五十九日目 ただ、だべってみた+新作公開

 花粉舞いやがるこのなかこんばんはって来ました。

 呼ばれなくても出てくるアールケイちゃんです。アールケイくん?

 知らんし、どうでもいいけど。

 そんなわけで、前回はなんか挟まりましたが。気が向くと続編がでます。

 ちなみに、最近友人にプリコネ勧めたのですがダメでした。手応えがない。とりあえず、今度はまちカドまぞく勧めてます。


 さてさて、花粉ですよ。ええ、私の天敵です。怖いし強い。

 というか、一日でどうにかなりませんか? 最近鼻も目もやばい。そして、体は一日だるい。最悪です。

 そんなわけで、花粉を言い訳に家に引きこもりがちなので、どうやらご時世にもピッタリ、よかったですね!


 ……はあ。世間よ、共に頑張りましょう。

 以上、五十九日目。


 別談


 せっかくだし宣伝

「前略、大人になったと聞いたので、あのときの約束を果たしてもらいに来ました」

 公開!

あらすじ

 須雲川香(すくもがわ かおる)はある日、会社から自宅へ帰ると、部屋にはなぜか天使がいた。

 正確には、天使ではなく女子高生だが、俺の目には天使としか映らなかった。

 とにもかくにも、ベッドで寝てるその天使に俺は見覚えがなく、まるでこれでは誘拐したあとのようでは? と、一筋の汗とともに唐突な危機感が翔を襲う。

 そんな、謎の天使女子高生と社会人(誘拐犯?)がおくるシリアスラブコメディー

URL:https://kakuyomu.jp/works/16816927861331846654

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る