1/15 レビュー2回目&読み手レビュー2回目w
ワクチン摂取(3回目)の副反応がジワジワ、キテる。
頭が熱い。寒い。我が家で一番、副反応が出るのよね。文章がまとまらない、まとまらない……。
(それはいつも、平常運転w)
【ONヨム】
●気になる女の子が4人いる俺に、誰が1番好きかなんて選べるわけがないっ! は?タイムリープ能力あげたんだから絶対選ばないといけないからね?
https://kakuyomu.jp/works/16816700429270387266
このシチュエーションは、ドキドキする。
●じゅようときょうきゅう~天才魔法技術師と箱庭の王女様は今日も互いに求めあっています~
https://kakuyomu.jp/works/16816700429194823940
圧倒的な技術のプレゼン。もう遠慮はいらない! スタンディングオベーションしたいけれど、まだまだ。「じゅようときょうきゅう」にむけて出し惜しみなく!
●緑のきつね。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429057699156
例のカップ麺コンテストのヤツ。非恋愛系ながらニヤッとするヤツ。作者様の構成力と調査が流石である。さながら東洋◯産のプロモーションノベル。
●ツインツイストドライブトライブ! 卓球ダブルス青春殺伐高校男児バチバチ炎獄血風劇
https://kakuyomu.jp/works/16816700427461240714
ちょっと長いです。ごめんね。
本編完結しました。(でも少しだけ続くみたいですよ)
毎回、カクヨムで他の作者様を読んでいて思うのは、完結する度に思うのが。しっかり完結させるのがエライと思ってしまう。あまり風呂敷を広げすぎたらいけないなぁ、と。
で、これは最終話にまつわる話なので、冒頭でも描いた通り、未読の方はスキップもしくは、その覚悟で読んでもらえたらと思うのですが。
タイトルの妙というか。
語感も良いし、全然気にせずに読んでいたんですよね。
トライブ。疑問を抱かずに、読んでいて。いや、むしろドライブドライブとすら思っていたけど。回転、回転みたいな。
「ト」ライブ
なんですよ。
で、この意味についてはこれは最終話で語られるので、そこを語るほど野暮じゃないのですが、言葉の意味するもう一つの意味。音楽のジャンルについて。これぐらいなら、この辺境のヨムエッセイでおしゃべりをするより良いだろう、と。
このジャンルの音楽を今、聞いていて。
ハードテックともいうらしくて。様々な音楽のサンプリングを切り貼りして多様性がああるから一面性だけで語るのは難しいと、調べたら書いてあった。その説明がすでに難しいです(ΦωΦ)
難しいことは分からないけど、重厚なサウンドが結構多くて。いや、僕が聞いているハードテックのプレイリストがそうなのかもしれませんが。
これを聞きながら、再び読み直すとまた違うかもしれないと思ったり。
特訓のシーンでのゲー◯◯グ卓◯台とか、ね。
ラストバトルも。
この緊迫感で、打ち合っているのか。加速していくのかって思うと。
もちろん、小説というのは、文字・文章で喚起されるものなので。例えばテーマ曲◯◯、登場人物の声優は◯◯、イラストは……。でイメージを先に作る効果があるかもしれませんが、それはやはり物語世界とは別のトコにあると思っています(あくまで個人的に、ね)
だから、あえて最終話に触れられることも琴線に触れたし。
自分が最終話まで持っていったイメージを侵食、壊されることなく
音楽の要素が入り込んできて。
でも音の根底にサンプリングされたピンポンが今でも聞こえてきそう。
ちょっと暑苦しく語ってますが、
読む人は選ぶ作品だと思います(失礼)
恋愛要素は無い。皆無。いや、そういうエッセンスを少し垣間見る気がしますが。どちらかというと「憧れ」にも近い視線だったり、感情なんですよね。
本作は男たちの友情であり。
トンデモスポーツとタグにはありますが、感情と感情の
エモーショナルな衝突。そこに呑まれていくこと必至です。
ちなみに尾岡は本作にこんなレビューを書いています。最終話を読み終えた今も、ぶれてないなって思います。感情で書きすぎて、このレビューを呼んだ人は目が点でしょうけど。
◆卓上の球戯? 逆回転する感情の衝突(エモーショナルラリー)ですよ!
https://kakuyomu.jp/works/16816700427461240714/reviews/16816700427512522132
まぁ僕のレビューはどうでもいいので。読むなら本編読めって感じです。滾るから!
【カクヨム読み手マイスター/プロレビュアー】
@makanori さん
2021年は本当にこの方のコメントに助けられました。純粋に読み手として、シンプルな感想を自分のフィルターをもとに入れてくださって。そういう視点もあるよね、とか。逆になかった発想をもとに閑話を書いたり、とか。本当に感謝しきれません。
オンラインの出会いって、以外に淡白だったりしますが。そういう意味でも、いただいた恩(書き手にとって、本当に応援コメントをいただけることは”力”なんですね)を、しっかりとお礼したいと思い、こうやって書いています。
@makanoriさん、本当にありがとうございます。今年もご縁があれば、よろしくお願いしますね。
…。
……。
カケカケじゃないんです。カクヨムなんです。
応援コメントをいただく度に、やっぱりソレを感じますね。だから、ハートで応援してくれる皆さん含めて、本当に感謝なのです。
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