応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 怜生くん、学校の先生になりたかったんですね。
    お母さんが心配するのも分かりますが、知兄はどう思ってるのかしら。

    あ、ご対面ですね。ドキドキ。

    作者からの返信

    前回、次と言ってましたが、次となりました。
    すみません(>_<)

    ついつい、母目線で心配してながら書いてました。
    知幸は、家を出た時点で、関係にケリといいますか、怜生に対しての思いを置いていってる感じです。でなきゃ、今頃、きっと家の家業を継いでるはずです。
    次、雪さんです(*^^*)