麻倉じゅんかの 実にどうでもいい話
麻倉 じゅんか
ごあいさつ & 初代PSPの話
はじめまして。麻倉じゅんかという者です。
カクヨムで作品を書かせていただいています。
この作品(?)では『超不定期の更新で』自分が普段思っているこ事、思いついた事、考えている事等を書きつづっていこうと思ってます。
書いた事は、ソース(引用元)を示さない限りあくまで私見。
そして書くネタも、普通の作品と比べて、需要とか読者の希望とかを考えずに気ままに選んでいきます。
――普段も、心がけてはいるつもりですが、出来ているかどうか怪しいですけどね。
読者が読みたいとは限らない文章。
だからこの作品のタイトルは『実にどうでもいい話』なのです。
それでもお付き合いくださる方。有難うございます。
どうか『自分の考えとは違う!』『正しくない!』とご立腹なさらいでください。
マンガ『大長編ド○えもん』の第一作で、恐竜の卵を温めるの○太を見つめるド○えもんのように、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
それから先程超不定期と書きました。
これは『書きたい時に書く』という事から『不定期』というだけでなく、『書かない期間が半年とか一年とかあるかもしれないという意味です。ひょっとしたら当日内に何度も更新もあるかもしれません。
要は、猫のごとく『すっごく気まぐれに書いていきます』という事です。
どうかご理解の程を。
さて、このような物を書き始めたからには、当然、(読者的にはどうでもいいだろうが)書きたい事があるんだろう、と皆様思われるでしょう。
その前に一つ話しておきます。
自分は『ゲーム』が大好きでして。
電源が必要かどうか関係無しにです。コンシューマゲームやパソコン、アーケードはもちろんゲームブックやボードゲーム、TCG、TRPG、その他色々。大体好きです。
ただし上手ではありません。
この間SWITCHのマリオカートで対戦したところ、周回遅れくらいの大負けをしました。
以前の話。
小さい子たちが『スーパーマリオ』をやろうとしたんで、ちょっといいところを見せてやろうと、先にプレイさせてもらい1-1で1UPキノコを取りつつ土管の中に入るという技を見せようとしたら失敗して子どもたちに(何がしたいのコイツ)みたいな目で見られたり。
それぐらい、下手です。
今からする話は、それぐらい下手でもゲームが好きな人間の話として見てやって下さい。
去年末、大晦日の事です。
大掃除、という事で部屋を掃除していたら、暫らく使っていなかったPSPが出てきました。
そういえばUMD(※PSP用のソフト)が何本かあったな、と思い探してみると、やはりありました。――全部安物でしたが。
その中の1本に『ファンタシースターポータブル』、略してPSP(FSPじゃないですよ。Phantasy Star Portableの略ですから)
がありました。2ndでも∞でもないヤツです。
「やあ、これは久しぶりに見た」
という事でちょっと、限り無き冒険の宇宙へ行ってみることにしました。
……掃除諸々色々なものを放り投げて。
最初こそ手こずりましたが、徐々に慣れてきました。
結構、過去の経験というのは身に染み付いているもんですねえ。
ただ、そこで気になることが一つ浮かびました。
そう、これが今回の本題です。
――初代PSPのロックオン機能って、『攻撃する時のPCの向きがロックオンしている対象に固定されない』んでしたっけ? ボタンを押した向きにキャラの向いている方向と画面の向きだけが固定されているんです。
……ええ、ここで言いたかったのはこれだけなんです。
ゲームをやらない人、ゲームはやるけどPSPに興味はない人にはどうでもいい話でしたね。
今後も、ゲームの話だけとは限りませんが、こういった『どうでもいい話』を書いていくと思います。
――次は明日になるか何年後になるかは分かりませんが。
それではまた次回。
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