第6話 まじ、か
今日から「野良猫物語」というのを書き始めました。短編の練習と日々の息抜きのために。
せっかくだから、誰かに読んでもらってご意見を伺いたい、と思い企画に参加していました。
1日たって、誰にも読まれていないなあ、残念だなあ、なんて思いながら、よく見てみたらまだ下書きになっているではないかっ!
そりゃ読まれねーよっ
あまりにも馬鹿すぎて笑うしかないです。
そんなわけで、「野良猫物語」前編を後悔したので、日曜暇だぜ、という方、読んでみてください。近いうちに後編も公開します。次は下書きのままにしないぞー!
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