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    緑色の腕に翻弄される男たち。ホラーの要素もあって面白かったです。

    何より腕の描写が丁寧で目に浮かぶようでした。

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    阿部さんが娘みたいだと思っていた志水さんを女性として意識し始めたのには何か理由がありそうですね。

    志水さんの父親のエピソードみたいな、えぐいことがさらりと書かれているのはとても好みです。

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    志水さんがまさかの…!
    ハラハラドキドキの展開に目が離せません。

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    コメント失礼します。

    お嬢さんがどうなることかと心配しましたが、無事でよかったです。

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    動物と植物の境界にまたがったような存在、緑人、とっても面白いです。

    読んでいてふと頭に浮かんだのは、昆虫の外骨格は、植物の細胞壁に着想を得たのかも? ということは昆虫とは緑人の先駆け? ということです。

    昆虫の外骨格をヒントにサイバートラックの骨組みのステンレス鋼の構造を思いついたイーロンマスクも、もしかして緑人なのかもしれませんね笑

    (自主企画『ハードSF倉庫 弍』への参加、ありがとうございます)

    加賀倉創作

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     阿部さんもとうとう『600万ドルの男』の男に! たとえが古い(笑;)
     それにしても元は人だった樹で埋め尽くされているって……。
     なんだかダンテの『神曲 時獄篇』の自〇者の森を思い出しました。
     その鱗状の木肌に顔の痕跡とかあったら嫌ですねえ……(;´Д`)
     
     そうして志水女史のお父さん。
     サラッと流されてますが、望んで植物になったとは、なんだか研究者としのて業も感じます。
     とにかく彼らがこれからどう反撃するのか楽しみです。

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    企画参加ありがとう!
    他の作品も見て行って下さいね!

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    『危機の度合いが高まるほど、クールになれる男』
     カッコいいっ! まさにアクション物の主役格たる人物ですね。
     緑人という言葉に、つい『超人ハルク』を思い出してましたが、やはり全然別物でした(;´∀`)
     生頼範義画伯、『復活の日』や『マッドマックス2』、『ウルフガイ』などでも有名な方ですよね。
     私も以前劇画に凝っていた時、憧れの画力でした。
     今でも上手い、センスの良いと言われるクリエイターは多くいらっしゃいますが、
    ハードで重厚な画を描ける巨匠と呼べる方たちは少ないと思います。
     この巨匠に描いていただいたなんて、まさに一生の宝ですね。
     羨ましいです(^ω^)

    作者からの返信

    もう30年も前の作品ですが、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

    「再び生頼氏のジャケットを」と望んでいましたが、私の筆力が間に合いませでした。とても残念ですが、本当に奇跡でした。朝日ソノラマの編集担当者は、AKIRAの大友氏にもジャケット依頼をしたそうですが、キャラかかぶっていると断られてそうです。

    それが叶っていたらまた別の展開もあったかもしれませんが、人生はそんなものです。私としては、生頼氏の作品で心から満足しています。

    編集済