第23話 一方その頃エルフの里では~その5~への応援コメント
実際の農家の管理体制もこんくらいガチなんすかねー、ま、人類が何億年続けて、未だに進化と退化を繰り返して牛歩どころかマングローブの歩みレベルでしか進歩しない農業をスペシャリストなしでできるわけがないのさ。
作者からの返信
なんでも手探りの時はこれくらいガチかもですね。
やっぱりどんな分野でも専門家は大切ですね。
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第41話 仲、悪いんだね?への応援コメント
>「はぁ? 死ぬの? ここでモンスターといっしょに死にたいのかトカゲ?」
>「はぁ? お前がな? サイコロカットにしてやろうか?」
……おい二人共、何喧嘩しとんねんw
作者からの返信
相性が悪いのかそれとも同族嫌悪なのか・・・w
第28話 国造りをはじめようへの応援コメント
>「なにを言ってるんですかっ! 1週間も、ですよっ! 10年にも感じる1週間でした……あぁ……ラナテュールさん、本物のラナテュールさん……スゥ~ハァ~スゥ~ハァ~……いいニオイ……」
オメーいわゆるヘンタイちゃうか?w
だからピンキーちゃん!! ボキの頭をかじらないで!!!
作者からの返信
多くのエピソードにコメントいただきありがとうございます!
楽しんでいただけていれば嬉しいです(^^♪
第26話 一方その頃エルフの里では~その8~への応援コメント
>「このままじゃ本当に里が滅んでしまうわ。ラーナ、お願いだから早く帰って来て……」
すまないが、そいつは叶うことはない。
選べ、里を選ぶか、ラーナを選ぶか。
第22話 建国し始めたよへの応援コメント
>「私たちの村は王国からの税金の徴収に応じることができずに国を追い出された民族で、それが原因でジャングルの中に村を作って生活していると両親に聞きました」
そういうことだったのか。ともあれ、民を得る事はできた。
作者からの返信
ですね。危険なジャングルに住まう理由でした。
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第21話 解放してあげようへの応援コメント
死体処理ならピンキーちゃんがいるから便利なのだ!
……サボくん。ぢぐじょう!! おめぇがいなぐなるどがなじいんじゃぁ!!!
第20話 ボコボコにしちゃうへの応援コメント
>「おいっ! リノンっ! 早くその拘束を解いて俺たちを助けやがれっ!」
おいゲス、これ以上反吐を撒き散らす口を開くんじゃねぇぇええええ!!!
……すまねえ、サボ君。お前を助ける事はできなかった。
第19話 あ、これドラゴンのやつだへの応援コメント
コイツはまずいな……。
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第18話 救出しに行こうへの応援コメント
>「まずはそっちのガキを殺す。はははっ! いいよなぁ、人質が2人もいるってのはよ。片方をぶっ殺してもまだまだ交渉の余地があるもんな?」
よーくわかった。取り敢えずお前みたいな外道はメチャクチャに制裁を与えてやるから。
>「私ね、これから悪人は積極的に殺すことにするから、よろしく」
ドーモ、外道=ドモ。血祭りにあげてやる!!!
第17話 最近ちょっと胸の様子がおかしい気がするへの応援コメント
どうやらちびっ子達がいなくなったみたいだな……。
また奴隷商が関わったら、無論地獄送りって事で。
第16話 お返しはなにがいいかって言われてもへの応援コメント
>「うん。この下の根っこ近くの幹のところがずんぐりと丸くなっているのはね、そこにマナを溜め込んでいるからなんだ。そしてそれを木のてっぺんから、モンスターが嫌がる性質のマナに変えて辺りに放出している」
そういやエルフの里でどっかの馬鹿が燃やしたような……。
まあいいっか。
作者からの返信
でしたね。笑
伏線でした。
第15話 一方その頃奴隷商たちは~その2~への応援コメント
ところでさーダーズ……お前地獄に行きたいらしいな?
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第14話 一方その頃奴隷商たちは~その1~への応援コメント
外道連中にも情はあるものだな。
……心配するな、直ぐに会わせてやるよ。
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第13話 海に遊びに来てみたよへの応援コメント
ラーナちゃん、まな板ほどではないにしろ、お胸の方はないのか。
ところで作者さまー、マナの力で胸の方をどうにか出来ませんかー?w
あと、ピンキーちゃんにかじられてるから痛い痛い痛い!!!
作者からの返信
ラーナちゃんはお胸の発達はここ200年まるで無かったようです。
残念ながらマナでもどうにもならないようで。。。w
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第12話 マナについて話してみたへの応援コメント
>「はぁ~どうすればいいんだろう、私……。女神であるラナテュールさんに私の一生をかけてなにを返せば……それってつまり女神様への捧げものになるのかな? 捧げものってなに? 果物? お金? それともまさか……清らかな乙女……?」
おいコラw 清らかな乙女ってw
それは「初めて」の事じゃないだろうなw
別に如何わしいことは考えてないよ?
