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  • 第3話🔳僕とトモダチの今への応援コメント

    昔、実家で飼っていたネコが病気に罹り、衰弱してゆく彼を看取った時を思い出してしまいました。
    私の個人的な意見ですが、最期まで一緒に居てあげることに意味があるんじゃないかなあ、と思います。たぶん、互いに必要としているはずですから。

    あと別の作品でしたが、1万文字の短編の自主企画にも参加してくださってありがとうございます。
    こちらのコメント欄で別のお礼を言ってしまい、申し訳ないっす。

    作者からの返信

    読んでくださったこと、コメントくださったこと、大変嬉しいです。ありがとうございます。本当に仰る通りで、自分としても最期まで側に居て、できれば最期の時も側に居たいと思ってます。
    必要とされていたら嬉しいですが、常陸乃さんの言葉をいただき、そう思うことにしようと改めて気を強く持つことにしました。ありがとうございます。まさに今は体重は落ち続けてますが痛みは無いようで、膝の上でパーカーの紐と遊んでます。

    自主企画はこちらこをお世話になりました。ありがとうございました。

  • 第2話🔳僕とトモダチの縁への応援コメント

    初めまして。羽弦トリスです。
    文章から心の叫びが感じられました。
    僕は統合失調症です。32歳の頃は希死念慮が強く自殺未遂しました。それ以降は、なんとか働けるまで回復しました。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    羽弦さんの作品は沢山あって、図書館へ来た様な気持ちになりながら拝読させていただいてます。勝手に共感してしまったり、心の中で応援してしまったりしながら読んでます。目に留めていただきありがとうございます。とても嬉しいです。