応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 五 蠱惑への応援コメント

    後半の畳み掛ける怒涛の展開に一気に読み進めました。何重にも張り巡らされた真実や思惑、恐怖を掻き立てるギミックが秀逸で、非常に読み応えがありました。
    椎葉さんの作品は重厚なのでいつも書籍で読みたいと思っています。
    大作の執筆お疲れ様でした。コンテスト期間中に読み終えられないためフライングで応援しましたが、評価は紛うなくエクセレントです。
    面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらと、近況ノートの方にもコメントを頂き、ありがとうございます。

    とてもありがたいお言葉です。嬉しい限りです。頂いたお言葉に関しての様々な感謝はそれぞれありますが、何にしても、35万字にも及ぶ長編に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

  • 四十六 真実の姿への応援コメント

    壮絶な真実の洪水に溺れたような気分です。
    宵の儀の謎を上回る人間の悪意を曝け出す展開に驚愕しています。

  • 二十九 目覚めても尚への応援コメント

    壮絶すぎて言葉を失います。
    辰巳の行動にホッとしつつ、まだこの先何が起きるのか楽しみに読み進めたいた思います。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    色々と厭な展開が続きますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 十五 男の正体への応援コメント

    鳳崎のキャラが魅了的です。
    設定も細やかで面白さがどんどん増してきました。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。
    この辺りから様々な要素が乱立し始めるのですが、楽しんでお読み頂ければ幸いです。

  • 十三 家にいたモノへの応援コメント

    文章でここまで恐怖を感じることはなかなかありません。表現力が高いので視覚に訴えてきます、すごい迫力です。息をするのも忘れていました。

  • 三 携帯という希望の窓への応援コメント

    父親の描写がリアルで印象的でした。九州男児の露悪的な部分を濃縮還元したようなキャラクター像のような気がします。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    九州人が総じてこんな人間というわけではなく、フィクションとしての造形も入り雑じっていることを考慮して頂ければ幸いです。

  • 二十九 後の祭りへの応援コメント

    畳み掛ける恐怖に圧倒されました。
    緊張感を持続させる文章力が素晴らしいです。
    周りの大人たちの異常な様子も恐ろしい。
    いつになったら外に出られるのか、この先も楽しみに拝読します。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    先が長いですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 十九 予兆への応援コメント

    田舎の虫のデカさは驚きますね。トイレの怖さも覚えがあってリアリティありました。
    不穏な気配が濃くなってきて続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。
    この話はいわゆるメタファーというものをそこかしこに挟んでいるので、記憶に留めておいて頂ければ幸いです。

  • 七 挨拶への応援コメント

    村の人たちの生活の描写がリアルで感心しながら読み進めています。勝手に植木を持っていく人いるもんだなぁ、とか。
    村の世界が印象付けられて物語に引き込まれます。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    2割くらい自伝のつもりで書いているので、リアルさの所以はそこからきているのかもしれませんね。

  • 一 朽無村への応援コメント

    冒頭から情景が思い浮かぶ巧みな文章で、さすがです。こうした村の感じ、わかるので臨場感があります。
    連載を楽しみに読み進めます!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    かなりの長編になりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 十五 男の正体への応援コメント

    か、怪収屋…カッコいい
    この男が出てきて展開も面白さも爆発的に上がって来ました☺️
    もっともっと読みたいです♪

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    まだ先は長いですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。