だからピンキーちゃんボキを食べないでええええええ!!
第11話 一方その頃エルフの里では~その4~への応援コメント
エルフの里が大変な事になってるみたいだけど、まあいいや。
第10話 一方その頃エルフの里では~その3~への応援コメント
所でアウロラは大丈夫かのう(ナシをもしゃもしゃ食べながら
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第8話 慰めるとか励ますとか苦手なんだけどなへの応援コメント
ククイ、泣きたい時に泣いてもいい。そして、また笑っていけばいいのだ。
あと村の大人達、ラナチュールがいる。今はしっかり見守ってやってくれ。
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第7話 村の子供たちを助けることになってしまったよへの応援コメント
ああ、人間を下に見たのはそのためか。
でも心配する事はない。エルフだって愚か者はいる。
そして、人間全員が愚かではない。
非力ながら子ども達を守ろうとし、だからこそラナチュールに頼ろうとしたククイ・モロキーのように。
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第6話 忠告を聞かないなら皆殺しもしょうがないよね?への応援コメント
>「……はぁ? 言ってる意味がよく分からねぇなぁ。だが、少なくとも愚かなのは俺たちじゃなくてお前だったみたいだってのは分かるぜ? 魔術も使えねぇ半人半妖の出来損ないが俺たちの前にノコノコ現れちまったんだからよぅ!」
いいねぇ!! 怖いもの知らずの愚か者の言う事は!!
だから、続きなら地獄でイキがってちょーだいね!
ヒャッハーーー!! ご飯の時間デーーーース!!
>「悪かったぁッ! 俺が悪かったからッ! 金なら払うッ! だから頼む、いや頼みますッ! お願いだから助けてくださいッ!」
そんなものいらなーい!
そしてちびっ子を怖い目に遭わせた奴らを助けなーい!
なのでお金なら神様に払ってね、サヨーナラ!
第5話 事件現場に出くわしちゃったへの応援コメント
村はあるみたいだが、悪党もいるのだな。
……だったら、まずはこいつらを血祭りにあげてやろう。
第4話 一方その頃エルフの里では~その2~への応援コメント
>「でも、だからってこのままずっとあなたと離れ離れなんて、私には耐えられない。だって、だって……私は誰よりもあなたのことを愛してしまっているんだから」
……アウロラ、お前は。だが、こればっかりはラーナ次第だ。
第3話 一方その頃エルフの里では~その1~への応援コメント
カブの実のようなずんぐりとした形の木が結界を発生させるアレだったりw
第2話 まずは拠点を作ろうかなへの応援コメント
ナシはうまいなっしーーー!!って何言わせとんじゃあ!?
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第1話 エルフの里から追放されちゃったへの応援コメント
島に飛ばされたけど、取り敢えず何とか『しま』しょう!! 島だけに!!
アウロラの嬢ちゃんは大丈夫かな?
第37話 一方その頃エルフの里では~その10~への応援コメント
もうヤバいですねこの村、老害とドアホを見捨ててマトモなエルフ達を率いて主人公の所へ避難した方がいいんじゃ……
作者からの返信
上はドロドロに腐ってますね・・・一掃しなきゃです。笑
第28話 国造りをはじめようへの応援コメント
凄く面白くて、続きが気になります…ククイちゃんが可愛くて好きです( ◜︎࿀◝︎ )
カクヨムコン応援してます!!
作者からの返信
ありがとうございます。ククイちゃんにはこれからもしっかりと可愛いヒロインをやってもらいます。
カクヨムコンがんばりますー!
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第2話 まずは拠点を作ろうかなへの応援コメント
ピンキーちゃんとムキムキ大豆くんを見てみたいです。
だけど、ラーナじゃないと従わなそう。それに食獣植物だと他の人では怖くて扱えない。
でも、見てみたいという欲求もある。
作者からの返信
ラーナじゃないと従わないでしょうね。
近くに寄ったらきっとピンキーちゃんには食べられます。笑
第1話 エルフの里から追放されちゃったへの応援コメント
毎日更新の企画から来ました。
最近、追放系にはまってます。追放してから絶対に追放した側が大変になると思いました。
ラーナが女王になる様子を拝見したいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
追放ものとしての王道展開は守って書こうと思っていますので、ぜひ楽しんでいってください!
第32話 バトルド・コロッセウム準決勝だよへの応援コメント
相手は気に入らないだけで簡単に殺しに来た、善と悪なら完全に悪側の奴で
もう奴隷商人と同じように手加減しなくて思い切りやってもよかったと思う。
そもそもの前提として、全員が死ぬのも覚悟のうえで大会に出てるんだし。