2024年
4/15 積ん読フェスティバル
略して、ツンフェスです。
いかが、お過ごしでしょうか。
尾岡です。
小説の更新を最優先した結果、このログの更新は、2023年の10月」で止まっていました。
これを書いている時点で、2024/4/15
Oh……(°0°)
時間って残酷。
きっと、温暖化の影響で、四ヶ月ほど吹っ飛んだに違いない(笑)
個人的には、このログはいったん閉めても良いかなぁって思っていたのです。
これって、応援したい僕の自己満足で。本当におうえんしたいのなら、レビューの一つでも書けって感じで思っていて。
でも、これはログなんですよね。
僕にとって、好きな作品を振り返るためのログだから。まぁ、これはこれで良いかって。
ちょっと最近、お仕事に忙殺されていますが(いつもやん
読めていない、積ん読特集フェスティバル!
うん、時間が足りないよね!
【ON ヨム】
●クラスの訳あり女子の悩みを溶かしたら、甘々彼女になった。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664710282058
あすれい先生の代表作。すげぇよね、フォロワー数の数が。自分の作品が3年かけて得たレビューを半年でいくんだから。もっている作家さんは違う!
内容はめっちゃ、アママやで!
●異世界オークションへようこそ〜優秀なオークションスタッフたちは数々の難題と災難に立ち向かう〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093074883268782
KACで投稿していた作品が連載化。異世界のオークションを舞台にしたというのが新鮮。従姉妹同士の関係、守護者。もうこのワードが最高で。さらに尻に敷かれる一人と一つ
最高なんだよなぁ。
● 通い妻となったクラスメイトに堕落させられる
https://kakuyomu.jp/works/16818093073044410316
王道のラブコメ。王道の展開。これが、また良いよねぇ。好きがつまてちる気がします。でも、オリジナリティーも意識されている気がします。
●追放された者達、旅をしてたら世界を救っちゃった件
https://kakuyomu.jp/works/16817330668669453636
いやぁ、熱い!
胸アツなんですよね。
そして、複雑に絡む世界の構図。すごいなぁって思います。
●お祓い屋さんの召使い~生贄を回避できたと思ったら、性格難の祓い屋がご主人様に。私の苦労は続くようです~
https://kakuyomu.jp/works/16817330666869890361
デレてきた。デレ。クールな人がデレた瞬間、最高に可愛いって思うのです。
●男装の歌姫は悲劇の天使に溺愛される
https://kakuyomu.jp/works/16817330667668771587
次は劇場で歌うのか。あれほど、ギャグセンスの固まりの作者様。ギャグをガス抜きしたら、最高のセンスしかなくて。音楽の知識と共に、人間ドラマがすごいんだよねぇ。
●【女神回収プログラム ~三回転生したその先に~】姫の側近の剣士の、決して口外できない秘密は
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883346486
三回転生した、その先に、ですよ。今回、読んだパートがとらる子達の今世を終えた瞬間で。切なくて。でも来世への約束を交わす。その瞬間が、本当に美しいと思ったのです。
●屋上で飛び降りようとする美人なクラスメイトを助けたら
https://kakuyomu.jp/works/16816452218857170797
若菜未来先生、久々の!
安定感とジレジレが、流石すぎるんですよね。
●陰キャな僕の毎日が隣の家の美少女のせいでちょっと楽しくなってきてる(仮)
https://kakuyomu.jp/works/16818093074280786197
ピュアピュア。何より、中学生の男女というのが、良い!
悪い男を書いていた、なかむら先生が……。
読み進めるのが、楽しみです。
●恋に恋する乙女たち ~恋する中学生とあかねさん~
https://kakuyomu.jp/works/16817330663403523987
男の子代表として、彼を応援したい。だってさ、中学生だよ? 大人のお姉さんに誘惑されて、理性を保つのは無理ゲーだと思う。でも、それを目の当たりにした女の子はキツいと思うけれど。男女の関係って、一方がどうではないから難しい。
がんばれ、騎士君!
●【4/26第二部完結】レティと魔法のキッチンカー
https://kakuyomu.jp/works/16817330660608011217
これこそ読み進めたいのに。あぁぁ! ってなてtる(笑)
最高に幸せな物語。一緒に食卓を囲みたい(笑)
●一夫多妻制の許されたこの社会で俺は銀髪少女に唯一無二の愛を貫く
https://kakuyomu.jp/works/16817330664679430020
実はコチラは最新話まで読んでた。ザマァ緯線に、主人公とヒロインの思いが尊い!
●【第31回電撃小説大賞】どんな明日が待ちかまえていようとも、少女は歯を食いしばって今日を走った。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074289564668
これ、すごかったなぁ。改めて感想を書きに伺いたいんだけれど。一言で言えば、感情の核弾頭。純粋だからこそのナパーム。真っ直ぐだからコソの言葉の数々。青臭いって言うけれど。これが青春で。涙も鼻水もいっぱいになるくらい、感情を放出するのが、本当に素敵だなぁって思う。
●ずっと一緒だった幼なじみにサヨナラされたら、チアリーダーたちにめちゃくちゃ愛されはじめた(お試し版)
https://kakuyomu.jp/works/16818093072983555137
お試し版。これからヨムのですが。冒頭から、かなり攻めている。何より作者様が、こさわりをもって書かれているチアリーディング。できれば、そのパートは恋や性よりも、チアリーディングならではの格好良さを書いて欲しいと思う、読者の我が儘💦
まだまだ積ん読はあるのですが
(積ん読じゃない作品もあったけどね)
また、読み進めていきたいと思います。
ではでは。
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