楽しくなければ遍路じゃない(灬ºωº灬)

真っ当な追放理由かつ反省の色なしで元パーティーメンバーが可哀想まである
むしろ魔法使いはこれまで一緒に戦ってくれたことに感謝しなきゃいけない立場では…

続き楽しみにしています。

アイリーンは次期戦神候補ではないだろうか？今の時点で亜神(コメディ枠)だと思われ。
なりたかった職業が出てくるのが地味に好きです。

アイリーンの存在がコメディになってて面白い

噛んだ言葉をそのまま返すとこが好き

女性が強いお話は大好物です。

糖尿予備軍でしたか

あっこれ優秀すぎて疎まれた人材とか怪我とか病気で引退した人材が集まってるパターンだ(´・ω・`)

DTといふ病かもしれぬ

人が死んで笑うとか、なんて胸クソ

人を評価するために負傷者を見捨てる...
もう三流未満だな...

肉塊エンドじゃなくて良かった…

中二病に効く薬はないですねー

市民、健康は義務です

ホントにねぇ～

実力が無い馬鹿に限って、無駄にプライドだけは人一倍だから余計タチが無いよなぁ～

狂信の輩もそうだけど、他人をドウコウ言う前に自分達の身の程を知れと言いたいね～

馬鹿のプライドなんか糞の約にも立たんよ～

寧ろ傲慢にすら見えるからな～

狂信な輩も含めてトットと消え失せろと言いたいね～

暗殺？にしても毒だけというのは…誤爆等で解毒薬が必要にると思いますし
殺し(壊す)為に使うと治す為に使う辺りが良さげな気がします

タイトルにわかりやすくここは別のキャラ視点です見たいなのがあるといいなあとか

また尖った人物が村の住人になる未来が見えるｗ

はやくアイリーンの修行に振り回されてメキメキと強くなるアバインさんが見たいです(^ω^)

