1への応援コメント
『危機の度合いが高まるほど、クールになれる男』
カッコいいっ! まさにアクション物の主役格たる人物ですね。
緑人という言葉に、つい『超人ハルク』を思い出してましたが、やはり全然別物でした(;´∀`)
生頼範義画伯、『復活の日』や『マッドマックス2』、『ウルフガイ』などでも有名な方ですよね。
私も以前劇画に凝っていた時、憧れの画力でした。
今でも上手い、センスの良いと言われるクリエイターは多くいらっしゃいますが、
ハードで重厚な画を描ける巨匠と呼べる方たちは少ないと思います。
この巨匠に描いていただいたなんて、まさに一生の宝ですね。
羨ましいです(^ω^)
作者からの返信
もう30年も前の作品ですが、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
「再び生頼氏のジャケットを」と望んでいましたが、私の筆力が間に合いませでした。とても残念ですが、本当に奇跡でした。朝日ソノラマの編集担当者は、AKIRAの大友氏にもジャケット依頼をしたそうですが、キャラかかぶっていると断られてそうです。
それが叶っていたらまた別の展開もあったかもしれませんが、人生はそんなものです。私としては、生頼氏の作品で心から満足しています。
9への応援コメント
阿部さんもとうとう『600万ドルの男』の男に! たとえが古い(笑;)
それにしても元は人だった樹で埋め尽くされているって……。
なんだかダンテの『神曲 時獄篇』の自〇者の森を思い出しました。
その鱗状の木肌に顔の痕跡とかあったら嫌ですねえ……(;´Д`)
そうして志水女史のお父さん。
サラッと流されてますが、望んで植物になったとは、なんだか研究者としのて業も感じます。
とにかく彼らがこれからどう反撃するのか楽しみです。