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  • あとがきへの応援コメント

    拝読しました。
    唯物論からスタートする魂の定義、とでもなるのでしょうか。
    インテリジェント・デザインなんて言葉もありますが、人間の認識可能領域にも、たくさんの未知があふれていますね……おもしろかったです!

    作者からの返信

    司之々様

    最後までお読み頂きありがとうございます。
    楽しんで頂けたのであればとても嬉しいです。

    「唯物論」というような考え方があるのですね。
    調べたら他にも関連する考え方などがあり、とても興味深い定義でした。
    ご教示いただきありがとうございます。

  • 第3話「香奈姉」への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    お互い更新がんばりましょう!

  • あとがきへの応援コメント

    初めまして。設定に引かれて拝読させていただきました。不思議な力を持つ主人公が出てくるお話ですが、その力で誰かを救ったりしない所が逆に良いなと思いました。
    完結お疲れ様でございました。

    作者からの返信

    寺音様

    最後までお読み頂きありがとうございます。
    「人も世界も救えない能力」という設定をご評価して頂きとても嬉しいです。

    再び寺音様に気付いてもらえるような作品が投稿できるよう精進致します。
    感想ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れ様です('◇')ゞ
    起承転結、上手く纏まっていて、最後はハッピーエンドの良作だと思います♪

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます。
    さらには twitter の方でも呟いて頂き、重ねてお礼申し上げます。

    shiba 様を始め、みなさまより頂いた言葉を励みにして、
    次回はもう少し長めの話を書いてみようと思案しております。

    遅筆なため公開がいつになるかはわかりませんが、
    今回ご縁のありましたみなさまに、再度気が付いて頂けるよう、
    試行錯誤しながら書き進めていきたく思います。

    ご感想、本当にありがとうございました。

  • 第3話「香奈姉」への応援コメント

    読み合い企画から参りました。ここまで拝読させて頂きました🌷

    文章表現力が優れているのでスラスラと読めました(^^♪

    ぼんやりとした光しか見えない能力、と言う設定が面白いと思いました🐦

    魂とかオーラとかなら命あるもの全てに光はあると思いますが、この主人公の場合は何らかの行動をしている者にしか光は見えない・・・🌳

    この光とは何なのでしょうね(^.^)🍎

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    加えて文章に対してお褒めのお言葉まで頂き大変恐縮です。

    この「大したことない能力」で何を語るのだろう?
    と気にして頂けたのなら嬉しいです。

    光の正体はこの後の話で明らかになりますので、
    ぜひ最後までお付き合い頂けたらと思います。

  • 第4話「孝弘と潤」への応援コメント

    視線と挙動から推察するのは凄いですね。
    観察力がある。

    あと、個人的に年末から職場の開発環境にActiveReports を導入したので、私も手習いがてら業務用アプリ組んでます(笑)

    作者からの返信

    shiba 様
    追加の感想ありがとうございます。

    プログラミングまでご経験されているとは驚きました。
    思えば「デバッグ中に意識を失い~」というお話を shiba 様はお持ちでしたね。

    所有する知識をアイデアやキャラクタ等に投影する。
    基本的なことなんでしょうけれど、変に浅く・深くならにように度合を調整するのが難しいと若輩ながら感じております。

  • 第3話「香奈姉」への応援コメント

    公開分を拝読(*'▽')
    魂が頭に付くというのは書き手の感性が現れていると思います。
    一般的には心臓の方かと思いがちなので。

    そして、隣のお姉さん。
    一時期は意識してしまうものですね(笑)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    言われてみると確かに魂は心臓(胸・心)のイメージがありますね。
    本作のアイデア・設定を考えた結果、魂は頭に~と落ち着いただけでして、
    書いている時はそのお考えに気付きもしませんでした(笑)

    その辺の設定に関してどう感じ取られるのだろう、
    とドキドキな心境ではありますが、
    どうか最後までお読み頂けますと幸いです。

    編集済