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  • 第14話 報告への応援コメント

    学びの部屋、拝読させて頂きました。

    シビアなことを言ってしまいますと、主人公の一代記に近いものなのかな、と。
    もし自分が書くなら、娘さんが婚約者を家に連れてくるところから書き出し、婚約者の経歴から自分を重ね合わせる学生時代の回想シーンを挿入…って感じになると思います!

    学生時代の奥さんとの微笑ましいやり取りが、結婚後にはあまり活かせていなかった点も勿体ないです。
    作者さん的に1番読ませたいところを把握できてない印象がありました。

    1番伝えたいテーマをいま1度思い返してみてください!
    自主企画に参加させて頂き、ありがとうございますm(*_ _)m

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございました。
    この様な貴重なご意見を頂戴出来るとは思っておりませんでした(о´∀`о)
    仰る通り主人公と、その妻との関係性が見えてこない点と、後半は娘の彼氏に焦点を向けすぎていますね。
    カクヨム短編小説賞の1万字という枠の中で、アレコレ詰め込み過ぎて、テーマがブレてしまっていますね。
    今回ヒントをいただいた様に、読者の方が期待する部分をもう一度ブラッシュアップしてみようと思います。
    今回人生初の小説を書いてみましたが、本当に書いて良かったと思えました。
    また練り直しますので、またお読み頂けますと幸いです。
    本当にありがとうございました!
    今後共よろしくお願い致します。