あれ…黒焦げになったりしてない…
セルフオートヒール！？

浄化されるのか…あぁ～^

何とかと天才は紙一重過ぎる
お気楽ポジティブだから大丈夫そうだけどｗ

身体が軽い！もう何も怖…

こいつジャンキーだ！？！？！

ここからの展開がすごく気になる…

お肉がふえるよ！
やったねエルメダちゃん！！

まさかお前がムーンフェイス！

いやこういう人格の持ち主ほど狂信者になりやすいよね

セーラームーン！
生きていたのか！

いやさすがにこの魔導士が追放されるのは仕方ないw
治癒師が持て囃されるとか、そういうチャチな問題じゃねぇ……

また１人ヤベぇ奴が……

これは捗る

世間に出回る(品質悪くて)ヤバいポーション
主人公が作る(効き過ぎて)ヤバいポーション

目標が高いのは良い事だねぇ～

高過ぎる目標は無謀だけど、目に見える範囲ならば逆にモチベが維持出来るからね～

良いねぇ～

ホンワカするよねぇ～

こういう癒し展開は好きだねぇ～

オヤオヤ〜

コイツは合理主義の塊かぁ…自尊心だけ異常に高そうダナー

まぁ、嫉妬に狂った糞虫よりは多少マシかも知れんが…

若干の違和感が有るなぁ～また一波乱の予感…

第一章が終わり〜👏

良い終わり方ダナー😂

非常にスッキリしたわ～😁

展開が上手いね～次も期待出来そうだ

よっしゃあ！！

漸く断罪が完了〜

強制労働してクタバる迄、その腐りきった性根を叩き治すんだな～

はぁ( ´Д｀)=3

初っ端から延々と続いた胸糞悪い案件がヤット終わった～

実はブーヤンが最も下衆以下の糞虫だった件…

まぁ、コイツは薬師を名乗る資格なんか微塵も無いな～

てか、とっとと犯罪奴隷にでも堕ちて一生苦しめば良いよな～

適当な薬で人を苦しめるなんざ最低だ！

普通に醜いね～

さすが下衆以下の糞虫！

もう終わりダナー

またイキナリ訳の解らん輩がデターッ

何でこうも頭のイカれた輩が多い国なんだ？

大丈夫か？この国…

治世がマトモに機能しているとは到底言えないレベルの低さだわ～

いよいよですね～

さぁ！

過去の濡れ衣を晴らしに行きましょう～

さて、ドンドン断罪の時が近づくね～

まぁ、糞虫連中が間抜けなのは当たり前だし〜

コレは…忠犬3人組のラッキースケベ的な展開は、教キャラ相手には無効化されるんだナ～

まぁ心配した展開たからなぁ～乙

糞虫には糞虫が群がる法則〜

まぁ、下衆以下の糞虫連中が纏めて淘汰されるのは僥倖だねぇ～

こんな糞虫連中なんか存在そのものが害悪だからねぇ～とっとと無限地獄に堕ちろ…

順調ですね～👏

良き良き～🤭

「そこに痺れる憧れるゥ～」…😂

某漫画の名セリフですね～😁

カノエは切れ者だねぇ～

元アサシンとか？

いづれにしても同じ村に居るのは正解でしょ～

後に糞虫連中を無限地獄に叩き堕とす為にもね…

ハハハハハ😆

見つけても何も出来んぞ～😂

超一流の面々が周りに居るからなぁ～😁

寧ろ其れがキッカケにボロが出て地獄堕ちするのが関の山ダナー

誤字連絡

冒頭でベイウルフがベアウルフと表記されたヶ所が1個有ります。

※賞金首を葬ってきたベアウルフ…以下略

さて、いよいよ崩壊が開始ダナー

まぁ因果応報だし〜

身から出た錆だからねぇ～

覚悟してくれ糞虫連中クン

既に2級レベル以上の強さが〜

でも本人達は意にも介さずかぁ～

まぁ院長は自業自得かな～

てか根本的な糞虫連中が居座り続けるのは業腹ダナー

この糞虫連中が無限地獄に堕ちて苦しむ様が見たいわ〜

さ～て今回の展開が後の断罪に移行するのかな～

その時を楽しみに待つか～

因果応報の裁きを受ける時にどんな反応をするのかな～

こういう良い環境に変わっていくのは、読んでいて爽快ですね～

初っ端が余りにも理不尽だったので、こうやって少しずつ改善されて行くのは嬉しいねぇ～

まぁ、薬と毒は紙一重ですね～

毒も適切な量なら薬に成るし、薬も量が過ぎれば毒に成るし…

近い将来、院長が精神的疲労で倒れる未来しか見えない…

まぁ、類友の法則で腐った蜜柑の周りには同じゴミ連中しか居ないという現実…

既に終わってんね～哀れ

初っ端から「嫉妬」という人間が持つ大罪が原因の展開かぁ～🤔

普通に重いねぇ…まぁ反面教師として見るのが正解なんだケドねぇ😓

でも人を助ける志を忘れた連中は愚かだねぇ…初心は何処に捨ててきたのやら😫

あっこの主人公やべぇ奴だ(褒め言葉)

…なんだか生々しい話ですね
現実世界でもよく見る光景のよーな…
身に覚えがあるよーな…

薬師メディ、体を壊すなよ⁉

健康オタクの効率厨。
上手いこと言いますね (笑)

三日月...?
もしかして、カノエさんがナンチャラムーン?

服が弾け飛ぶマンガを思い出したw

沢山の仲間たちの支えがあって良かったね❣️

カノエ謎の謎の女⁉️

本当にアンポンタンだったw

いつの間にかワンダール公爵が侯爵になってます

くろくろ さんのコメントを読んで、確かに。と私も思いました。
主人公が来る前は薬は処方してなかったのかな？

あれ？めぐみん転生した？

だんだん仲間が、メディのまわりに集まってきますね❗️

耳がとがってて、食べ物好き。
油揚げを好んだりするんだろうか

最後のアイリーンの描写がちょっと気になりますね

メディ「何とかって薬草は人によっては酩酊効果があるんですよお。でも大丈夫、お酒より体に害はないですから。」
村長「いやお前それは、健康云々置いといて、ソロの独身女性に気安く飲ますもんとちゃうぞ」

みたいなことになったりして…

不死身も能力じゃなく病気だったのか

メディとアイリーン、良いコンビ！

たかが1人の中年男性
しかし、、、？的展開！?

今まで多くの異世界ファンタジー物を読んできましたが、ランクＧのポーションを初めて見ました。笑

何があっても自分の仕事に誇りを持って、患者さんの事を思い信念を貫く。
素晴らしい！現実社会においても、こう言う気概を持つ事が成功へと繋がると思っています。頑張れ。

エメルダさん、ホーミングレーザーって、ガン〇スターにでもなったんですか？！Σ(￣□￣;)

ブフッ( *´艸)
三人会わせて、アンポンタン((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

こいつらあんぽんたんだったのか...
並ぶまで全然気付かなかった笑

前話で消すって言ってたし対象が固まってたほうが守りやすいよね

たらればを口にして余裕ぶっこいてたけど井の中の蛙だったことを思い知らされたな
しかも実質5級に負けてるんだからぐうのねも出ない

誤字報告
そしてリティの怒涛の指摘をリーシャは真正面から受け止めた。

病状説明を見るに軽症のイップスというかスランプみたいな感じだったのかな？アイリーン

通販番組始まった

主人公が働きだす2年前はどこで薬用意してたんだろ。
優秀な新人が一年で辞めたってそんな影響でないよな～

患者で無く
寄生虫が湧いただけだったｗ
駆除剤を撒け！

詐欺師だ
不器用とかの理由で無く
覚えることができないという無能だから追放されたとかｗ

修業はしたからだけで薬師を名乗るとは有り得ん
自称宮廷魔術師よりたちが悪い

このブーヤン本当に紹介状にあった所で修業や評価があったのか疑うレベル以前のもの

治療院とは何の施設でした？
生き地獄を患者に与え利益を栽培する施設でしたか

ミナミの帝王だなｗ

嫌何言ってんの
追放に同意したのも冤罪の可能性を否定しなかったのも医院長ｗ

御供物か！

抱えていた病気の原因が、改善されていくのは嬉しいものね。

テンション高い主人公ですね
釣られて老齢で落ち着いた感じの村長も大分テンション高くなっててなんだか微笑ましい

24時間戦えますか！
あかんブラック労働まっしぐら(´；ω；`)

楽しく読めそうで、嬉しいです。

病気って言うよりまともな生活(衛生、栄養、休養)を送っていない感じ

面白いよね