2023.06.25 一章公開中ですが
スマホからポチポチ打ちづらくて誤字脱字が多そうです。
まあそんなことよりも。
一章、とりあえず勢いで終わったので公開始めました。
想定してた着地地点と変わったのですが、二章はこの流れで行ければネタとしては書きやすいかしら、と。
一章は本当に序章。強いて言えば、『健康って幸せ』ですかね。
二章は『家があるって幸せ』なので、住所を定めたいです。
そんな訳でまたネタ出し。
二章には同世代の男の子と細工師か長老、どっちか出したいなあ。
長老と村長は思想的に対立していて、どっちかと言えば村長の方が田舎としては異端なんだよね。余所者だろうが受け入れる感じで。長老は超保守的で、余所者は受け入れられない。
だから細工師は必然的に村長派だけど、村長派は少数かな。
だって、今まで顔見知りしかいないコミュニティに知らない顔が増えたら、怖いよね。頭の固い年配者だけじゃなくて、子供がいる夫婦とかも、どんな人かわからないのは不安があると思う。
現代社会、都心にばっかり人が集まるけど、地元に帰りたいって人がいる理由の一端でもあるよね。
で、そうすると大工は長老派ってしたら、対立も出てくるか。
問題は、そこからどうやって家を建ててくれるか、ですよねえ。
何かしらの事件が起きてそれを解決して、ってのがオーソドックスではあるけれど、そこから三章に持っていくのがまた厄介だし。
少しずつ村の人に認められていきたいので、今回は同世代を味方につけたい。
やっぱりちょっと練ってからが良さそうです。
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