編集済
完結、おめでとうございます。
や、や、ヤラれたーーー!!!(笑)
タグを確認してしまいましたよ、今。
書いてあるっちゅうねん
ガッツリ。
荻原規子女史の『西の善き魔女』のどんでん返しに近いですよね。
いやしかし、面白かったです。
これは例の「アレ」じゃないですか、もう早速取り入れて物語に落とし込む。
流石です。
真優さん、好きです!!!(大音量で今更ながらの告白
作者からの返信
石濱ウミさま
ありがとうございます。
二段オチに夢オチ類と、読者様の期待を悪い意味で裏切るラストでしたが……短編ならギリセーフっっ
(*個人の主義主張です)
(*今後の作品もタグでグダグダ言い訳します)
生体半導体は馴染みなさ過ぎて、本来ならばもっと行数を割いて説明が必要でしょう。
半導体やAIに詳しくない方(自分も詳しくはない)でも、フワッと解れば良いのですが。雰囲気だけでも!
ウミさんのコメントに励まされつつ、ヤヴァイ人間性を晒しても良いのかと自問しましたヨ……執筆は内面性の暴露ですからねぇ……
*『西の善き魔女』今度借りて読んでみます♪♪
沖綱真優様
ゲームを作る人が、生体半導体を使って新しい物語を紡がせていく実験をしているということですかね? ゲームの中に転生という視点から、作っている人の視点へ、次に実は怪し気な実験の最中へと、どんでん返しが続いて面白かったです(#^.^#)
作者からの返信
☆涼月☆さま
ありがとうございます。
少し違いまして、三重入れ子構造ですね。
(ただ、頭は記述を飛ばしていますから、分かりにくいかもしれません。反省点です)
長編で遣りにくいタイプのどんでん返し(ほぼ夢オチ)なので短編で採用しましたが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。