レストランsuzukake9へようこそ!への応援コメント
こんにちは。
やたら過剰になった取説と今時の情勢を皮肉ったような話が痛快ですね。
お客も然ることながら店員さんのご苦労は半端じゃないでしょう。
仕事が終わると口がカラカラ。
二回目は足が遠のきそうなお店です。(笑
作者からの返信
ちびゴリさん、此方の作にも足を運んでいただきありがとうございました。
これを機会にまた読んでみましたが、ウザさが酷すぎです(^^;
私は元々、ファミレスに行きたがらない性質なのですが、そのもっとも大きな理由が、店員とのこういうやり取りが面倒だからです。
しかし、昨今は、タブレットで注文するのが主流になっている店もあって、そういうのだったら行ってみてもよいかもしれません。
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行ってみたくなりました。
時事ネタも織り込まれていて、
数年後にもう一度拝読して懐かしみたいです。
作者からの返信
BONSAITAMAさん、コメントありがとうございます。
私が絶対に行きたくない店を注文まで書いてみたのですが、書いていながら、ここまでで自ら白旗を挙げた次第です(^^;
そうですね、数年後に懐かしみたくなりますね。
ん?数年後? もう少し早く味わいたいものです。
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選択肢が多すぎて頭混乱、選んでる間にお腹ペッコペコです。笑
作者からの返信
多様な好みを持つ客に応えるべく手厚いサービスと、徹底した感染予防で、空きっ腹と脳に一撃を与える飯テロレストランです。
私なら絶対に行きませんけど(^^;
コメントと★をありがとうございました。
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味噌汁には必ず大根がはいるのですな。
大根と豆腐と油揚げの味噌汁は
大豆天国って感じでよい。
わたくしならボックス席、壁側、
ステーキソースは玉ねぎベースのがほしいところ。
サラダはドレッシングなしで、お米は古代米
味噌汁は大根と豚肉と長ネギで。
お箸は長くて少し重いお父さんが使うやつで。
エプロンはいらない。
作者からの返信
もちろん、こんなファミレスはあるはずありませんが、レストラン名になっている「9」の所以を表すために、選択肢はどれも9種類に。
味噌汁の大根は、わざと客が覚えにくくするために、頭文字を統一させただけで意味はありません。冬ですし、大根かな、と。
あと、本来なら、メニューに表示されているはずですが、私と違って、店員との非情なやり取りに身を任せてしまうことにしたお客、の設定にしました。
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ひいぃぃぃ、優柔不断な私なら頭がショートしそうなレストランです(^_^;)
お一人様でワイワイカジュアル席かよ! とツッコみましたが、消雪パイプの景色は見てみたい! 消雪パイプ自体が未知で惹かれます。何気ない日常風景の中で、ちょっと立ち止まりたくなるような瞬間でしょうね。
作者からの返信
プラナリアさん、ありがとうございます。
どの道、一人なので、何処に座っても良かったのですが、なんだか、周りが賑やかな方が良いと思ったかもしれません^^;
しかし、席を決めた以後、フルネームで何度も案内されるなんて思ってなかったでしょうから、ウザいやら、恥ずかしいやらでどうしようもなかったでしょうね。
消雪パイプですら、プラナリアさんにとっては興味のある風景とはね。
不調で水が出てないところがアイスリンク状態になってたりして、消雪パイプって、此方では、ほんと大切な存在です。
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もしも、こんなレストランがあったら食事ができるまでにどれだけ時間がかかるんだろうと思わず笑ってしまいました。
色々チョイスできるのは嬉しいけれど面倒くさ~い!と叫んでしまいそうでした。
でもお客様のチョイスもなかなかでしたね。
あっ!でも一番面倒くさいのはレストランのスタッフの方かも。
なんて色々考えて一人で喜びながら読ませて頂きました。
作者からの返信
この美のこさん、ありがとうございます。
本当は、食事中も、食後の会計とかまで、いろいろと店員がなんやかやと注文をつけてくる展開も考えてたのですが、ここまで書いて、最早、私がギブアップしました(^^;;
店員の心情とすれば、店の方針に嫌々ではなく、自信満々に語っているイメージで書きました。
ちなみに、私がこの手のファミレスに行った際は、店員に質問されないように全部まとめて注文します。
よっしゃキメてやったぜ!と心の中でガッツポーズを作ってたら「お飲み物はいつお持ちすれば宜しいでしょうか?」と聞かれてしまい、負けました(笑)
編集済
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なぜ1人なのにワイワイカジュアルチェアにしたのかが非常に疑問です。なぜ1人でワイワイ。
外食だとこれってたまにあるんですよね。選択肢が多すぎるやつ。ラーメンですら麺の種類、麺の硬さ、背脂の量、にんにくの量など、様々な選択を強いられることに。
あと、喫茶店でコーヒーを頼むと、「どのカップにしますか」とか選ばされるという謎のありがた迷惑サービスを受けることが稀に。……いや、どれでもいいんですけど。
きっとこの店もこの後、どの鉄板にしますかとか、味噌汁はどの器にしますかとか聞かれるんですよ。一体いつ飯が食えるんでしょうね。
何を選ぶ必要があり、どんな選択肢があるのかが紙にわかりやすく書いてあればまあ、なんとかなるんですけど、この作品のようにいちいち口頭で言われたら、もはや何がなんだか。
まあでも、最近は口頭で全部説明されることはだいぶ減りましたね。だいたいメニューに書いてあって、「お飲み物はこちらからお選びいただけます」的なことを言われるようになり、特に最近ではタッチパネルの普及により、全部ボタン選択式で済ませられるように。……しかし、それはそれで、タッチパネルの使い方がわからない客がいて、とっちらかっているのを度々目にすることはあります。
作者からの返信
プラナリアさんのコメントの返信にも書きましたが、一人でしんみりよりも、周りが賑やかな所に身を置いてみたかった、という設定でした(^^;
落語の「寿限無」のようなしつこさを表したわけですが、実体験でも、店員の容赦のない流暢な物言いに辟易することが多かった私故の作であります。
確かに、タッチパネルの店が増えましたね。此の作のようなわずらわしさはなくなりましたが、特に、回転寿司では、いちいち、ページを探して注文するわずらわしさを感じています。