。

  • やっとAmazonから届いて読めました。先は長い。続刊が待たれます。

    作者からの返信

    お買い上げありがとうございます!
    続刊出したいなー、出たらいいな……。


  • 編集済

    霊格再帰持ちだったはずなのに書かれていないのはどういう事だろう?
    真なる者ではないからアクセスキーって訳でもない?
    持ち主いなくなって野良モンスターなったから?
    契約でパワーアップした状態のを倒したから?
    謎が多いですねぇ

    作者からの返信

    TIPSのオセのステータスのことなら、通常のオセの先天スキルはこういう感じだよ、という見本で、マロたちが戦ったオセのステータスではないです。

  • カード相手に買春やら好き勝手やってた連中はもちろんだが、カードを与えられてただけの一般人にはカードがマスターや人間相手に牙を剥いたという事実は重いだろうなぁ。
    信用できるのか、ぞんざいに扱って第二のソロモンになってしまわないか、呪いのカードなんて判別できないだろうし、ますます荒れそうだ。

  • マロの手が悉く裏目に出ていたけどそれを補って余りある鈴鹿の霊格再帰でしたね
    茨城童子は鬼属性に限り眷属強奪無効のフィールド展開と眷属召喚による数の暴力でしたか
    酒呑童子いると二体一体のモンスターに近いことが起きるのかな

    作者からの返信

    酒吞童子は茨木童子の眷属召喚スキルを持っており、酒吞童子がいる間は茨木童子は何があっても死ななくなります。
    茨木童子は酒吞童子の拡張パーツみたいなもので、茨木童子のスキルが、眷属召喚に特化しているのはそのためです。

  • 鈴鹿つえー

  • そろもんが真犯人はある意味当たっていたか。
    しかし呪いのカードとは・・・
    オセなりにマスターに忠誠を誓った結果なのですかね。

    この裁判はどうなるのでしょう?
    マロの大岡裁きに期待します。

    作者からの返信

    そろもんの「王様になりたい」という冗談交じりの願望を、オセが善意で(かつ自分好みの方法で)叶えようとした結果、こうなりました。
    もちろん、そろもんは、こんな展開望んではいません。
    そろもんは、利己的で善人とは言えない人間ではありましたが、悪人ではなかったので。

  • こういう戦いが見たかった。
    必殺となるスキルに回数制限があるから後出しした方が有利になるのが良い緊張感です!

    そういう駆け引きは全敗でしたが、カードの強さでなんとか押し切るのがマロらしくて面白かったです。

    そして、友人とまでもいかなくても顔見知りのユージンの為にリスクを背負うところもとてもグッドです。

  • 魔石袋やカードギアをカード化して、中にカードや魔石を入れてカードに戻すとどうなりますか?

    作者からの返信

    魔石袋をカード化した場合、新しく魔石袋に入れた魔石は、魔石袋をカードに戻した瞬間外にはじき出されます。


  • 編集済

    うわー、呪いのカード持ちがいることは当たったけど予想以上の展開だった。

    面白かったです!

    オセの残したカードはハーメルンの笛吹き男と同じくカードに使うことで覚えさせることができるのかな。それと、オセの残したカードが蓮華の中にいる奴の仕業なのかが気になるな…


  • 編集済

    これそろもんアレだな。ヤンデレ系のエロorギャルゲで好感度+特定フラグの回収を失敗しちゃったエンド感あるな。
    マロの可能性の示唆でもある。

    無双展開も好きだけどヒリつくバトルで面白かった。

  • 浦島太郎が言った人外に魅入られた者の結末がこれか〜
    大丈夫と思うがマロにも気をつけてほしい!
    にしても今回のオセは恐ろしい。マロの判断は悪くなかったが、相手が悪質すぎた

  • マロは戦闘センス派イマイチだけどカード育成力でなんとかなるとこ好き