ワタシが、イラっとするとき(チェック項目付)への応援コメント
お久しぶりです。
が。。。???
何かあったのかなあ?
と心配になりましたが、。。。???
橙さん特有のウイットなのかな? と思い直しました。
すると、ワハハハハハハ!!!! です。
私個人的には、カクヨムに参画できないくらい、終末期の介護に追われているのですが全くと言っていいほどイラッとしていません。
し、介護自体もそろそろ10年近くなるのですが、、、
昨年は父が亡くなり、、、
このコロナ禍で何にしても散々なのですが、
全てがある意味、諦めの境地??
、、を通り過ぎて、自身が鬱なのか?? ウツセミのようです。
久しぶりに笑いました。
ありがとうございます。
作者からの返信
WAAA~前さん!お久しぶりです!
最後の小説をアップされてから幾年月… お忙しいんだろうと思っていましたが、介護で… でしたか… お疲れ様です。
前さん仰る通り、読んで笑っていただければ本望、の作で、私もニヤニヤしながらキーボードを打っていました。
最後のLINEネタだけ脚色しましたが、他はすべて事実でありますし、前からこのネタをまとめてみたいと思っていましたので、そんな感じです。
>終末期の介護に追われているのですが全くと言っていいほどイラッとしていません。
これを読んでホッとしています。
おそらく、それは鬱ではなく、仏の境地に…
なんにしても、心身が健康であらせられますよう!
編集済
ワタシが、イラっとするとき(チェック項目付)への応援コメント
横断歩道は歩行者がいるか明らかでない場合、徐行する必要があります
追記:あー見通しいい所ですか…
それは考え物ですね
作者からの返信
カプリコーンさん、はじめまして。
98-14はおばあさんが運転手なんですが、直線の見通しが良いところの各横断歩道全部そんな感じなんですわ。
まあ、運転手がおばあさん、ということで、ほぼ許して差し上げています^^;
ワタシが、イラっとするとき(チェック項目付)への応援コメント
橙 suzukake 様、おはようございます😊
イラッとする瞬間って、こうして言葉にしてみたら、些細なことなんですよね。
でも、分かる!分かる!と思っている私です。
私は蚊やブヨに噛まれやすいタイプなので、いつも身体の足や手などに噛まれた跡があって痒いんですよね。
なかなか治らないし。
これはイラッとするだけじゃなく「やめて~!」って叫びたくなります( ´艸`)
作者からの返信
ふふふ… のこさんに共感してもらえましたか~
蚊はともかく、ブヨは、若い柔らかい肌を好むんですよ~
って、慰め言葉になるかしら(^^;
ワタシが、イラっとするとき(チェック項目付)への応援コメント
□ 深刻なニュース報道に続いて、キャスターが「さあ、お待ちかねのスポーツです!」と笑顔を見せたとき。
なんてのはいかがでしょうww
あ、マヨネーズはその少量が、実は案外多かったときもイラっとしてしまいますな。
作者からの返信
ととむんさん、わざわざチェック項目付のコメントありがとうございます(笑)
そうですね、視聴者の想いを汲みするのも度がすぎると…ですよね。
最近、マヨネーズは野菜に掛けずに、皿の端に必要分だけ出しているワタシです。
ワタシが、イラっとするとき(チェック項目付)への応援コメント
Word はおかしい。
Insert ボタンを押していないのに上書きモードになることがありますよね。
Windows のくせに Microsoft 製品だけがおかしな挙動をします。
子供のおもちゃで磁石のついたペンで書くと砂鉄であとがつくスケッチブックみたいなので中途半端に消したみたいな画面になったり。
ウィンドウの右上のボタンが消えてウィンドウを閉じられなかったり。
Microsoft のアプリはデキがわるい。イラッとします。
作者からの返信
九乃さんも感じておられましたか。
しかし、Insertボタンでモードが変わるのを知りませんでしたが^^;
Excelも、前のデータを画面上に出すと、縦5ミリ横5センチ位の窓が現れて、いちいちデータを大きくしないとダメな現象にも時々悩まされています。
ワタシが、イラっとするとき(チェック項目付)への応援コメント
思わず笑っちゃいました(*´∀`*)
マヨネーズ、わかる〜。頑張っただけにガクッときますよね。
一時停止で全停止……見に覚えがあります💦「かもしれない運転」ではなく、「そうに違いない運転」しちゃうからですね。横断歩道を見たら「歩行者がくるに違いない!」っていう(^_^;)
作者からの返信
【98-14】おばあさん運転手へのの反響があって、筆者も驚いています(^^;
おそらく、ですが、おばあさんは、かつて、横断歩道でヒヤリハットを経験したことがあるんだろう、と推測しています。
プラナリアさんも「そうに違いない運転」をされているようですが、それで良いのです。
問題は、そういう経験のないイラっと運転手の私の方の存在であります(^^;