【2/22限定公開跡地】シャルル七世宛てラブレター
本日2月22日は猫の日。
そして本作の主人公・勝利王シャルル七世の誕生日です。
1403年生まれだから生きていれば619歳ですね。おめでとう!
少し前から、記念日に何かできないかと考えていました。
次章をスタートできれば良かったのですが、まだお見せできる段階ではありません。
そ・こ・で!
第二章完結後のあとがきで触れた、「ある家臣が、王太子と呼ばれていたころのシャルル七世に送ったラブレター」を本日限定で公開します。
ひと目見てラブレターだ!と感じたのですが、私の解釈がおかしいのでしょうか。腐女子フィルターがかかってます? 作者はボーイズラブ(BL)に抵抗ありませんが、ガチ腐女子というほどでもないんですけど。
読者の皆様におかれましてはその目でお確かめください。
友人が送ってくれたタレコミの英文資料と、日本語訳を併記します。
このラブレター(?)全文を小説内で使うかはまだ決めていません。
貴重な資料を送ってくれた友人に、心から感謝を申し上げます。
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日付が変わったので、全体公開を終了します。
ここから先は「サポーター限定近況ノート」に移動しました。
▼資料:シャルル七世宛てのラブレター
https://kakuyomu.jp/users/shinno3/news/16816927861036126818
当初は、いまご覧になっているこのページ自体を非公開にする予定でしたが、ありがたいことに応援コメントをいただきました。返信済みです。このページは「2/22限定公開跡地」と改題して残しますね。
ご一読と応援、ありがとうございました!
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