前世で炎に殉じた消防士という設定が、主人公の火炎恐怖症にしっかり説得力を与えていて惹き込まれました。転生直後のシリアスな葛藤と、ブランや母親とのコミカルな掛け合いの温度差も心地よいです。火炎魔術の名門に生まれながら氷雪魔術へ進もうとする構図が分かりやすく、今後どのように家や周囲の常識を覆していくのか期待が高まる導入でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(165文字)
一気読み!これから投稿を期待して待っています。ある程度話が終わった感がありますが、ぜひ次期話題をお願いします。