応援コメント

第14話 ある少女と少年の出会い」への応援コメント

  • ウルトラマン・・

  • 〉大鬼の体は空中へと舞い上がった。
     それから少しして、空からあの大鬼だった・・・ものが降り注いだ

    空中で爆散!
    汚ねえ花火だぜ!
    こんな感じかな笑
    主人公のパワーだと鬼の頭が吹き飛びそう!

  • 本家に今夜のことを報告しないと...
    なぜ?あの怪しい本家だぞ~


  • 編集済

    (´・∀・`)現時点でモンスターを倒してはいけない法律は存在しないが、反社といえどヤクザにも人権があるので、安易に殲滅してバレた場合、主人公は社会からの孤立を深め、何よりも平凡な暮らしをしている家族に多大な迷惑がかかる。プロローグを観れば分かる通り、主人公は日本国家なり何等かの組織と協力体制にあってバイトをしてる。それは主人公がこれだけの力を得ても、奢らず傲慢にならず、社会性を保っていることを示されている訳で、この辺りは舞台が異世界か現世かで変わってきますね。更新が待ち遠しいです。

  • >私たちの同様を微塵も気にすることなく
    →動揺