応援コメント

第3話 取引」への応援コメント

  • 20代後半の童貞?

  • そういえばこのアイテムがあれば眷属召喚系も無限に出し続けて指示だしてで圧倒的な経験値が必要な眷属召喚も引継げれるようになりそうですね。無限の空間に無限の眷属ですがとりあえず血も無限?容量限界まで吸ったりなどできそう?


  • 編集済

    第3章 第9話 合宿一日目②より。

    >>土蜘蛛のメインスキルは、毒を食らわば皿まで。
    >>上手いことランクアップの時引き継ぐことができてな

    読み返してて気付いたんですが、後天スキルではなく『土蜘蛛のメインスキル』(つまり先天スキル※)と言ってるのに、何故引き継げてるんでしょう。
    又は、何故その事を普通の事象として話してるのでしょうか。
    ※もし毒を食らわば皿までが後天スキルなら、マロが分かる訳ない&後天スキルに諺が使われてるの珍しい&メインとは……?となる

    今回の話を読んだ後だと、先天スキルのイメージは、イライザがコピーしたスキルのように、教導などが無くても熟練度が溜まっていく状態なのかな、って感じです。だから引き継げたのかな、と。(まぁそうだとしたら、どんだけ織部は呪いを土蜘蛛に集めてたんだよってドン引きする訳ですが)

    でも、仮にそうだとして、第5章時点ではまだその話(先天スキルにも熟練度がある)ってメジャーじゃなかったですよね。……なので、この話のコメントに書いた訳ですが。
    後天スキルは使い込み次第、先天スキルはその種族のスキルだから引き継げない、みたいな書かれ方をこのツッチー以外では今までされてた筈……。

    作者からの返信

    いえ、先天スキルは使いこむことで引き継ぐことができます。
    ランクアップ先でそれまでの先天スキルが内包されていることが多いので目立たないですが、マロのカードも前の種族の先天スキルを引き継げてます。イライザの「膏血を絞る」(ヴァンパイアの先天スキル)とか。

    ただし、どんなに使いこんでも引き継げないスキル(厳密には必要熟練度が現実的ではないほど高い)もあって、変身スキルや眷属召喚スキルがその類となります。

    編集済
  • 時の経過による精神の変化が怖いですね

  • 玉手箱の中でカード達と酒池肉林にならないのはマロが童貞だからなのか…?
    それとも肉欲に溺れるとオードリーから失望される危険性があるからか?

  • 更新嬉しいー!
    メッチャ成長してますね
    自分も更新のお陰でぐっすり眠れました!

  • 誤字・脱字報告です。

    ヴィーヴィルダイヤを手に入れてからではなくはならない。
    →ヴィーヴィルダイヤを手に入れてからでなくてはならない。

    愛の眼の前で
    →愛の目の前で

    作者からの返信

    修正しました!

  • 玉手箱は「精神と時の部屋」の用に使えるのですか?

    作者からの返信

    大体そんなイメージで。
    ただし、修行中に成長がわかる「精神と時の部屋」と違い成長しているのかしていないのかがよくわからず、また外では一切時間が経っていないのが「精神と時の部屋」との違いです。

  • アテナを玉手箱に入れて熟成したらプリンプリンボディが手に入るな。

    作者からの返信

    残念ながら、発育には個体差が……(永遠のロリ確定のお知らせ)

    編集済

  • 編集済

    小説とコミックの新刊、電書ではちょっと予約に出てくるのが遅かったので、ようやく予約ができました。

    >外見が
    いつでも元に戻れますからね……、年齢や老いが大した問題じゃないってすごいですよね(笑

    作者からの返信

    ご予約ありがとうございます!

    マロは完全に寿命と老化の問題から解放されました。

  • それどころではないとはいえまろにご褒美イベントはなかったのかな…?

  • 玉手箱はマロにとってはデメリットが有って無いようなものだけど現実世界との時間感覚の乖離は結構気をつけないと大変なものなんですね
    戦術・戦略スキルが今後どれほど活きるのか楽しみですね

  • ケルト3女神もちゃっかり将棋してる
    戦い以外では馴れ合いしないとでも言うかと思っていたけどマロのことを認めてくれたようでよかった

    半年間なにもすることがなくマロに好意を抱くサキュバスがいて何も起こらないなんてこと…ないよね

  • 今更だけど玉手箱があれば幼体スキルを何とか出来そうですね。
    使用者本人の若返りアイテム必須なので解除するだけで相当費用がかかりそうですが。
    今後の幼体スキル持ち入手しても主人公の場合は退屈以外デメリットないですね。


  • 編集済

    外見がモブ高生ではなくなってしまったな。
    少し残念です。