二十九 目覚めても尚への応援コメント
壮絶すぎて言葉を失います。
辰巳の行動にホッとしつつ、まだこの先何が起きるのか楽しみに読み進めたいた思います。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
色々と厭な展開が続きますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
三 携帯という希望の窓への応援コメント
父親の描写がリアルで印象的でした。九州男児の露悪的な部分を濃縮還元したようなキャラクター像のような気がします。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
九州人が総じてこんな人間というわけではなく、フィクションとしての造形も入り雑じっていることを考慮して頂ければ幸いです。
五 蠱惑への応援コメント
後半の畳み掛ける怒涛の展開に一気に読み進めました。何重にも張り巡らされた真実や思惑、恐怖を掻き立てるギミックが秀逸で、非常に読み応えがありました。
椎葉さんの作品は重厚なのでいつも書籍で読みたいと思っています。
大作の執筆お疲れ様でした。コンテスト期間中に読み終えられないためフライングで応援しましたが、評価は紛うなくエクセレントです。
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらと、近況ノートの方にもコメントを頂き、ありがとうございます。
とてもありがたいお言葉です。嬉しい限りです。頂いたお言葉に関しての様々な感謝はそれぞれありますが、何にしても、35万字にも及ぶ長編に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。