悠真と麻琴、楽しそうに街を歩いていますね。主に麻琴が、ですが(笑)
流石に悠真さんは人の目を気にして、少しおどおどした印象ですね。
とはいえ、麻琴の言葉は確かにそうだなと思わされました。「別に周りからなんと思われてもいいじゃないですか。関係が何であれ麻琴は今、悠真さんと楽しく会話している、それは嘘じゃないんですから。……」
他人の目を気にするよりも、目の前にいる麻琴と、そして悠真と一緒にいること、喋ることが嫌ならここにいませんものね。
コニーニョ、一体どんな料理が出て来るのでしょう? フルーツピザ、おいしそうです(*^^*)
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(。>v<。)ノ゙
中年の男性が娘と同じくらいの女の子と一緒に歩くのは、緊張するものではないかなと思います。
周りからは好奇心の目で見られるでしょうから尚更緊張すると思います。
そうですね、どんな関係であったとしても、2人が楽しんでいれば周りの目なんてどうでもいいんですよね。
とは言っても麻琴は視線に慣れていますが、悠真は真逆ですから、気にするなと言っても難しいかもしれませんね(^_^;)
乗せる果物で食事にもデザートにもなるフルーツピザ。美味しいですよねぇ(*´ω`*)
「その……嫌じゃないか?」と、おおかみちゃんに聞くお父さん。
少し沙耶ちゃんのダメージが残っているのかなと思いつつ、やっぱりこう言わせたのはお父さんが受ける日頃の扱いのせいだろうなと思い、天を仰いでしまいます。
対照的に「別に周りから何と思われても良い」という言葉は、男の娘であるおおかみちゃんだからこその、タフな言葉だと思いました。
この対照的な言葉を発する2人が、一緒に時を過ごして笑い合える。
その幸せを、嚙みしめたいとおもいましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(。>v<。)ノ゙
虐げられてきた人と、自分の生き方を模索しつつも今の自分に自信を持っている人の違いでしょうか。
迷惑でなければ周りの目なんて気にする必要はないんですけどね。だけども気になってしまうものです。
生きてきた環境も考えも違う人と過ごす時間は貴重な経験となるでしょうね(*´ω`)