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  • そして白んだ街を往くへの応援コメント

    すっと心に優しく入ってきて、優しく撫でてもらうような物語に「朔さんだ!」と嬉しくなりました。主人公の今世の別れのような語り口に、途中から「これ死んでるやつか」となったんですが、そういえばコーヒーを普通に頼んでいたことを思い出して、「じゃあ店の方かな?」と思いました。
    別れと新たな始まりとそこにある僅かな「普通」の感じ(伝われ)に心が温かくなりました。素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    課題の締め切り前日までなにも思い浮かばず、やべえやべえと頭を抱えながら深夜に変なテンションで書いたのですが、少しでも楽しんでいただけたのならよかったです。
    こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます。
    そして毎度のことながら返信が遅くてすみません。今年は返信も頑張ります...。