応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 欲望への応援コメント

    相手を傷つけてでも愛がほしい、
    それが恋人でも友人でも、そういう風に思うことあるなと共感しながら読んでしまいました…。

    作者からの返信

    MEROさん、読んでくださってありがとうございます…!
    共感していただけて、嬉しいです。

  • 第7話 心臓を刺せる距離への応援コメント

    「心臓を刺せる距離」というのがとても繊細で、儚い人間関係の親密さを表しているところ、素晴らしい感性だなと思いました。

    美里から「一番最初に見た連絡は?」とメッセージが来た時、せっちゃんの気持ちが乗り移ってうっ、と心の中でうめいてしまいました。

    誰かを愛すること、どこまで許されるか試すこと、試した先に待っている愛憎など、様々考えさせられました。

    いつも思うのですが、十川さんの文章を読むとなぜか創作意欲が湧いてきて力を貰えている気がします。どうしてかな、と今作を読みながら考えていました。

    恐らく、私の中で彷徨っていた薄暗くも柔らかい感情に十川さんの文章(特に心理描写ですね)が寄り添ってくれるから、「こんな行き場のない気持ちを抱えて生きていてもいいよね」と思うことができ、エネルギーを貰えるのかなと一人分析しておりました。

    こういう繊細な心理描写が盛り込まれた話はエネルギーが貰える分、文章だけでなく自分の心に自分で触れながら(特に過去の心理的な傷も一緒に撫でながら)読むので私には読むぞ!という心構えが必要になりますがその分、とてもよいものを頂いたなぁという気持ちになりました。

    今後とも陰ながら応援しております。
    (前作でレビューにてコメントを書かせていただいたので今回は応援コメントにさせていただきました!)

    最後になりますが、「心臓を刺せる距離」はタイトルに持ってきても良いと思うほどのパワーを感じる言葉でした。素敵な読書体験をありがとうございました!

    作者からの返信

    岩月さん。全て読んでいただき本当にありがとうございます…!!(涙)

    たった一人でも、読者様に寄り添えている話がかけているのなら嬉しいです。

    心構え、確かにそうかもしれないですね('_') 
    この話は私自身も心をすり減らしながら書いていました。

    あぁ読んでいただけて嬉しい限りです。これからも楽しく執筆していきます。

  • 第1話 欲望への応援コメント

    トップページから来ました!
    心情がこまかく描かれていて、心地よかったです。

    作者からの返信

    YaTaroさん、お読み頂き、コメントまでありがとうございます!
    とても嬉しいです!!