第26回「悲しむ前に」視聴後
(2022年7月3日 第26回「悲しむ前に」視聴後)
源頼朝。
てっきり前回で死去したと思っていたのに、なんと完全臨終まで三十分も。
なんてしぶとさ。
あの場に寝ているだけで、大泉洋は共演者を何回笑わせたのでしょうか?
そして始まる、鎌倉政争。
いきなり義時VS時政
時政VS比企
その他諸々がギスギスし始める中、スマートに先代と同じポジションに移行する梶原景時が、なんだか素敵。
いや、だからこそ、寿命を縮めたのかもしれないけど。
嫌悪や憎悪より、嫉妬の方が、人を攻撃的にするかも。
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます