1/23 「書きあぐねている人のための小説入門」読了
好きなことを詰め込んで書いていくって、本当に大事だと思うよね(自分に言い聞かせる)
異世界ファンタジーと恩田陸先生のライオンハートとそれからぴゅあぴゅあなのを書きたくなった。
5万字くらいで書けたら(妄想)
カクヨムコン終わっての平常運転ぐらいで。
【OFFヨム】
書きあぐねている人のための小説入門 / 保坂和志先生 著 読了。
感想としては、ライトノベルではなくて、「小説」について触れているので、カクヨムユーザー層からは少し離れるかもしれない。
印象的なポイントを要約すると、
・ネタはとっておいて腐らせるな(今、書きたいことを書く。)
・書き直してなんぼ
・情景(風景描写)をしっかりと書くこと
・回想や夢に頼るのではなくて、リアルを書く
・感傷に浸らない
・小説を意識した文章ではなく、自分の言葉で紡ぐ(自分のリアルの反映)
・笑いのエッセンスをいれる。
・新鮮な今を書く(ダラダラ続けない)
あたりかしら。他、色々参考になったので、興味があれば読んでみたら良いかも。ただ、あくまで小説というものに触れているとだけ、僕はお伝えをしておきます。
掘り下げて、モノカキエッセうでお伝えしていくのも良いけど、全てを頷くワケではなくて。
【ONヨム】
※昨日読んだ分もまとめて。
●気になる女の子が4人いる俺に、誰が1番好きかなんて選べるわけがないっ! は?タイムリープ能力あげたんだから絶対選ばないといけないからね?
https://kakuyomu.jp/works/16816700429270387266
試合終了? でも、やりきった。最高に格好良かった。
●かぎしっぽ
https://kakuyomu.jp/works/16816927859270258433
お友達パワーに圧倒されそう(笑)
でも、それぐらいのエネルギーは必要
●学校一の美少女ギャルの好きな人が、どうやらこのクラスにいるらしい
https://kakuyomu.jp/works/16816927860070279791
こういうの本当に好き。
●空虚なイカロス
https://kakuyomu.jp/works/16816927860059614630
多分、僕じゃ書けない。青春ってものを詰め込んだら、きっとこういうカタチ。
●「とにかく可愛い西沢さん!」 勇気を出してお婆さんを助けたら、学園のアイドルが陰キャなボクの彼女になりました。 ~ドラマみたいなカッコいい恋じゃない。だけど僕は目の前の君に必死に手を伸ばす~
https://kakuyomu.jp/works/16816452220272887339
佳境。西沢さんを守って癒やして、佐々木くん!
●内気な少女と人気者の彼
https://kakuyomu.jp/works/16816700429074311616
女子会……というには、にぎやかw
●チュートリアルで引退したノービス冒険者、1000日後に古代の力を手に入れる
https://kakuyomu.jp/works/16816700427420195991
男の子としてワクワクするチートさと。チートだけど、冒険者としては素人というギャップが良き。
●最恐と呼ばれるヤンキー九条龍華が、実はただの可愛い女の子だということを俺だけが知っている
https://kakuyomu.jp/works/16816700428394641016
完結。全編通して可愛かった。きゅんをありがとう!
●君がいるから呼吸ができる
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555
今回の加筆修正したら、シマった感じ。ぴゅあぴゅあで一途な恋愛小説、読んでみませんか?(マテ
自画自賛しつつ、今回はこのへんで(笑)
さて、そろそろ「君と王子様企画」の感想もつけていきますね!
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